インタラクション
【学部長Blog005】(報告編)「ベストティーチャー賞」受賞
2025年7月 6日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース
履修者80人以下の授業とそれ以上の授業に部門を分けて表彰しています.
(実は最終週の時点ではすでに授業アンケートは提出済なんで,評価には影響しないのですが・・・)
これをきっかけに,ゲームに限らず多くのものに,学生が興味を持って自発的に大学の学びを実践してくれればありがたいです.
2025年7月 6日 (日)
いよいよ6/15(日)は東京工科大学オープンキャンパスです◆だいやまーくメディア学部 藤崎実
2025年6月12日 (木) 投稿者: メディア社会コース
みなさん、メディア学部の藤崎実です。
いよいよ2025年6/15(日)は、オープンキャンパスです!
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東京工科大学には、ゲーム業界や、音楽業界、クリエイティブ業界で活躍したい人が学べる場があります!
オープンキャンパスを記念して、特設サイトで公開されている「GUN GAME in 東京工科大学/日本工学院」 には、
日本工学院のCG映像科の学生も制作に参加!
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「GUN GAME in 東京工科大学/日本工学院」へはこちらからアクセス!
https://www.neec.ac.jp/gungame/
オープンキャンパスでは、実際に東京工科大学のキャンパスを見学できます。
また実際に学んでいる学生から、いろいろな体験談を聞くことができます。
学部の説明会はもちろん、普段の学生生活についての質問も受け付けます。
大学の入試についても知ることができます。
少しでも興味のある人は、ぜひとも越しください。
楽しい体験がたくさん待っています!
東京工科大学では、6/15(日)、7/20(日)、8/3(日)、8/17(日)の日程でオープンキャンパスを開催します。
https://jyuken.teu.ac.jp/jyuken/visit_oc.html
みなさんのご来場をお待ちしています!
(メディア学部 藤崎実)
2025年6月12日 (木)
6/15(日)東京工科大学オープンキャンパス!◆だいやまーく(メディア学部 藤崎実)
2025年6月 5日 (木) 投稿者: メディア社会コース
みなさん、メディア学部の藤崎実です。
いよいよ2025年6/15(日)は、2025年度オープンキャンパスの第2回目です。
今日はそのオープンキャンパスを記念して、特設サイトで公開されている
「GUN GAME in 東京工科大学/日本工学院」 をご紹介します!
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(特設サイトから画像引用)
では、さっそく、「GUN GAME in 東京工科大学/日本工学院」へアクセス!
https://www.neec.ac.jp/gungame/
「GUN GAME in 東京工科大学/日本工学院」八王子キャンパスで生き残れ
最大6人で対戦可能で、プレイヤーはヘリコプターに乗り込み、
各キャンパスステージでガンゲームを行います。
相手を倒すごとに武器が入れ替わり、武器の順番は決まっているため、
同じ武器が回ってくることはありません。
購入可能なサポートアイテムと、様々な武器を駆使しながら、
誰よりも早く20キルに到達すると勝利となります。
GUN GAME in 東京工科大学/日本工学院(案内動画)
https://www.youtube.com/watch?v=Y0cpDJATwzM
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GUN GAME in 東京工科大学/日本工学院(ゲームスタート)
https://www.fortnite.com/@teu_neec?lang=ja
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キャンパスステージを忠実に再現!
日本工学院のCG映像科の学生も制作に参加!
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さて、肝心のオープンキャンパスでは、体験講義をはじめ、
学部の説明会はもちろん、キャンパスツアーやキャンパスランチ、各研究室の公開など、バラエティー豊かなコンテンツを揃えています。
是非ともご参加ください!
東京工科大学では、6/15(日)だけでなく、7/20(日)、8/3(日)、8/17(日)の日程でオープンキャンパスを開催します。
https://jyuken.teu.ac.jp/jyuken/visit_oc.html
ぜひともご参加ください!
みなさんをお待ちしていますね!
