2012年12月14日
続・12/8「仲良し三人組」その2
ライブハウスの扉を開けたら、
満席!!!
それなのに、
お金を払おうとしたらお店の人がおらず、、。
ステージでは、ヒロコフォンの前の出番の女性シンガーが歌っていたので
「あの子可愛いね黒ハート」「声が良いね黒ハート」とか何とか言いながら
100%男目線目でナメコと鑑賞。
しばらくして、どういうワケだか分からないけども
ハアハアふらふらダッシュ(走り出すさま)言いながらお店のマスターが登場。
そして、息を切らしているマスターに
人懐っこいナメコは何か言いたげに
お金を払いながら笑っていた。
ファーストドリンクはキリンビールの小ビン。
初めて見たよ、ラガーの小ビン。
ナメコとささやかに感動を共有。
そして、呑む。
美味い、美味すぎるっっ!!!
そうこうしているウチに先程の女性シンガーのステージが終わり
いよいよ、我らのヒロコフォンだ!!!
たまたま1番前の席が空いたので、
すかさず、前の席に移動。
私はちょっと恥ずかしかったのだけども、
ナメコは「行こうよ!」と、私をぐいぐい引っぱる。
こういう、押しの強い所が、アイラブ揺れるハート、なのです。
そして、ナメコは
セッティングしているヒロコフォンに向かって、
チャチャを入れる。
「ヒロコフォ〜ン、今日、化粧濃いね。」
・・・そこらのロック野郎だって、ヒロコフォンに向かってそんな事は言えまい。
ヒロコフォンもヒロコフォンで (*^O^)アハハ〜などと、
本番前にも関わらず笑っている。
おそるべし、牡羊座軍団。(ヒロコフォンとナメコ)
しかし、ちょっと目を離した隙に、ヒロコフォンは顔付きが豹変。
おっ!スイッチが入った様だ。
ナメコもそれに気付いた様で、爆裂トークが静かになった。
カチンコカチンコの音など、どこからも聞こえないけれど、
本当に、自然にゆっくりとヒロコフォンワールドのライブが開場に広まっていった。
・・つづく。
♪もんち
満席!!!
それなのに、
お金を払おうとしたらお店の人がおらず、、。
ステージでは、ヒロコフォンの前の出番の女性シンガーが歌っていたので
「あの子可愛いね黒ハート」「声が良いね黒ハート」とか何とか言いながら
100%男目線目でナメコと鑑賞。
しばらくして、どういうワケだか分からないけども
ハアハアふらふらダッシュ(走り出すさま)言いながらお店のマスターが登場。
そして、息を切らしているマスターに
人懐っこいナメコは何か言いたげに
お金を払いながら笑っていた。
ファーストドリンクはキリンビールの小ビン。
初めて見たよ、ラガーの小ビン。
ナメコとささやかに感動を共有。
そして、呑む。
美味い、美味すぎるっっ!!!
そうこうしているウチに先程の女性シンガーのステージが終わり
いよいよ、我らのヒロコフォンだ!!!
たまたま1番前の席が空いたので、
すかさず、前の席に移動。
私はちょっと恥ずかしかったのだけども、
ナメコは「行こうよ!」と、私をぐいぐい引っぱる。
こういう、押しの強い所が、アイラブ揺れるハート、なのです。
そして、ナメコは
セッティングしているヒロコフォンに向かって、
チャチャを入れる。
「ヒロコフォ〜ン、今日、化粧濃いね。」
・・・そこらのロック野郎だって、ヒロコフォンに向かってそんな事は言えまい。
ヒロコフォンもヒロコフォンで (*^O^)アハハ〜などと、
本番前にも関わらず笑っている。
おそるべし、牡羊座軍団。(ヒロコフォンとナメコ)
しかし、ちょっと目を離した隙に、ヒロコフォンは顔付きが豹変。
おっ!スイッチが入った様だ。
ナメコもそれに気付いた様で、爆裂トークが静かになった。
カチンコカチンコの音など、どこからも聞こえないけれど、
本当に、自然にゆっくりとヒロコフォンワールドのライブが開場に広まっていった。
・・つづく。
♪もんち
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いひひ、勇気を出して信じちゃうぜ!?!?