2012年11月15日
本当と噓 解説その8『平凡という宝物』
平凡という言葉を嫌う人は多い。
安定した社会では、毎日を決められた事で過ごして行く事が出来る、
そうした中で何かを起こそうとすれば、自分で行動をするしかない。
しかし世の中には、放っておいても何かが起こる場所がいくらでもある。
略奪なんて当たり前、
昨日100円だったパンが今日は1000円、
明日になれば住む場所が無くなっている、
命でさえも無いかもしれない、、、そこで願うものは、
一方の世界では平凡と呼ばれているもの。
この曲は、あの大震災の後に作ったものだが、
震災の事を意識した歌ではない。
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(画像はおがわさんちの猫、無断借用)
男サマタ
安定した社会では、毎日を決められた事で過ごして行く事が出来る、
そうした中で何かを起こそうとすれば、自分で行動をするしかない。
しかし世の中には、放っておいても何かが起こる場所がいくらでもある。
略奪なんて当たり前、
昨日100円だったパンが今日は1000円、
明日になれば住む場所が無くなっている、
命でさえも無いかもしれない、、、そこで願うものは、
一方の世界では平凡と呼ばれているもの。
この曲は、あの大震災の後に作ったものだが、
震災の事を意識した歌ではない。
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(画像はおがわさんちの猫、無断借用)
男サマタ
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