アマチュア無線の社会貢献活動での活用について
JARLのWeb-siteに標記に関する
記事が投稿されましたので
お知らせします。
これは今年の3月に
総務省が社会貢献に関する改訂を行った
内容によるものです。
これにより非常通信も災害発生から復旧に至るまで継続的に
運用ができる様になりました。
運用上の注意事項としましては通常の交信と同じく「バンドプランの遵守」
「コールサインの送出」「他局に混信を与えない」等守って下さい。
詳しくは上記のURLからガイドラインをご覧下さい。
※(注記)上記の内容は当局が所属する某災害非常通信協力隊MLからの情報をシェアさせて
頂きました。
Team7043としてはいつも通りの通信訓練や地震&自然災害時は初動活動情報収集を
行っていきます。
※(注記)年二回の通信訓練、大阪880万人訓練、地震等の自然災害時の
初動情報収集活動を行った場合は、報告書作成して
JARL非常センターに随時報告しています。
以上、お知らせ致します。
ご参考にしてください。
de JH3DMQ 水谷
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