2007年10月30日
面白がる事
どんな事をする時でも、
どんな場面に出くわしても、
肩肘張る事は何の利益にもならない。
面白がる位でちょうどいいのだろう。
だけど、周りの人は、それを許してくれるだろうか。
よくヘラヘラしてられるね、、って軽蔑されるのがオチ。
誤解されて、ふざけてる位にしか受け取ってもらえない。
だから、肩肘張るフリをしてしまうのだ。
そしてそのウチ、人の目を気にしなくていい場面でも、
肩肘張ってしまうようになった。
、、、まったく。
♪もんち
どんな場面に出くわしても、
肩肘張る事は何の利益にもならない。
面白がる位でちょうどいいのだろう。
だけど、周りの人は、それを許してくれるだろうか。
よくヘラヘラしてられるね、、って軽蔑されるのがオチ。
誤解されて、ふざけてる位にしか受け取ってもらえない。
だから、肩肘張るフリをしてしまうのだ。
そしてそのウチ、人の目を気にしなくていい場面でも、
肩肘張ってしまうようになった。
、、、まったく。
♪もんち
【関連する記事】
どんな人も基本的に二重人格というか、
ウラとオモテがあるわけだしね。
オモテで、職場では氣遣いしてても、
ウラでライブ等ではっちゃければ、
メリハリついていいっしょ。
会社で自分のことをわかってもらおうなんて
おもっちゃあ、ダメよん。
理解しているのは男サマタだけで十分
・・・ってオイラが言うことぢゃあないがね。
それに、無理に変わる必要もないんだよね。
変わるべき時が来れば、自然に変化に対応できるようになるだろうし、、。
ありがとう、nobbyさん!