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August 20, 2025

呑んだくれの人生?

先日のレッスン。

一曲、そう!たった一曲だけ 教えて頂いた。

Lush Life ♪

エリントン楽団のピアニスト ビリーストレイホーン が 19歳の時に作曲した曲だそうだ。


クラシックの組曲みたいに 大きく分けて3回 違うステージが用意されている様な曲

したがって 3曲分教えて頂いた位の ヴォリュームが有る難曲♬


昔、コルトレーンのアルバム買って 聴いていたが

今回縁あって、じっくり色々紐解いて。。。

且つ、 岡安さんから 惜しみないコードワークを伝授して頂き 有難き幸せ。


これから鍛錬して ルバートで弾きこなせる様 精進してまいる所存です。


Lush Life って 呑んだくれの人生だそうだが、ビリーが作曲した時は歌詞はなく、

だいぶ後に エリントン楽団で世に出たのだが、

はたしてビリーは どんなイメージで作曲したのであろうか?

もしかしたら もっと明るい違うイメージで作ったのではないだろうか?

なんて、あれこれ想いを寄せながらギターを弾くです。

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zayapy at 16:00│Comments(0)│ [フレーム] │jazz guitar

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