(メディア学部 藤崎実)
2025年6月 5日 (木)
インタラクション2025参加
2025年5月19日 (月) 投稿者: メディア技術コース
メディア学部の加藤です。
少し前のことなのですが、2025年 3月2日〜4日に開催されたインタラクション2025に参加しました。
インタラクションは、Human-Computer Interaction(HCI)分野の国内学会のひとつで、毎年 3月に都内で開催されています。
査読付きの口頭発表のほか、ポスター・インタラクティブ(デモ)セッションなどがあり、多くの研究者・学生が発表を行っています。
東京工科大学からも毎年多くの発表があり、メディア学部からは太田研、三上研、羽田研など複数の研究室が参加をしています(他にもCS学部からも参加あり)。
今回、4件の研究を発表してきました。
(口頭発表 1件、ポスター発表 1件、インタラクティブ発表 2件)
インタラクティブ発表の内、1件は太田・加藤研究室の学生(B4劉天鑑くん)の発表でした。
劉 天鑑, 加藤 邦拓, 太田 高志. 思い出を再び体験するVR日記. インタラクション 2025 論文集, 3B-26, pp.1117–1122, (2025). [Link] [PDF] [Video]
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インタラクティブセッションではもう1件、陶磁器上に回路を作成する手法のデモ発表を行いました。
この研究は、アーティストの方たちとの共同研究として発表をしており、インタラクティブセッションのプレミアム発表として採択されました。
またこの研究は、当日の参加者による投票の結果、インタラクティブ発表賞を受賞しました。
坂田 亮一, 吉松 駿平, 星川 あすか, 加藤 邦拓. 金彩技法を用いた陶磁器表面への回路作成. インタラクション 2025 論文集, 3B-48★, pp.1221–1225, (2025). 【プレミアム発表】【インタラクティブ発表賞 (一般投票)】 [Link] [PDF] [Video] Img_20250304_100446639_hdr_ae
口頭・ポスターセッションでは、慶應義塾大学・杉浦研究室、LINEヤフー研究所との共同研究を発表しました。
一居 和毅, 池松 香, 礒本 俊弥, 加藤 邦拓, 杉浦 裕太. ユーザの自然なインタラクションに基づく操作ミス推測. インタラクション 2025 論文集, pp.60–69, (2025). [Link] [PDF] [Presentation Video]
田島 孔明, 池松 香, 礒本 俊弥, 加藤 邦拓, 杉浦 裕太. スマートフォン利用時の手の疲労度推定. インタラクション 2025 論文集, 2P-70, pp.886–890, (2025).[Link] [PDF]
それぞれの研究の詳細については、上記リンクから、論文や動画を御覧ください。
2025年5月19日 (月)
【学部長Blog004】コンテンツとの出会い(2)<ゲーム編>
2025年5月18日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース
メディア学部長の三上です
ゴールデンウィークで少しお休みさせていただいておりましたがまた再開したいと思います.
前回に続き,私がコンテンツに興味を持つきっかけになり,今でも影響を受けていると思うコンテンツについて紹介してみようと思います.まず今回はゲームの方から.
私はアーケードゲームだと「パックマン」と「ゼビウス」が大好きで,近所の「牛乳屋」や「饅頭屋」と呼ばれる,ゲーセンではないけどゲームが置いてある商店で並んでプレイしていました.そんな私がいわゆる家庭用ゲーム機を購入したのは中学1年(1985年)の冬でした.それまでは任天堂のゲームウォッチを小学校5年ごろに買ってもらって遊んでいましたが,そこまでのめりこむことはなかったです.
最初の家庭用ゲーム機は任天堂のファミリーコンピュータで,当時発売され大人気だった「スーパーマリオブラザーズ」がどうしてもやりたくって,お年玉を使って購入しました.ところが当時のカートリッジソフトはソフトと言ってもハードウェアでしたから,すぐに大量生産できるわけがなく,欲しくても購入できませんでした.
