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2021年06月

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ぐほぉぉぉっ、話題の映画『アフリカン・カンフー・ナチス』を鑑賞!

「アフリカン」「カンフー」「ナチス」、これらの単語1つだけでは

パンチが効いていない。

ヒットする商品にはありえない単語同士の組み合わせで

インパクトを生み出すケースがある(例:少林サッカー)。

しかし、アフリカン・カンフー・ナチスは

通常ではありえない単語3つの組み合わせで

とんでもねぇ化学反応が発生、そんな映画だ。

上の写真は栄のBiblioManiaさんで撮影。

何と、本作のセバスチャン・スタイン監督のサイン入り。

ストーリーのあらすじは公式サイトを眺めておくれ。

第二次世界大戦を生き残ったヒトラーと東条英機が

アフリカで世界征服を計画?

冒頭の説明で「ポンコツのイタリアは除外された」と出てきたり、

ポリティカルなカンフー映画だ。

ヒトラーはセバスチャン・スタイン監督自らが演じ、

東条英機は日本の一般人が熱演。

ガーナ人のアクションは凄ぇの一言だ!

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タグ :
#アフリカン・カンフー・ナチス
#ガーナ
#ヒトラー
#東条英機
#セバスチャン・スタイン
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