つれづれなるままに

2015年02月




イベント見聞録〜艦隊カレーとどぶ板バザール2015 艦隊カレー編〜

さて前回からの続きです。

itya

さて本編のはずのどぶ板バザールですが残念ですがメインのパレードを見逃してしまいました。ちなみに見逃してしまってあれですがいーちゃ・イチャフェスティバルと言う団体によるパレードです。いーちゃ・イチャフェスティバルとは何かと言うと

イベントの趣旨・目的@いーちゃ・イチャフェスティバルより

神奈川県横須賀市には、沖縄県出身の方々も多く生活し、沖縄の文化に興味を持たれる市民も増え、近年では、沖縄県人会や沖縄の青年会の協力によりエイサー団体や三線愛好家が盛んに活動しています。沖縄市コザの雰囲気を漂わせる米海軍基地周辺の「どぶ板通り」には県内外から多く観光客が訪れ、ライブハウスでは沖縄出身のアーティストがたびたび出演しております。私たち実行委員会は沖縄の芸能・音楽・食を通じて沖縄の魅力をより多くの方々に知っていただき、横須賀の活性化を図るため、市民の手作りイベントとして「いーちゃ・イチャフェスティバル」を2008年に始めました。2014年2月には、横須賀どぶ板通バザールの協力によりイベント広場にて「どぶイチャフェスティバル」を開催し2000人の集客。来年も開催が決定。
簡単に言うと横須賀で沖縄のアーティストや文化を紹介し一緒に盛り上がっていこうというイベントです。こんなイベントがあったのを知らなかったとは・・・。
とは言え横須賀と沖縄と言うのは似たような面が多いかなと個人的に感じています。私の両親が九州の出なのですが冬場は良く「ここは良い所よ、宮崎や鹿児島よりも暖かい」と言ってるくらい温暖で、海に囲まれた穏やかな気候と言ったところは魅力であり、米軍の一大拠点であり、良くも悪しくも長い間彼らと付き合ってきたというのも共通項と言えるかもしれません。
とは言え、沖縄の音楽や食べ物は好みなので今後は彼らの動きにも注目していこうと思います。

いーちゃ・イチャフェスティバル
いーちゃ・イチャフェスティバル 〜twitter〜



動画:金武功&宮城悠ライブ

いきなりで足をくじかれましたが進みます。まず向かったのはライブ会場、こちらもいーちゃ・イチャフェスティバルの関連で沖縄のアーティストのライブが両日行われました。私がこの日見たのは金武功&宮城悠と言うユニットのライブ、ちなみにギターを持っているのが宮城悠さんで、パ-カッションが金武功さんです。この日は動画にもありますが「はじめてのチュウ」からと言うなつかしいと言ったら歳がばれそうな選曲でスタート、また還暦を迎えた父への思いを歌った曲などなかなか素朴で沖縄っぽい感のあるナンバーが続きました。
ただ個人的には金武さんのパーカッションがなかなか変で目が離せませんでした。

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写真:美女二人の客演

また途中からは女の子2名も参戦し華やかな雰囲気に、ジャズのセッションやアフリカンアメリカン系の音楽でよくあるお友達も巻き込み巻き込まれと言ったパターンはこれは音楽性とは違った沖縄らしさかもしれません。しかし右側の女の子が「おにぎり」と言うステージネームなのはどうかと思いましたが。

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写真:ステージ周りは沖縄な屋台

そしてステージ周りはもろに沖縄の屋台、思わずオリオンビールと、ソーキソバに手が伸びそうになりますが、さすがに真昼間なのと天龍カレーを食べた後だったので自重しました。ただステージの2人が思わず「ビールが飲みて〜」と言った直後にオリオンビールが差し入れられていたのはちょっとほほえましかったです。

宮城 悠@Facebook
金武功@urumax


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写真:今回の旅グルメサーターアンダギー

さて自重すると言いつつやはりやらかした今回の旅グルメ、サーターアンダギーを頂きます。イメージはやや硬いドーナッツと言ったところか、なかなかおいしかったですが、出来ればもう少しあったかい季節の方がおいしそうです。

