コメント 3
J(猫)
No title
はじめまして。ブログを楽しく拝見しております。
私は、どんな個人の間にも、愛はありうると思います。
現実には、プラトニックな所を超えて性の問題が絡む場合、法律的な線引きは、ある程度までなら仕方ないと思います。でもやはり本人の意思が尊重されるべきではないかとも思います。
「対等な関係でなければ恋愛は成立しない」などと断言して、様々な規制を増やすことに躊躇のない人には首をかしげたくなります。
それにしても、この作品はあまりに切なくて...
隆夫と繭は(夢ではなくて本当に)一緒の列車に乗って身を寄せ合っていてほしい、さらにその後紆余曲折はあれど助かって、この愛らしいネコたちの絵が示すのと同じような形で結ばれてほしい、と願ってしまいます。
ドクターサナギ
ドクターサナギ
Re: No title
コメントありがとうございます。随分前に書いたものだったのに。
- 2022年03月31日 (Thu) 23:11
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- 2022年04月02日 (Sat) 20:42
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