そこで,ハードと一緒に買ったのは当時アーケードから委嘱されたばかりだった「シティコネクション」(ジャレコ)と「ジッピーレース」(アイレム)と「エレベータアクション」(タイトー)でした.「スーパーマリオブラザーズ」は手に入らなかったものの,アーケードゲームとしてもプレイしていた作品が無限に自宅でプレイできるのは本当にうれしい限りでした.
そして,その後私が出会ったのは,今でもシリーズが脈々と続く「ドラゴンクエスト」でした.
まあ,同世代の結構な人数が当時この大ヒットゲームに魅了されたので,今となってはそれほど新鮮味はないかもしれませんが,それまでのゲームと違って,継続してプレイしてストーリーをたどっていくという遊びは斬新でした.
当時はネットなどもなく,攻略サイトは存在していません.ファミコン通信などの雑誌は存在し,攻略本が出始めたころですが,そこまでタイムリーで詳細な情報は出ていないので,学校では攻略の話でもちきりでした.
どれぐらい時間かけたかわかりませんが,それは夢中になってマップ上を探索しまくりました.そして第2作ももちろんのめりこみました.この当時はプレイデータをゲーム機に保存するという概念はなく,プレイデータは「復活の呪文」と呼ばれる,ドラクエ1では25文字,ドラクエ2では52文字のひらがなによる暗号がセーブデータになっていました.一語づつ間違えなく記すのですが,もし間違えているとその日のプレイの記録がなくなり,前の日に逆戻りしてしまいます.スマフォなどもありませんので,画面を写真でとるようなこともできません.インスタントカメラでも持っている人であれば写真に残すこともできたでしょうが・・・(チェキが発売されるのは1998年なのでまだ敷居が高い).
そして,第3作のときはちょうど高校受験のタイミングでした.プレイを始めたら絶対にのめりこむをはわかっていたので,購入はしたものの手を付けずにずっと保管して,試験が終わった日からプレイしました.
ドラゴンクエストは今でも発売されると必ずプレイするゲームとなりました.ドラゴンクエストの作者である堀井雄二さんとはデジタルコンテンツ協会のデジタルコンテンツグランプリで表彰する側として参加して,受賞される堀井さんと直接お話しする機会がありました.とにかく感謝を伝えたことを覚えております.
ファミコン以前に夢中になった「パックマン」の岩谷徹さんや「ゼビウス」の遠藤雅伸さんには,日本デジタルゲーム学会で理事として学会運営をご一緒したり学会で議論する機会にも恵まれ,子供のころに私に影響を与えた皆さんと,社会人になって今度は次の人材を育成する側としてご一緒できたのは本当にうれしい限りでした.
P.S
当時購入したファミコンのゲームはまだ資料として持っています.意外と几帳面な私はパッケージから出した後,外箱や取説は大切にしまっておきましたので,ほぼ新品に近い状態で保存しております!(今度その写真も紹介します)
2025年5月18日 (日)
ACM CHI2025参加
2025年5月 2日 (金) 投稿者: メディア技術コース
メディア学部の加藤です。
2025年4月28日〜5月1日に横浜で開催された国際会議、ACM CHI 2025に参加してきました。
CHIは Human-Computer Interaction (HCI)の研究分野における、トップカンファレンスのひとつなのですが、
今年は 5,500人以上もの研究者が参加し、発表された論文(Full paper)も 1,249件と、過去最大の規模の会議となっていました。
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今回、太田・加藤研究室からは 1件のポスター発表をしました。
詳細はこちら
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来年、CHI 2026はスペイン・バルセロナで開催されるようです。
メディア学部からも引き続き、発表ができるよう、準備をしていこうと思います。
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2025年5月 2日 (金)
CHI 2025 LBW発表
2025年4月30日 (水) 投稿者: メディア技術コース
メディア学部の加藤です。
4月28日より、横浜で開催されている CHI2025に参加しています。