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写真:よこすかの映画をつくり隊の宣伝にいそしむ映画監督矢城 潤一

さてステージから通りに戻ると映画監督の矢城 潤一さんがよこすかの映画をつくり隊の宣伝にいそしんでいました。どうやら横須賀を舞台に、横須賀に所縁のある俳優を起用し・横須賀市民を中心にした映画をつくりたい!という事で矢城 潤一さんとその同級生ががんばっているらしくどうやら「スカジャン兄弟」と言う第一弾作品を作るらしいです。個人的には映画はあまり見ない方ですが、きっとお賽銭箱にコインを入れればいくばくかのご利益があるだろうと何も考えずに募金してきました。ついでにさらしはしませんが矢城 潤一監督との2ショット写真も撮りました。
ぜひとも頑張ってヒット&盛り上がってほしいものです。

Tunnnel Films
映画『ばななとグローブとジンベエザメ』について@intro(矢城 潤一監督のインタビュー記事)


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写真:海軍カレーと並ぶ横須賀グルメネイビーばーがの食べられるお店TSUNAMI

続いて進んでいくとごはん時から外れたにもかかわらず何故かレストランに行列が、と思ったらネイビーバーガーお目当て(?)の行列でした。TSUNAMIと言うお店なのですが店頭にはネイビーバーガーの看板が所狭しと並んでいます。ついでに前に見たときから隣のお店を買収してか倍近くの規模になっています。
まぁソーキソバを自重したのでこちらも自重しますが、あのボリュームは食べて損はありません。ついでに京急でもお得な切符を出していますので横須賀に来られた際にはぜひどうぞ。

イベント見聞録:2010年2月14日第106回横須賀どぶ板バザール&のたろんフェアその2
YOKOSUKA NAVY BURGER@横須賀観光情報
レストラン TSUNAMI@ヨコスカイチバン
よこすかグルメ切符@京浜急行電鉄


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写真:汐入に抜けるが相変わらずの人出

さて今回はスタートが遅かったのであまりまわれませんでしたがこの辺で抜けるとします。しかし久しぶりに来たどぶ板バザールですが相変わらずの人手でまたいーちゃ・イチャフェスティバルとのコラボで沖縄と言う新たな魅力も得て更なる魅力に磨きをかけたように感じます。よく考えるとこれまでも2月が多かったので今度は別のシーズンに行ってみたいものですがずぼらな性格ゆえ本当に果たせるかはわかりませんがこの辺で失礼します。



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[画像:IMG_1856]IMG_1857

写真:海軍カレーと横須賀土産が売りの横須賀海軍カレー本舗とマスコットのスカレー

ずいぶん久しぶりのイベント見聞録、という事で何度か訪れているどぶ板バザールに・・・と思ったのですが、その前に久しぶりに海軍カレーが食べたいと思い、横須賀中央駅近くの海軍カレー本舗を訪れてみました。

まず海軍カレーとは何かを説明しますと

よこすか海軍カレー 五原則@海軍カレー本舗より
しろまるその1 「海軍割烹術参考書」(明治41年)のレシピをもとに現代に復元したカレーです
しろまるその2 原則として、横須賀市内でしか提供できません
しろまるその3 必ずサラダと牛乳をセットして提供しています
しろまるその4よこすか海軍カレーは「ご当地グルメ」です B級グルメではありません
しろまるその5カレーの街よこすかの認定店だけが名称使用を許可されています
お店のHPにこんな風に書かれていました。簡単に言うと旧日本海軍が作っていたカレーライスである意味「個性のないふつーのカレーライス」と言う個性を持ったカレーと言えるかもしれません。ついでにやはり軍隊だけに栄養バランスへのこだわりがありサラダと牛乳がセットになっています。この辺は栄養士の先生も褒めてくれそうです。

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写真:テーブル真ん中に鎮座する戦艦三笠の模型と艦これを意識してか帝国海軍横須賀鎮守府發 「軍艦カレー 一号作戦」と書かれたメニュー

