2013年05月22日

太陽がいっぱい

[フレーム]

めったに映画は観ないが、たまにアメリカのB級映画が観たいと思う時がある。
楽なんだよな、、、誰が観てもわかる作りで、
泣く場面もあれば、感動もある、
結末まできっちり作ってあって考える必要が無い。
まぁ、だから売れるのだろうけど。
そこにいくと、最近のは知らんが、
かってのフランス映画は結末も曖昧で、、、
自分の想像力が試されているみたいで、
時には観た後にしばらくモヤモヤしたりもする。
どちらが良いのかは芸術と娯楽、興行のバランスなのだろうが、
観た後に残るのは、、、言うまでもない。
アランドロンの出世作「太陽がいっぱい」を観た後の事を、
ふと思い出した。

動画は映画とは全く関係ありませんが、、、♪
posted by もんち&男サマタ at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画 | 更新情報をチェックする

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