今年は、太田・加藤研究室からは Late breaking workセッションにて 1件の発表があります(発表は 29日 (火))。
この研究は、昨年度 (2024年度)に太田・加藤研究室を卒業した、劉天鑑くんの卒業研究であり、VR空間内で日記を閲覧できるシステムを提案したものです。
スマートフォン上で日記の本文と、思い出の写真をアップロードすると、その写真に紐づけられたメタデータ(撮影日時、GPS情報など) をもとに、過去に訪れた環境(写真を撮影した場所)の VR空間が自動で生成されます。
ユーザは Meta Questなどの VRゴーグルを用いて、生成されたVR空間を閲覧することができます。
これにより、過去に訪れた環境を思い出しながら、日記を閲覧する体験を提供します。
提案システムでは、アップロードした写真の GPS情報から、Google Street Viewのパノラマ画像を取得します。
また、写真の撮影日時の情報をもとに、GAN (Generative Adversarial Network)によって、当時の環境(明るさ・天気など)を再現します。
論文は下記 URLから閲覧可能です。
https://dl.acm.org/doi/10.1145/3706599.3720170
[フレーム]
2025年4月30日 (水)
【学部長Blog002】意外と広い専門分野
2025年4月13日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース
メディア学部長の三上です.
隔週更新と思いましたが,頑張れるうちは毎週書こうと思いましたので更新します.
私の現在の専門分野として,大学の教員プロフィールページには「プロデュース、ディジタルコンテンツ制作技術、映画、アニメ、CGアニメーションおよび ゲーム制作技術、制作管理技術
」と記載しています.
プロデュースという点は職種というか,立ち位置の色合いが濃くて,全体を見渡すいわばプロジェクトリーダ的な統括的な部分が専門ですよという意味だったりします.もちろん個々の技術も専門ではありますが全体を統括することが仕事柄多かったことからここを書くようにしています.一方制作技術の込み入った部分も専門とするので,ある意味かなり範囲が広かったりします.実際に同じ業界内でも,つながりがなかったりする人同士が,私を通じてご挨拶する機会があったりするぐらいです.(プロデューサや社長と,現場で面白いツールを開発しているエンジニアなど)
その後ろに「映画」,「アニメ」,「CGアニメーション」および「ゲーム」とつながるのですが,これも「エンタテインメント」,「コンテンツ」という分類では同じように扱われるのですが,要素技術はかなり異なるので,業界は全く異なっているといっても過言ではありません.ここでもゲーム業界の技術カンファレンスであるCEDECやCGの世界的なカンファレンスであるSIGGRAPHなどで知り合いとお会いしてお話ししていると,思いもよらない人通しが実は初対面だったりしておひき合わせする機会が多くありました.
こんな経験をさせていただいたのも,やはり東京工科大学でコンテンツ教育を立ち上げた金子先生の影響は大きいと思います.金子先生はもともとテレビ業界の方で,南カリフォルニア大学大学院のシネマ&テレビジョンに留学され,ハリウッドの映画会社MGMでもお仕事をされ,その後CGVFXプロダクションをハリウッドと日本で設立されました.コンピュータを使ったアニメ制作の最先端を走り,3DCGなどの研究も進めました.その後そのCG会社の3DCG部門は当時のナムコ(現在の株式会社バンダイナムコエンターテインメント)に合併されましたので,ある意味ここでゲームともつながってきます.(今年卒業生が株式会社バンダイナムコエンターテインメントにお世話になったのは実に感慨深かったです)
映画,アニメ,ゲームの本来は異なる業界をつないだのは3DCGで,東京工科大学においてもその研究開発をご一緒させていただき,CG業界から映画,アニメ,そしてゲームへと交流の場を広げることができました.
異なる業種や職種の方と仕事をしながらつなげていく力は母校である慶應義塾大学SFC(初代メディア学部長でもある相磯秀夫先生が1990年に立ち上げられました)での経験と最初の職場である総合商社の日商岩井株式会社の影響が強いと思います.