これまで海軍カレーに触れてなかった当blog何故かと言うとスタートが1999年と少し古くタイミングを逃していたためなのですが、何故今更触れようかと思ったかと言うと上のメニューでもお察しの通り大人気のゲーム艦隊コレクションとのコラボメニューができたらしいとの事だったので良い機会だと考えたからです。

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写真:天龍カレー1240円也

さて選んだのはこのメニュー、天龍カレー、選んだ理由は他のメニューが高かったからと言うのもありますがトッピングが竜田揚げで一番「普通のカレー」である海軍カレーにふさわしかったからです。
艦娘とのコラボメニューとは
だいやまーく島風カレー 1,550円
だいやまーく金剛カレー 1,630円
だいやまーく陸奥カレー 1,630円
と言った感じです。ちなみに島風カレーは魚雷を模したウインナーがずらーと並んでる様が圧倒的で、陸奥カレーはブリッジを模したオニオンリングが圧倒的です。金剛カレーはイギリス建造船らしくフィッシュ&チップスが付け合せについてきます。
当日は13:00くらいでランチのラッシュ時は避けられたのですがそれでも意外に混んでいました。お客さんにはやはり提督(艦隊コレクションのプレイヤーの事をこう呼ぶ)らしき方もちらほらといました。とは言え女性やカップルも多くと言うか、艦これや海軍に関心のありそうな比較的若い男性はそれほど多くなかったのが意外と言えば意外だったような気がします。


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写真:天龍カレー

という事で天龍カレーをいただきました。ちなみに牛乳は個人的には苦手なので先に飲んでしまいました。
国旗がついているのは何となく微笑ましいですがカレーの方はきちんとしたビーフカレーでライスに比べてルーの方が多く胃袋に自信のある方は+100円でライスが大盛りにできるのでお勧めです。個人的には普通盛だったので最終的にルーが余ってしまい竜田揚げのカレーがけにして食べました。これはこれで乙なものです。
天龍(右)と龍田(左)の艦娘姉妹

ちなみに天龍カレーの天龍と言うのは日本海軍の軽巡洋艦天龍をモチーフにした艦娘(艦隊コレクションでプレイヤーが操作する少女を模した戦艦)の事で姉妹艦として龍田と言う艦もあったために竜田揚げをトッピングにしたカレーになったわけです。ちなみに天龍は横須賀海軍工廠で作られているので地元出身の娘さんともいえるわけです。とは言え史実を考えると私の父親が生まれたころには沈んでいたので娘と言うのもなんだか変ですが・・・。

取敢えず艦隊カレー編はこの辺で。
もし興味をもたれた方はこちらもどうぞ
横須賀海軍カレー本舗
カレーの街横須賀
「金剛」「島風」「天龍」のカレーが横須賀に登場 「艦これ」からアイデア@ねとらぼ
艦これブームに便乗してる横須賀海軍カレー本舗 島風カレーたっかーいー!と思ったら超弩級ボリューム@さざなみ壊変

続きはこちらへ
イベント見聞録〜艦隊カレーとどぶ板バザール2015 どぶ板バザール編〜




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[商店街の不都合な真実]なぜ繁栄している商店街は1%しかないのか (No.1001) @経営からの地域再生・都市再生 [木下斉]より
活性化しない理由は「コミュニティ活動」と「まちづくり活動」をやっているから。
これは商店街は地域で社会的価値がある、商店街=コミュニティの担い手といったような解釈で、商店街の共同でのまちづくり活動に補助金を支給してきた、商店街組織での活動に支援をしてきた、その政策コンセプト自体に間違えがあると本書でも指摘しています。これは全くもって私も異論は有りません。 ~中略~
本来、産業政策に必要なのは、「生産性改善」(少ない財で大きなスループットを生み出すことでの社会生産性の向上)を目指しながら、具体的には「新陳代謝の促進」(常に競争があり、より魅力的な商品・サービスが出てくるダイナミクスの確保)です。 〜中略〜
あわせて、組合員向けの事業ではなく、新陳代謝が大切。大手商業にしても芳しくない店舗は退店してもらい次なるテナントを入れます。ネット店舗でも同様に売上の悪い店はどんどんランキングを落としたり、検索にひっかからなくなります。けど、それによってそれぞれは、強いものが常に生き残り、魅力を保っているわけです。
しかし商店街では、既存店舗のオーナーは自分の持ち物件であることもあり、過去の蓄財もあるため、しっかりと新陳代謝を生み出さない期間を経て、結果としては購入する消費者にとっては全く買う動機が見当たらない店ばかりが立ち並ぶ場所になってしまったわけです。


