[画像:IMG_2485]
2019年3月1日金曜日。
この日は有給使って確定申告へ。
確定申告は拙作『中国遊園地大図鑑』を出版するまで自分で行ったことはなかった。
この年の確定申告はやたらと時間がかかり、
来年からは期間が短縮されるのでなんだかなぁといったところだ。
がんばっている自分へのご褒美ということで、
平日のわんわん動物園で癒されることにした。
到着したのが16時ちょっと前。17時閉園なのに・・・。
確定申告で時間がかかったしわ寄せだ。
[画像:IMG_2415]
平日なので開催されるイベントも少な目。
こんな遅い時間に到着したので、イベントは全て終了、仕方なし。
すると、3匹のミニチュアシュナウザーたんが現れたっ!
誘惑に負けて接触を試みる。
IMG_2417
3匹のご主人様の女性によると、祖母、お母さん、娘という関係とのこと。
お母さんが特にフレンドリーで、私にすりすり攻撃をしかけてきた。
わぁ、かわいい♥
こちらの3匹は同園のワンコではなく、園内の犬の学校に通っているとのこと。
イベントではドッグレースの会場になるスペースでは
お客さんが大型犬を連れて交流を楽しんでいた。
IMG_2433
USA! DA PUMPかよっ(笑)!!
IMG_2416
園内ではレンタルお散歩(入園料とは別料金)ができるよ。
IMG_2426
チワワのおうちの案内。
スタンダードルーム17分で550円だって。
これが私の大好きなシーズーだったら、延長料金を払って使っていたことだろう。
IMG_2423
ブルドッグのゴンザレス。
ブルドッグそのものは私の行動エリアでは見かけない。
触れ合ってみたかったが、
いまいちゴンザレスの性格が読めなかったので断念。
IMG_2436
シーズーとの触れ合ってみたかったが、寝ていた。
中国原産なのになぜか今まで中国で目撃したことがなくてとても残念だ。
IMG_2441
日本でも中国でもなかなか目撃しない中国原産のチャウチャウ。
IMG_2450
ロシアの猟犬のボルゾイよりも細い印象のサルーキという犬種を初めて見た。
こういうスレンダーな犬種なんだって。
IMG_2446
わんわん動物園は一般的な動物園では見られない犬種がいるのも魅力だね。
初めて訪問した際にはオーストラリアンキャトルドッグという豪州の牧羊犬が
ぴょんぴょん飛び跳ねていたが、見かけなかった。
なにしろ15年くらい前に訪問したので、高齢のため、他界したのかも?
時期にもよるのだが、平日に訪問すると客が少ない。
よって、ワンコとのふれあいコーナーでは状況次第では
多数の小型犬とのふれあいがほぼ独占的に可能だ。
(飼育スタッフがちゃんと見守ってます)
IMG_2476
IMG_2468
IMG_2477
ふれあいコーナーでは積極的に近寄ってくれるフレンドリーなワンコもいるけど、
外の景色が気になるワンコもいるよ。
IMG_2481
別料金を払っておやつをゲットすると、みんな寄ってくる、というか囲まれる。
綺麗なお姉さんがサービスしてくれるパブ(個人では行かない)でも
こんなモテないくらい、ふれあいコーナーではワンコにモテモテなのでヘブン!
わんわん動物園HP
平日もいいけど、次回は土日にしてみようかな?
[フレーム]
中国遊園地大図鑑 南部編 (中国珍スポ探検隊)
押していただけると、記事を書く励みになります。
2019年3月1日金曜日。
この日は有給使って確定申告へ。
確定申告は拙作『中国遊園地大図鑑』を出版するまで自分で行ったことはなかった。
この年の確定申告はやたらと時間がかかり、
来年からは期間が短縮されるのでなんだかなぁといったところだ。
がんばっている自分へのご褒美ということで、
平日のわんわん動物園で癒されることにした。
到着したのが16時ちょっと前。17時閉園なのに・・・。
確定申告で時間がかかったしわ寄せだ。
[画像:IMG_2415]
平日なので開催されるイベントも少な目。
こんな遅い時間に到着したので、イベントは全て終了、仕方なし。
すると、3匹のミニチュアシュナウザーたんが現れたっ!
誘惑に負けて接触を試みる。
IMG_2417
3匹のご主人様の女性によると、祖母、お母さん、娘という関係とのこと。
お母さんが特にフレンドリーで、私にすりすり攻撃をしかけてきた。
わぁ、かわいい♥
こちらの3匹は同園のワンコではなく、園内の犬の学校に通っているとのこと。
イベントではドッグレースの会場になるスペースでは
お客さんが大型犬を連れて交流を楽しんでいた。
IMG_2433
USA! DA PUMPかよっ(笑)!!
IMG_2416
園内ではレンタルお散歩(入園料とは別料金)ができるよ。
IMG_2426
チワワのおうちの案内。
スタンダードルーム17分で550円だって。
これが私の大好きなシーズーだったら、延長料金を払って使っていたことだろう。
IMG_2423
ブルドッグのゴンザレス。
ブルドッグそのものは私の行動エリアでは見かけない。
触れ合ってみたかったが、
いまいちゴンザレスの性格が読めなかったので断念。
IMG_2436
シーズーとの触れ合ってみたかったが、寝ていた。
中国原産なのになぜか今まで中国で目撃したことがなくてとても残念だ。
IMG_2441
日本でも中国でもなかなか目撃しない中国原産のチャウチャウ。
IMG_2450
ロシアの猟犬のボルゾイよりも細い印象のサルーキという犬種を初めて見た。
こういうスレンダーな犬種なんだって。
IMG_2446
わんわん動物園は一般的な動物園では見られない犬種がいるのも魅力だね。
初めて訪問した際にはオーストラリアンキャトルドッグという豪州の牧羊犬が
ぴょんぴょん飛び跳ねていたが、見かけなかった。
なにしろ15年くらい前に訪問したので、高齢のため、他界したのかも?
時期にもよるのだが、平日に訪問すると客が少ない。
よって、ワンコとのふれあいコーナーでは状況次第では
多数の小型犬とのふれあいがほぼ独占的に可能だ。
(飼育スタッフがちゃんと見守ってます)
IMG_2476
IMG_2468
IMG_2477
ふれあいコーナーでは積極的に近寄ってくれるフレンドリーなワンコもいるけど、
外の景色が気になるワンコもいるよ。
IMG_2481
別料金を払っておやつをゲットすると、みんな寄ってくる、というか囲まれる。
綺麗なお姉さんがサービスしてくれるパブ(個人では行かない)でも
こんなモテないくらい、ふれあいコーナーではワンコにモテモテなのでヘブン!
わんわん動物園HP
平日もいいけど、次回は土日にしてみようかな?
[フレーム]
中国遊園地大図鑑 南部編 (中国珍スポ探検隊)
押していただけると、記事を書く励みになります。
- 2019年03月03日19:35
- nantaireport
- コメント:0
リンク集
ギャラリー
最新記事(画像付)
記事検索
コメントする