Archive2023年06月 1/5
「山頂からしか見えない景色がある」 by 今西錦司
「山頂からしか見えない景色がある」by 今西錦司(なぜ山に登るか)(次に登る山が見えてくるんですよね)...
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「オートファジー」by 大隅良典(2016年・ノーベル医学生理学賞)
「オートファジー」by 大隅良典(2016年・ノーベル医学生理学賞)オートファジー:古くなった細胞のリサイクル。「生命には物質の下る坂を上ろうとする努力がある」(by ベルクソン・1913年)から、(=エントロピー増大の法則を破るために)生体内で増大するエントロピーを系外に捨てるメカニズムが必要であり、その一つがオートファジーである。つまり、(=DNAには壊す命令が含まれている)壊すことが先行するからこそ、作るこ...
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「ベルクソンの弧」by 福岡伸一
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「もっと○しろまる○しろまるしておけば良かった」
「もっと○しろまる○しろまるしておけば良かった」(死ぬ時に、10年後に、5年後に・・)そう思いそうなことを今すぐすれば、後悔しない。...
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「死について」
「死について」坂本龍一の「ぼくはあと、何回満月を見るだろう」には、まだやりたいことが山ほどある。死にたくない。という懸命な叫びが刻まれている。(「2020年の末、自らに残された時間を悟ったぼくは、生きているうちにしておかなくてはいけないことをリストアップしました」というコメントがそれを現している)年がそう離れてない人の、そんな切実で率直なメッセージを読んだのは初めてだった。死を意識して、それまで歌詞と...
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「PEARL PIERCE」1982年
「PEARL PIERCE」1982年最後の夜明け、彼のベッドの下に片方捨てた、真珠のピアス。(安西水丸さんのブックレットも素敵。ユーミンによる恋愛短編集)...
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「夕焼けを見てたら、雲のゆっくりした動きに気づいた。雲の動きは音のない音楽のようだ」坂本龍一(2022年1月29日)
「夕焼けを見てたら、雲のゆっくりした動きに気づいた。雲の動きは音のない音楽のようだ」坂本龍一(2022年1月29日)...
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「抑うつ状態2態」
猫が出て行って2週間帰って来なくてうつになった人.夫が赴任先から帰国した人。...
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「帰り来ぬ青春」
「帰り来ぬ青春」坂本龍一さんが病室で聴いて涙が止まらなくなったのは、アメリカのカントリー・ミュージシャン・Roy Clarkのカバーでした(「僕はあと何回満月を見るだろう・・」より)。Yesterday,when I was young僕は、銀巴里で歌う古賀勉さんで知りました。19才の頃。オリジナルはシャンソン歌手・シャルル・アズナブール(2018年没)で、世界中で90回以上カバーされています。アズナブールの曲は英語圏でも良く聞かれていま...
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「若さの価値」
「若さの価値」偏見がなく、体力があり、修正が効き、時間がある。...
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