2005年09月11日
幻の親友、サカ子
昨日は、境堀さんとコトノハさんを観にkaztouへ行った。
残念ながら最初から観る事はできなかった。
私が行ったときは「久野」さんという男性の方が歌っていた。
とても響きのある声でびっくりした。最後の曲しか聴けなかったが、チャンスがあればまた聴いてみたい。
その次がコトノハさん、私は「忍さん」とよんでいる。
ジョンレノンを讃える曲が一曲目で、私は初めて聴いた。
途中mcで話しかけられてしまった。びっくりして声が出なかった。
全体的に、いつもより「エモーショナル」な感じで、それもまた良かった。
その次が「小形一彦」さん。ボブディランの曲をボブディランの雰囲気でボブディランを追求している。
彼のそういった姿勢には「挑戦者」という言葉がぴったりで、とても好感が持てる。
その後、あの男の登場である。
全体的に境堀さんは今回、新ネタで攻めまくっていた。ちょっと口では説明できないので今回も流れだけを説明する。
店内が暗くなり、扉から、風呂敷を担いだ変な人がステージへ向かって歩いて行く。茨城から行商にやってきた「サカ婆さん」傘を支えにどたどたヨロヨロ歩いて行く。。。曲をやった後、サカ婆さん、トイレに行く。そしてトイレからでて来たのが「アントニオ境堀」、、、その後そのままステージ上で着替えをして現れたのが、6年振りにカットウにやって来た「サカ子」ちゃん。悔しいけど、きっと私より男を知ってるわ!!そしてサカ子バージョンの「子孫繁栄」の唄をやろうとして、失敗したサカ子は、あっけなくカツラをはぎ取られ、従来の形での「子孫繁栄」の唄をやっていた。
なんだか、文章だけだと????なんだけど、要は、1つのステージ中に4人の人格を使い分けていた。
段取りが上手く行かず不完全燃焼だったと、ライブの後で境堀氏はこぼしていたけど、私はすごく楽しかった。
涙を流して笑ったため、帰りの電車で自分の目の周りを見たらもの凄い「パンダ目」になってしまってたけど。サカ婆さんと、変らない。。。
とにかく、すごくイイリフレッシュができた。
♪もんち♪
残念ながら最初から観る事はできなかった。
私が行ったときは「久野」さんという男性の方が歌っていた。
とても響きのある声でびっくりした。最後の曲しか聴けなかったが、チャンスがあればまた聴いてみたい。
その次がコトノハさん、私は「忍さん」とよんでいる。
ジョンレノンを讃える曲が一曲目で、私は初めて聴いた。
途中mcで話しかけられてしまった。びっくりして声が出なかった。
全体的に、いつもより「エモーショナル」な感じで、それもまた良かった。
その次が「小形一彦」さん。ボブディランの曲をボブディランの雰囲気でボブディランを追求している。
彼のそういった姿勢には「挑戦者」という言葉がぴったりで、とても好感が持てる。
その後、あの男の登場である。
全体的に境堀さんは今回、新ネタで攻めまくっていた。ちょっと口では説明できないので今回も流れだけを説明する。
店内が暗くなり、扉から、風呂敷を担いだ変な人がステージへ向かって歩いて行く。茨城から行商にやってきた「サカ婆さん」傘を支えにどたどたヨロヨロ歩いて行く。。。曲をやった後、サカ婆さん、トイレに行く。そしてトイレからでて来たのが「アントニオ境堀」、、、その後そのままステージ上で着替えをして現れたのが、6年振りにカットウにやって来た「サカ子」ちゃん。悔しいけど、きっと私より男を知ってるわ!!そしてサカ子バージョンの「子孫繁栄」の唄をやろうとして、失敗したサカ子は、あっけなくカツラをはぎ取られ、従来の形での「子孫繁栄」の唄をやっていた。
なんだか、文章だけだと????なんだけど、要は、1つのステージ中に4人の人格を使い分けていた。
段取りが上手く行かず不完全燃焼だったと、ライブの後で境堀氏はこぼしていたけど、私はすごく楽しかった。
涙を流して笑ったため、帰りの電車で自分の目の周りを見たらもの凄い「パンダ目」になってしまってたけど。サカ婆さんと、変らない。。。
とにかく、すごくイイリフレッシュができた。
♪もんち♪