2012年09月28日
ジャロジャロ
最近、「仁義なき戦い」という映画にハマっていました。
菅原文太が出ているヤクザ映画。
人間の業が、ズバッと極端に描かれているため
見ていて、スカッとしたり、笑えたりとかそういう事はあまりないけれど
1つ1つの場面が非常に「濃密」になのです。
そして、見終えた後は、スッカリみんな「菅原文太」になりきって、
広島弁で「ナントカじゃろ」「そいじゃけのぉ」となってしまう。
私とは映画の趣味がまったく合わない男サマタも
若い頃に観てハマった事があるらしく、
家の中で、ジャロジャロ言う始末。
今、9/30のズリエンデイに向けて、秘かに練習している曲があるのだが、
その練習のときも
(も)「サマタよぉ、練習のときは、テンポ落とせぃや。ちぃと、ベースが雑じゃけ。」
(さ)「兄貴、こんなのベースで弾けいうの、やっぱり無理ですけぇ。」
(も)「お前がやらんで、誰がやるんじゃ?
遅いのが出来んと、話ならんゆうて、エンちゃんも言うちょったじゃろ。」
と、こんな塩梅。
・・・しかも何故か私が「兄貴」という事になっている〜 ((((; ゚Д゚)))ガクブル。
サマタと交わした盃が「兄弟の盃」だったとは。。
9/30は、抗争じゃけ、どちらさんも、
よろしゅうおたのぉもうします。
♪もんち
菅原文太が出ているヤクザ映画。
人間の業が、ズバッと極端に描かれているため
見ていて、スカッとしたり、笑えたりとかそういう事はあまりないけれど
1つ1つの場面が非常に「濃密」になのです。
そして、見終えた後は、スッカリみんな「菅原文太」になりきって、
広島弁で「ナントカじゃろ」「そいじゃけのぉ」となってしまう。
私とは映画の趣味がまったく合わない男サマタも
若い頃に観てハマった事があるらしく、
家の中で、ジャロジャロ言う始末。
今、9/30のズリエンデイに向けて、秘かに練習している曲があるのだが、
その練習のときも
(も)「サマタよぉ、練習のときは、テンポ落とせぃや。ちぃと、ベースが雑じゃけ。」
(さ)「兄貴、こんなのベースで弾けいうの、やっぱり無理ですけぇ。」
(も)「お前がやらんで、誰がやるんじゃ?
遅いのが出来んと、話ならんゆうて、エンちゃんも言うちょったじゃろ。」
と、こんな塩梅。
・・・しかも何故か私が「兄貴」という事になっている〜 ((((; ゚Д゚)))ガクブル。
サマタと交わした盃が「兄弟の盃」だったとは。。
9/30は、抗争じゃけ、どちらさんも、
よろしゅうおたのぉもうします。
♪もんち
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これはブルース・リーの「考えるな感じるんだ」と同じ位名台詞だと思いますね〜
何においても、自分から立ち上がる人と言うのは
やっぱり強いっっ♪