文理芸融合という考え方や,プロジェクト全体の推進のために広くコミュニケーションを図る重要性はこのころから醸成されていたのだと思います.
次回は,この専門領域に興味を持ったきっかけというか,少年時代にコンテンツやエンタメにどのようにはまっていったのかをお話しできたらと思います.
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DMCスタジオでの実写VFX(兼CGアニメーション)のためのMOCAP撮影
(一番右が金子先生,中央にいるのは「FRENDS」のディレクターのRoger Christiansen氏)
2025年4月13日 (日)
学部長就任のご挨拶【学部長Blog001】
2025年4月 6日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース
本当はもう少し身軽な立場で自由に動ける方が性に合っているのですが,色々考えて今は私がやるべき時だと判断してメディア学部長をお受けすることにしました.
金子先生はハリウッドのプロダクション「メトロライトスタジオ」のファウンダーの一人であり,アカデミー賞もエミー賞も受賞したCG業界の著名人であり,日本で一番最初にテレビシリーズにCGを用いるなど,革新的な取り組みをされる方でした.また,制作だけでなく東京工業大学(現東京科学大学)で博士号を取得した稀有な方でした.
引き続き皆様からのご支援を賜ることができればありがたいです.
今後は隔週ぐらいを目指して,日曜日に学部長としてのBlogの公開をしていこうと思います.
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2025年4月 6日 (日)
2024年度3月のイベント報告2
2025年4月 4日 (金) 投稿者: メディアコンテンツコース
メディア学部助教の栗原です。
本日は入学式ですね。改めまして、新入生のみなさまご入学おめでとうございます。
今回は前回に引き続き2024年度3月に行われたイベントについてです。
3.インタラクティブ作品展示会「応えるモノ、響くモノ」開催
こちらは3/16~3/19に八王子学園都市センターのギャラリーホールにて行われたインタラクティブ作品の展示になります(写真を撮り損ねてしまったため画像はありません)。
大学からの告知は以下になります。
https://www.teu.ac.jp/information/2025.html?id=66
夏にも行われた本展示会ではプロジェクト演習「デジタルコンテンツ表現<インスタレーション>」における成果を展示しています。
インタラクティブやインスタレーションという言葉はあまり聞かないかもしれません。
とても簡単にいうならば、何か(ヒトやモノ)に反応して何か(映像やモノ)が動くような作品になります。
それだけだとさらにわからないかもしれませんが、チームラボさんの展示を見たことがある方はそれを想像してもらえるとわかりやすいかもしれません。
本演習ではArduinoやセンサを用いた電子工作や主にProcessingを用いた映像制作の両方を自分たちで行い、自分たちが面白い、楽しいと思う作品を制作します。
学生によってはそれだけでなく3Dプリンタやレーザーカッターも使いながら思い思いのオリジナルな作品を制作していきます。
電子工作、3Dプリンタ、インタラクティブアートといったキーワードに興味のある新入生はぜひ履修してみてください(ちなみに多くの1年生が作品を制作し、展示することができました)。
メディア学部ではあまり目立たない分野かもしれませんが、実は色々な大学でこのような作品を制作する演習があります。
機械やコンピュータ技術を利用したコンテンツもメディア学部の目玉となってもらいたいと思ってます。
ちなみに、この分野についてメディア学部内でいくつかのプロジェクトが計画・進行中です。
まだまだお知らせできないのですが、決まり次第このブログでもお知らせしますので、どうぞお楽しみに。
本日はここまでにしたいと思います。またお会いしましょう。
2025年4月 4日 (金)
より以前の記事一覧
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- 卒業研究発表会 2024年度 2025年02月03日
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- 実在するバンドのバーチャルライブ(ABBA 「Voyage」) 2024年10月18日
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- 学会紹介:ADADA Japan学術大会と情報処理学会EC2019 2019年03月09日
- Global Game Jam 2019 最終発表 2019年01月29日