前回でも引用しましたが最近まちづくり関連の話ではこんな大きな声が聞こえてきます。これらは古くからの課題であり、決して否定するべきものではないものの「商店街」や「個店」を見るときに正しいのでしょうか?

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写真:人通りもない地方のローカル駅前の雑貨店@上信電鉄吉井駅

上の写真は引用した方が考える象徴的なお店と言ってよいでしょう。駅前の人通りは少なく、お店も古ぼけていて冴えないように見えます。
ただ少し考えてみましょう。こういったお店の経営状況は果たして赤字なのでしょうか?
具体的に言うと人件費を除いた維持費を粗利(ここでは売り上げから仕入れ値を引いたものと考えてください)で賄えなければ最低シャッターを閉じ、テナント募集の広告が立ち、最悪駐車場になっているのではないでしょうか?
それではなぜこのお店は生き残れているのでしょうか?実は特定の日だけ人通りが激増し、その売り上げで...と言うのは駅に来る電車が2両編成という事を考えても難しい、という事は常連さんがいてそこ向けに商売しているから少なくとも続けていける...、そう考えると、上の人の書いている「活性化しない」理由として書いている「コミュニティ活動」や「まちづくり活動」と言う別の面が見えてくるのではないでしょうか?

PTAでマネジメントのスキルアップ!?@ナニコレPTAより
昨年、選考委員をやった時に思いました。
こういうのは、専業主婦に話を持っていっても、なんのメリットもないばかりか、デメリットしかない。PTA本部役員になるとメリットがある人に持っていかないと話にならない。
メリットのある人って、どんな人?
それはやはり、コネクションを広げたい人。


それは誰もやりたがらないこういった地域の活動をやる事でコネクションを広げ常連さんを確保する事。

会社を作ったらまっさきに目指すべきもの (新事業の話-5)@そろそろ脳内ビジネスの話をしようかより
事業を続けて行く上でもっとも大事なのは、自分の周りにカネの流れを作ることだ
自分の周りでカネを還流させる。自分自身はそれほど儲からなくても、自分を中心にカネが回り始めると、いろいろな可能性が出てくる。
ただそれがすんなりできれば苦労は無い。
それは数年後の目標であって、まずは、入り(すなわち売上)を確保しなければいけない。
月並みで申し訳ないが、それが会社を作ったらまっさきに目指すべきものだ。
会社を起こす時抱いていた夢とか理想とか、いろいろあるだろうが、とりあえずそれは置いておいて、まずは最短の固定売上だ

そして常連さんのもたらす固定的な売り上げは事業の継続に最も大切なものと言うのは多くの事業主が体験している事なのではないかと思います。そういった意味で商店街の商店にとって「コミュニティ活動」と「まちづくり活動」と言うのは生き残るため正しい努力なのではないでしょうか?

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図:事業所生存率(2006年度中小企業白書より作成)

いや生き残るだけでなく多くの消費者の期待に応えなければ意味がないのではと感じる方もいるかもしれません。店舗に限らず多くの事業体にとって実は生き残る事こそものすごく大変なことではないでしょうか?上の表は中小企業白書から作成したものですが規模を問わず全事業所が起業して10年間生き残る確率は1/4程度、写真のような零細な商店にあたる個人事業所に限ればその確率はわずか12%弱に激減します。一見冴えない零細商店に見える写真の商店はどう考えても10年と言ったレベルではなく、あの古ぼけた外見そのものが全起業者の上位1/4以上に入る優秀な事業者、資本の小さい個人事業者に絞れば上位1割に入る優秀な事業者であることを示しているといえるのではないでしょうか?

