夜間譫妄(せんもう)という名前のビール
夜間譫妄(せんもう)という名前のビール サムネイル画像
ベルギービールが飲みたくなって、日進ワールドデリカテッセンに行きました。ここはざっとベルギービールだけでざっと100種類はあります(間違ってたらすみません)。ベルギーには800種類くらいのビールがあるそうです。シメイとかデュベルは知ってましたが、ここはひとつインパクトのあるものをと選びました。レコードのジャケ買い見たいなものです。目に飛び込んだのは、空中に浮かんだピンクの象(象がラベルの中央に書かれてい...全文を表示
デリリウム
ベルギービールが飲みたくなって、日進ワールドデリカテッセンに行きました。ここはざっとベルギービールだけでざっと100種類はあります(間違ってたらすみません)。ベルギーには800種類くらいのビールがあるそうです。
シメイとかデュベルは知ってましたが、ここはひとつインパクトのあるものをと選びました。レコードのジャケ買い見たいなものです。
目に飛び込んだのは、空中に浮かんだピンクの象(象がラベルの中央に書かれています)。デリリウム・ノクトルム=夜間せん妄です(認知症の患者さんがしばしばなる症状です。夜中に徘徊したり興奮したりします)。これは買いでしょう(アルコール分は8〜9%と高めで、ちょっと甘目の濃厚なビールでした)。
「ピンクの象が見える」("Seeing pink elephants")という表現は、アルコールで酔っぱらったり、麻薬などで幻覚が見えることを言います。
(写真のもうひとつのデリリウム・トレメンスは振戦せん妄のことです。重症のアルコール依存の患者さんがお酒をやめた時に時々起こります)
その他、Liefmansというチェリーやストロベリーやラズベリーなどで作られたビール(リーフマンは1679年からあるみたいです)や、St.LouisというLambic(自然発酵)のビールなどなどを買い込みました。
多様な種類があるのって楽しいです。世の中はドンドン大企業による寡占の方向に進んでいるように思います。遺伝子もそうです。その種が危機に陥った時にその窮地から救うのは、突然変異種ではないかと思います。
目が覚めると、知らない場所で寝ていました。夜間譫妄だったのでしょうか。(なーんて、講演を聞くために東京のホテルに泊まっていたんでした^^;)
ベルギービールが飲みたくなって、日進ワールドデリカテッセンに行きました。ここはざっとベルギービールだけでざっと100種類はあります(間違ってたらすみません)。ベルギーには800種類くらいのビールがあるそうです。
シメイとかデュベルは知ってましたが、ここはひとつインパクトのあるものをと選びました。レコードのジャケ買い見たいなものです。
目に飛び込んだのは、空中に浮かんだピンクの象(象がラベルの中央に書かれています)。デリリウム・ノクトルム=夜間せん妄です(認知症の患者さんがしばしばなる症状です。夜中に徘徊したり興奮したりします)。これは買いでしょう(アルコール分は8〜9%と高めで、ちょっと甘目の濃厚なビールでした)。
「ピンクの象が見える」("Seeing pink elephants")という表現は、アルコールで酔っぱらったり、麻薬などで幻覚が見えることを言います。
(写真のもうひとつのデリリウム・トレメンスは振戦せん妄のことです。重症のアルコール依存の患者さんがお酒をやめた時に時々起こります)
その他、Liefmansというチェリーやストロベリーやラズベリーなどで作られたビール(リーフマンは1679年からあるみたいです)や、St.LouisというLambic(自然発酵)のビールなどなどを買い込みました。
多様な種類があるのって楽しいです。世の中はドンドン大企業による寡占の方向に進んでいるように思います。遺伝子もそうです。その種が危機に陥った時にその窮地から救うのは、突然変異種ではないかと思います。
目が覚めると、知らない場所で寝ていました。夜間譫妄だったのでしょうか。(なーんて、講演を聞くために東京のホテルに泊まっていたんでした^^;)
デリリウム
ベルギービールが飲みたくなって、日進ワールドデリカテッセンに行きました。ここはざっとベルギービールだけでざっと100種類はあります(間違ってたらすみません)。ベルギーには800種類くらいのビールがあるそうです。
シメイとかデュベルは知ってましたが、ここはひとつインパクトのあるものをと選びました。レコードのジャケ買い見たいなものです。
目に飛び込んだのは、空中に浮かんだピンクの象(象がラベルの中央に書かれています)。デリリウム・ノクトルム=夜間せん妄です(認知症の患者さんがしばしばなる症状です。夜中に徘徊したり興奮したりします)。これは買いでしょう(アルコール分は8〜9%と高めで、ちょっと甘目の濃厚なビールでした)。
「ピンクの象が見える」("Seeing pink elephants")という表現は、アルコールで酔っぱらったり、麻薬などで幻覚が見えることを言います。
(写真のもうひとつのデリリウム・トレメンスは振戦せん妄のことです。重症のアルコール依存の患者さんがお酒をやめた時に時々起こります)
その他、Liefmansというチェリーやストロベリーやラズベリーなどで作られたビール(リーフマンは1679年からあるみたいです)や、St.LouisというLambic(自然発酵)のビールなどなどを買い込みました。
多様な種類があるのって楽しいです。世の中はドンドン大企業による寡占の方向に進んでいるように思います。遺伝子もそうです。その種が危機に陥った時にその窮地から救うのは、突然変異種ではないかと思います。
目が覚めると、知らない場所で寝ていました。夜間譫妄だったのでしょうか。(なーんて、講演を聞くために東京のホテルに泊まっていたんでした^^;)
ベルギービールが飲みたくなって、日進ワールドデリカテッセンに行きました。ここはざっとベルギービールだけでざっと100種類はあります(間違ってたらすみません)。ベルギーには800種類くらいのビールがあるそうです。
シメイとかデュベルは知ってましたが、ここはひとつインパクトのあるものをと選びました。レコードのジャケ買い見たいなものです。
目に飛び込んだのは、空中に浮かんだピンクの象(象がラベルの中央に書かれています)。デリリウム・ノクトルム=夜間せん妄です(認知症の患者さんがしばしばなる症状です。夜中に徘徊したり興奮したりします)。これは買いでしょう(アルコール分は8〜9%と高めで、ちょっと甘目の濃厚なビールでした)。
「ピンクの象が見える」("Seeing pink elephants")という表現は、アルコールで酔っぱらったり、麻薬などで幻覚が見えることを言います。
(写真のもうひとつのデリリウム・トレメンスは振戦せん妄のことです。重症のアルコール依存の患者さんがお酒をやめた時に時々起こります)
その他、Liefmansというチェリーやストロベリーやラズベリーなどで作られたビール(リーフマンは1679年からあるみたいです)や、St.LouisというLambic(自然発酵)のビールなどなどを買い込みました。
多様な種類があるのって楽しいです。世の中はドンドン大企業による寡占の方向に進んでいるように思います。遺伝子もそうです。その種が危機に陥った時にその窮地から救うのは、突然変異種ではないかと思います。
目が覚めると、知らない場所で寝ていました。夜間譫妄だったのでしょうか。(なーんて、講演を聞くために東京のホテルに泊まっていたんでした^^;)