- Global Game Jam 2019 β版発表 2019年01月27日
- Global Game Jam 2019 α版発表 2019年01月27日
- Global Game Jam 2019 テーマは「What home means to you.」 2019年01月26日
- いよいよ開幕 Global Game Jam 2019 2019年01月26日
- 高校生のみなさんがメディア学部から世界へ羽ばたくために! 2019年01月23日
- インドネシアの提携校バンドン工科大学の学生と一週間で制作したゲームの紹介ビデオ 2019年01月12日
- 【研究紹介】"匂い"で季節感を感じさせることはできるか? 2019年01月06日
- 「Dance x Technology」: 大学院メディアサイエンス専攻特別講義が行われました. 2018年12月25日
- 「ProcessingによるCGとメディアアート」(講談社) が出版される 2018年12月11日
- ISART TUT Game Jam Final 2018年11月05日
- インドネシア,バンドンのゲーム会社訪問 2018年09月29日
- ISART TUT Game Jam その2 2018年09月15日
- インドネシアの提携校バンドン工科大学でのワークショップ(2) 2018年09月13日
- インドネシアの提携校バンドン工科大学でのワークショップ 2018年09月11日
- ISART TUT Game Jam その1 2018年09月03日
- バンドン工科大学芸術学部開催によるDigital Game Design Summer Courseに参加 2018年08月18日
- キャンパスツアーのために来学 : Silpakorn University Thailand 2018年07月30日
- オープンキャンパスにおける大学院メディアサイエンス専攻研究紹介 2018年07月23日
- 大学院説明会:メディアサイエンス専攻にぜひお越しください. 2018年07月09日
- タイのチュラロンコン,タマサート,キンモンクット大学のインターン学生とOBの交流 2018年07月01日
- 提携校Thammasat大学との交換プログラムスタート 2018年06月23日
- 6/17オープンキャンパス(東京ゲームショウ前哨戦) 2018年06月16日
- 香港城市大学の交換留学生がメディア学部にやってきました. 2018年05月31日
- 「デジタル万華鏡表現の拡張」(三上研芸術科学フォーラム学生発表その7) 2018年05月23日
- 「性格を考慮した群衆シミュレーション」(三上研芸術科学フォーラム学生発表その2) 2018年05月15日
- アート、デザイン、メディアに関する国際連盟Cumulusに加盟 【パリ出張報告その2】 2018年05月06日
- ハルツ大学との共同プロジェクト 2018年04月27日
- ドイツの提携校ハルツ大学訪問 2018年04月26日
- インドネシア弾丸旅行2018(その6)ジャカルタの提携校マルチメディア大学(UMN)訪問 2018年04月07日
- 卒業生たちが制作したゲーム「GEN」がダブル受賞 2018年03月24日
- インドネシア弾丸旅行2018(その3) University of AMIKOM Yogyakartaにおける講義 2018年03月19日
- ゲーム企画会議でアイデアをすぐにゲーム画面にするツール?:日本デジタルゲーム学会での研究発表(三上研その5) 2018年03月09日
- 武器マニアも納得するFPSゲームの難易度調整手法?:日本デジタルゲーム学会での研究発表(三上研その4) 2018年03月08日
- カスタマイズ機能を利用したVRゲームのためのUI配置の研究:日本デジタルゲーム学会での研究発表(三上研その3) 2018年03月07日
- スマホRPGのプレイ時間を自発的に制御できる研究?:日本デジタルゲーム学会での研究発表(三上研その2) 2018年03月06日
- 効果音による「あたたかさ」の演出:日本デジタルゲーム学会での研究発表(三上研その1) 2018年03月05日
- 大学院講義紹介: コンテンツイノベーション分野の「メディア情報処理」領域の講義 2018年02月25日
- 大学院講義紹介:コンテンツイノベーション分野のコンテンツ制作技術に関する講義 2018年02月19日
- 未来社会をデザインするビジョナリーの輩出を目指して:大学院 メディアサイエンス専攻紹介 2018年02月18日
- Global Game Jam 2018 「2日目まとめ」 2018年01月28日
- Global Game Jam 2018 今年のテーマは「TRANSMISSION」 2018年01月27日
