2007年03月25日
マチュピチュがスタジオに入った
5月にライブ予定のマチュピチュ(進化論x巌流プロジェクト÷?)でスタジオに入った。お互いのオリジナル、カヴァーで取りあえず10曲位を合わせる。まだごった煮状態だな、けれど皆それぞれのスタイルは出せていたかな、もんちはギターを弾かないで歌うぶん戸惑いがあった様だけど、次にはあらかた決まっちまうだろう。
IMGP1063.JPG IMGP1061.JPG
俺は昨日アイバラさんから借りたジャズベを早速使ってみた、同じジャズベでもこうも違うものか、、、、ネックの太さは気にならんが弦高の高さはちょいと気になるなぁ、、ただ音の太さは、これが本来の自然な感じか。
リハ終了後、打合せという飲み会。すぐ近くのタイセアムが閉店してしまった為、沖縄料理屋へ、、、初めていったけどクセになりそうな味だった。
IMGP1065.JPG
まだ残っているタイセアムの看板、、、
マスターとママの歌が聞こえてきそうだった。
男サマタ
IMGP1063.JPG IMGP1061.JPG
俺は昨日アイバラさんから借りたジャズベを早速使ってみた、同じジャズベでもこうも違うものか、、、、ネックの太さは気にならんが弦高の高さはちょいと気になるなぁ、、ただ音の太さは、これが本来の自然な感じか。
リハ終了後、打合せという飲み会。すぐ近くのタイセアムが閉店してしまった為、沖縄料理屋へ、、、初めていったけどクセになりそうな味だった。
IMGP1065.JPG
まだ残っているタイセアムの看板、、、
マスターとママの歌が聞こえてきそうだった。
男サマタ
サマタ・クラッシュ
昨日は「kaztou」にてライブを見た。
残念ながら、私は1番目の杉本さんを見る事は出来なかったが、サマタ曰く、見る度に彼は上手くなっていて、心底、口惜しそうにしていた。
ヒラナイさんは、途中から聞いた。初めてライブを見たのと、ほんの少ししか聞けなかったのとで、何とも言えないが、CDよりも(以前、サマタが貰って来た)ライブの方が良かった。
カキヌマさんは、ギターを新しくして、4枚目のCDを携えての登場。
話が面白く、音楽がダーク。進化論も似た様な調子でやっているが、彼は歌でもおしゃべりでも自虐ネタを時々取り上げている。下手な人がやると、痛くて笑えないんだけど、カキヌマさんはそこら辺が上手く聞いていて楽しいし、楽曲は本当に素晴らしい!
ノースモーキングさんは、以前見た時よりも、エレキギターとボーカルギターの息が合っていて、素晴らしかった。だけど、あのボーカルの方のキャラは、作ってるのかしら?それとも「地」なのか?謎のデュオである。
田口バンドは、相変わらず酔っぱらっていた。そして、女性客が少なかったセイか、今ひとつのノリだったが、それでも、ステージとして退屈させる事なく見せてしまうあたりはさすがだと思う。
ストロベリークラッシュは、この日、散々な目に遭いながら、東京に辿り着いたそうだ。
桐生/足利方面から来るのだが、高速にのろうにも「事故渋滞」の連続、東京で高速を降りたら降りたで環七が混んでいる。やっと、高円寺に辿り着いたと思ったら今度は駐車場が満車で、、、。
ステージも、いつもと違うギターを持って来たセイかアタフタ。
ギターのチューニングも今ひとつのまま、サマタが入りまた更にそれが目立つ。
珍しくサマタがテンパってしまい、絵に書いた様なサマタ・クラッシュだった。
あららら〜。と思いつつ鑑賞。だが、そういう時強いのが陽子さんである。
この人は、何があってもブレないのだ。こう書くと超マイペースみたいな風だけど、そうじゃない。どんな時でも自分のやるべき事をしっかりやれる人なのだ。簡単そうだが、なかなか出来るこっちゃない。さすがです。
ライブ終了後は久しぶりにベースを弾いた。
というのも田口バンドのアイハラ氏がその日、サマタにベースを貸してくれたので、そのベースを私も弾かせてもらったのだ。
皆で、簡単なセッションをして私もベースで参加。楽しかった。
また、この日、田口さんやストクラの陽子さんからプレゼントを頂きました。
お心遣いが、本当にありがたかった。
♪もんち
残念ながら、私は1番目の杉本さんを見る事は出来なかったが、サマタ曰く、見る度に彼は上手くなっていて、心底、口惜しそうにしていた。
ヒラナイさんは、途中から聞いた。初めてライブを見たのと、ほんの少ししか聞けなかったのとで、何とも言えないが、CDよりも(以前、サマタが貰って来た)ライブの方が良かった。
カキヌマさんは、ギターを新しくして、4枚目のCDを携えての登場。
話が面白く、音楽がダーク。進化論も似た様な調子でやっているが、彼は歌でもおしゃべりでも自虐ネタを時々取り上げている。下手な人がやると、痛くて笑えないんだけど、カキヌマさんはそこら辺が上手く聞いていて楽しいし、楽曲は本当に素晴らしい!
ノースモーキングさんは、以前見た時よりも、エレキギターとボーカルギターの息が合っていて、素晴らしかった。だけど、あのボーカルの方のキャラは、作ってるのかしら?それとも「地」なのか?謎のデュオである。
田口バンドは、相変わらず酔っぱらっていた。そして、女性客が少なかったセイか、今ひとつのノリだったが、それでも、ステージとして退屈させる事なく見せてしまうあたりはさすがだと思う。
ストロベリークラッシュは、この日、散々な目に遭いながら、東京に辿り着いたそうだ。
桐生/足利方面から来るのだが、高速にのろうにも「事故渋滞」の連続、東京で高速を降りたら降りたで環七が混んでいる。やっと、高円寺に辿り着いたと思ったら今度は駐車場が満車で、、、。
ステージも、いつもと違うギターを持って来たセイかアタフタ。
ギターのチューニングも今ひとつのまま、サマタが入りまた更にそれが目立つ。
珍しくサマタがテンパってしまい、絵に書いた様なサマタ・クラッシュだった。
あららら〜。と思いつつ鑑賞。だが、そういう時強いのが陽子さんである。
この人は、何があってもブレないのだ。こう書くと超マイペースみたいな風だけど、そうじゃない。どんな時でも自分のやるべき事をしっかりやれる人なのだ。簡単そうだが、なかなか出来るこっちゃない。さすがです。
ライブ終了後は久しぶりにベースを弾いた。
というのも田口バンドのアイハラ氏がその日、サマタにベースを貸してくれたので、そのベースを私も弾かせてもらったのだ。
皆で、簡単なセッションをして私もベースで参加。楽しかった。
また、この日、田口さんやストクラの陽子さんからプレゼントを頂きました。
お心遣いが、本当にありがたかった。
♪もんち