そして常連さんへの売り上げで食っているであろう彼らの存在を考えると商店街の商店主たちの存在を考えると商店街と商店に対して別の見方もできないでしょうか?
即ち他の店舗と比較して良いものを買うという一般の消費者の相手をするよりも地域活動と言う営業努力で得られた固定客を相手にした方がよほど継続性ある商売が出来る、駅前や中心市街地に立地する商店街の商店主からみたらそう考えても不思議はないのではないでしょうか?

駅前や中心市街地と言う公共性のある立地にありながらそんな公共性のない...と思われる方は是非とも私がこれまで書いてきたことを読み返してきてほしい

私的まちづくり論1アーケードから考えるまちづくり
私的まちづくり論2〜消防団とPTA〜

商店街の商店主たちはアーケードに代表されるような地域の街路の為に少なくない身銭を切って投資を行い、消防団やPTA役員と言った地域の運営に欠かせない活動に手間暇をかけてきた数少ない地域の為に消費でなく投資してくれる中産階級と言えるのではないでしょうか?
そしてそんな彼らが衰退していく中でアーケードは朽ち果て、消防団やPTA役員と言った地域の担い手がいなくなり四苦八苦している状況、それは実は時代に乗り遅れた商店の没落ではなく、地域が商店街と言う地域の為に働き投資してくれた中産階級から見放され始めた光景ではないのでしょうか?
そして色々批判されたりしながら行政が商店街の活性化に動くのはそれを自覚しているからではないかと思います。
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動画:少々古いですが・・・

2月7日(土)~3月15日(日)
平成26年度田浦梅林まつり
場所:神奈川県横須賀市田浦大作町(京急田浦駅、JR田浦駅下車徒歩 地図)
スケジュール
第17 回 たこづくり講習会・親子たこあげ大会
(ア)たこづくり講習会(社会館:善隣園) 2月15日(日) 午前10 時〜12 時(8日は雨の予報なので延期。)
(イ)親子たこあげ大会(田浦梅の里芝生広場) 2月15日(日) 午後1時〜午後2時( 〃 )
1 雨天の場合には2月15 日(日)に延期
第7回 子ども生け花教室(田浦小学校体育館) 2月21 日(土) 午後2時〜午後3時30 分
1 参加対象:船越小、田浦小、長浦小の児童
式典・祝賀会(田浦小学校体育館) 2月22 日(日) 午前10 時30 分〜12 時
展示会(田浦小学校体育館) 2月22 日(日) 午後1時〜午後3時
演芸大会(田浦小学校体育館) 2月22 日(日) 午後1時〜午後3時
俳句会 (田浦神明社社務所) 2月22 日(日) 午前10 時〜午後4時
1 投句(午前10 時〜12 時 一人3句)
2 句会(12 時〜午後4時 相互・句会・表彰、参加費有)
田浦青少年自然の家写真展示会
1 1月〜3月
2 シティサポートよこすか実施
コメント:横須賀の梅の名所田浦梅林の梅が見ごろとなりましたぜひご覧になってください。
参考:田浦梅林★ 横須賀風物百選 田浦梅の里 @DEEP CITY YOKOSUKA

2月7日(土)8日(日)
のたろんフェア2015
場所: 市民活動サポートセンター(2月7/8日)、ショッパーズプラザ横須賀 2階 センターステージ(2月7日)(京急線汐入駅、JR横須賀線横須賀駅下車)
時間:10:00〜16:00
内容:横須賀市の市民活動サポートセンターの多論のお祭りです。飲食・フリーマーケット・ステージから真面目な展示まで様々な企画でお待ちしております。
ステージ内容
参加団体

参考:のたろん
イベント見聞録:2010年2月14日第106回横須賀どぶ板バザール&のたろんフェア
イベント見聞録:2010年2月14日第106回横須賀どぶ板バザール&のたろんフェアその2