- いよいよ開幕Global Game Jam 2018 「オープニング編」 2018年01月26日
- 第2弾:クリエーター志望の学生のためのポートフォリオ講評会 2018年01月21日
- メディア学部の国際交流紹介 2018年01月03日
- 学部4年生がゲームAIの研究を学会で発表 2017年12月22日
- スウェーデン,ウプサラ大学との"3rd UU - TUT Game Workshop 2017"の学生作品発表 2017年11月25日
- スウェーデン,ウプサラ大学との"3rd UU - TUT Game Workshop 2017"の報告 2017年11月20日
- 大学の公式Webサイトの「ユーザビリティ」のあくなき向上のために 2017年10月31日
- ジャカルタ,Universitas Multimedia Nusantara(UMN)で特別講義【インドネシア訪問報告その3】 2017年10月14日
- 東京ゲームショーでCreativeApplicationプロジェクト演習の成果を発表 2017年09月25日
- 日本デジタルゲーム学会夏季研究発表大会での大学院生の発表 2017年09月22日
- マレーシアMSU学生のFinal Presentation 2017年09月21日
- マレーシアMSU学生とプロダクション訪問 2017年09月19日
- 福島Game Jam 2017サテライト会場を運営 2017年09月17日
- 東京藝術大学の「ゲーム学科(仮)展」のシンポジウムに登壇 2017年09月15日
- 夢ナビライブ2017(東京会場)での講義ライブ 2017年09月13日
- GTMF2017TOKYO Smilesに共同出展 2017年09月10日
- 先端ゲームデザイン特論:大学院メディアサイエンス専攻の講義紹介 2017年08月21日
- ポーランド,シレジア大学との提携と調印式 2017年08月19日
- 独Harz Universityとの提携 2017年08月17日
- プロジェクト演習「Creative Application」の発表会:Metalシェーダプログラミングの活用 2017年08月02日
- マレーシアの提携大学「MSU」からの留学生 2017年07月01日
- 大学院メディアサイエンス専攻 2017年度特別講義「メディア技術と日本ビジュアル文化」が始まる 2017年06月30日
- フランスの提携校 ISART Digitalへの訪問 その2 学生によるゲーム紹介 (国際交流) 2017年06月24日
- フランスの提携校 ISART Digitalへの訪問 その1 施設紹介と提携活動打ち合わせ (国際交流) 2017年06月23日
- 米国Chapman大学との交流 2017年06月22日
- デンマークの美術大学,Design School Koldingの紹介 2017年06月14日
- 世界最大のアート,デザイン,メディアの団体 CUMULUSとアジアの学会ADADA Internationalがパートナーシップを結ぶ 2017年06月11日
- Thammasart University(タイ)との提携 2017年06月07日
- 国際会議「NICOGRAPH International2017」での研究発表 2017年06月04日
- 本学で情報処理学会デジタルコンテンツクリエーション研究会を開催 2017年05月28日
- マレーシアの提携大学「MSU」訪問記Fin 2017年05月22日
- Unity安原さんによる特別講義 2017年05月21日
- マレーシアの提携大学「MSU」訪問記4 2017年05月19日
- マレーシアの提携大学「MSU」訪問記3 2017年05月18日
- マレーシアの提携大学「MSU」訪問記2 2017年05月17日
- Introduction to Exchange Activites with ISART Digital(France)- Tokyo University of Technology,Japan 2017年04月12日
- Introduction to Exchange Activities with Institut Teknologi Bandung(ITB),Indonesia - Tokyo University of Technology,Japan 2017年02月15日
- Introduction to Exchange Activities with University of Dian Nuswantoro UDINUS,Indonesia - Tokyo University of Technology,Japan 2017年02月14日