2月8日(日)
「Future×ばつグローカル」ワークショップ
場所:ヨコスカテラス(京急線横須賀中央駅下車)
時間:17:30〜20:30
内容: 同ワークショップは「未来の〝タネ〟はココにある!?〜活躍するオトナに会ってみよう!」と題して、市内在住の高校生・大学生・専門学校生と若手社会人が参加するキャリア教育の一環。まちづくり提案を行う「横須賀学生政策コンペ」最終発表会も開催
主催:NPO法人 横須賀創造空間 MIRASUKAプロジェクト
慶応義塾大学商学部 牛島利明研究会Future design project
コーディネーター:武口翔吾
ゲスト:松井創(ロフトワーク)
田中美乃里(NPO法人 地域魅力)
石橋正尋(神奈川県庁)
長塚瞳(さくらノート)
大森英一郎(トライアングル)
薄井智洋(横浜市市民活動支援センター ・ NPO法人Creative Association)
スペシャルゲスト:映画監督・矢城潤一

第20回都市景観フォーラム
場所:ヴェルクよこすか (京急線汐入駅、横須賀線横須賀駅下車)
時間:13:30〜17:00
内容
第5回 よこすか都市景観協議会賞授賞式
基調講演「横須賀製鉄所から造船所へ」
山本 詔一/ 郷土史家、横須賀市近代歴史遺産活用事業推進協議会会長
パネルディスカッション:「よこすか近代遺産の発見〜横須賀製鉄所が残したもの150年〜」
コーディネーター:水沼 淑子/ 関東学院大学教授(人間環境学部人間環境デザイン学科)、横須賀市文化財専門審議会委員
<パネリスト>
長島 靖夫さん / よこすか都市景観協議会元会長
山本 詔一さん / 郷土史家、横須賀市近代歴史遺産活用事業推進協議会会長
米山 淳一さん / 公益社団法人横浜歴史資産調査会常務理事
亀井 泰治さん / 横須賀市公共建築課課長補佐
菊地 勝広さん / 横須賀市自然・人文博物館学芸員

第5回よこすか京急沿線ウォーク 「三浦按針と田浦梅林ウォーク」
集合場所:東逸見2丁目公園(京急安針塚駅、JR横須賀駅下車徒歩)
受付時間:9:00〜11:00
参加費:無料
内容:逸見駅近くの東
逸見2丁目公園をスタートし,三浦按針にゆかりの深い法宝物がある浄土寺,国の史跡「三浦按
針供養塔」がある県立塚山公園から十三峠,田浦梅の里を経由してゴール地点の田浦行政センタ
ーまで約7キロを歩きます。コースの途中,浄土寺では三浦按針が持ち歩いていたといわれる「念
持佛」を特別公開します。
参考:横須賀市・京急電鉄主催の第3回よこすか京急沿線ウォーク「観音崎フェスタウォーク」に参加しました!

2月10日(火)
地域公共交通の再生とまちづくり 〜LRTの可能性〜
場所:前橋プラザ元気21 3階 中央公民館多目的ホール(JR前橋駅より県庁・グリーンドーム方面バス本町バス停下車)
時間:13:30〜15:15
講師:宇都宮 浄人 氏(関西大学経済学部教授)
申し込み:こちらからメールかFAXで2/3までに申し込む必要があります。
コメント:近年元気のない前橋のまちなかの活性化の可能性を数多くの中規模都市で街の活性化に貢献してきたLRT研究の第一人者の視点から考えていきます。
参考:『鉄道復権』宇都宮浄人著者インタビュー@PRESIDENT Online
前橋の中心街 千代田町を歩く@写真撮っけど,さすけねがい?
鉄道復権―自動車社会からの「大逆流」 (新潮選書)


2月14日(土)15日(日)
第126回どぶ板バザール
場所:横須賀市どぶ板通り(京急線汐入駅・横須賀中央駅、JR横須賀線横須賀駅下車)
時間:10:00〜17:00
内容:定番のフラッグコンテストやライブ、フリーマーケットから沖縄料理のイベントまで横須賀どぶ板通りの定番イベントです。
参考
イベント見聞録:2010年2月14日第106回横須賀どぶ板バザール&のたろんフェア
イベント見聞録:2010年2月14日第106回横須賀どぶ板バザール&のたろんフェアその2






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