- Introduction to Exchange Activities with KMUTT Thailand-Tokyo University of Technology,Japan 2017年02月05日
- Introduction to Exchange Activities with Uppsala University Sweden-Tokyo University of Technology,Japan 2017年02月02日
- Introduction to Exchange Activities with Institut Teknologi Sepuluh Nopember,(ITS,Surabaya,Indonesia)- Tokyo University of Technology,Japan 2017年01月31日
- Introduction to Exchange Activities with Chulalongkorn University, Thailand 2017年01月26日
- 今年も開催Global Game Jam 2017 2017年01月22日
- タイで2番目に歴史のある国立大学Thammasart大学との交流 2017年01月21日
- プロジェクト演習の学生作品「Tic Tac Chevy」が学生CGコンテストで入選 2017年01月17日
- 大学院講義紹介「キャラクターメイキング特論」 2017年01月05日
- Asia Digital Art and Design Associationの会長に就任 2016年12月16日
- 株式会社サイバーコネクトツー 松山洋社長の講演会 2016年12月15日
- 香港城市大学との留学生受け入れが来年4月より始まる! 2016年12月13日
- 芸術科学会会長に就任 2016年12月06日
- 東京工科大学大学院メディアサイエンス専攻Henry Fernandezくんによるゲームデザイン研究の紹介(英語版)その4 2016年10月10日
- 大学院生が世界最高峰のCG学会でポスターコンテストでセミファイナリストに! 2016年09月24日
- TUT-ISART Game Jam 2日目まとめ 2016年09月22日
- 東京ゲームショウ2016 無事終了 2016年09月20日
- 学部生,大学院生の研究を日本デジタルゲーム学会で発表 2016年09月18日
- 東京ゲームショウ2日目(9/16)速報&ビジネスデイ総括 2016年09月17日
- 9/15から始まる東京ゲームショウに出展 2016年09月14日
- 総合的なゲーム開発教育を見に行こう! 2016年07月11日
- 1477年に創設された北欧最古のウプサラ大学教員による大学院講義「先端特別講義I」の紹介 2016年07月03日
- 大学院メディアサイエンス専攻の特別講義案内:スウェーデン,ウプサラ大学林正樹先生の英語による講義,学部生も歓迎 2016年06月18日
- Gotland Game Conference で展示されたウプサラ大学の学生らのゲーム紹介(ウプサラ大学訪問その4) 2016年06月08日
- Gotland Game Conference で展示したメディア学部の学生らのゲーム紹介(ウプサラ大学訪問その3) 2016年06月06日
- Gotland Game Conferenceにおけるメディア学部長賞の授与 (ウプサラ大学訪問その2) 2016年06月01日
- 非認知スキル 2016年04月28日
- Global Game Jam 2016テーマは「RITUAL」 2016年01月31日
- Global Game Jam 2016ついにスタート(初日の様子) 2016年01月30日
- いよいよギネス級のゲーム開発イベント「Global Game Jam」開催 2016年01月29日
- 大学院M1のヘンリー君の研究が中間発表最優秀発表賞受賞 2016年01月15日
- メディア学部Movie Libraryにプロジェクト演習の珠玉のゲームが登場(3) 2016年01月12日
- メディア学部Movie Libraryにプロジェクト演習の珠玉のゲームが登場(2) 2016年01月11日
- メディア学部Movie Libraryにプロジェクト演習の珠玉のゲームが登場(1) 2016年01月10日
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)とのコラボ 「HEAT Dev」開催(その2) 2015年12月18日
- スウェーデン,ウプサラ大学との"2nd UU-TUT Game Workshop 2015"の報告:その2 デモ展示の表彰 (国際交流) 2015年12月13日
- スウェーデン,ウプサラ大学との"2nd UU - TUT Game Workshop 2015"の報告:その1 (国際交流) 2015年12月04日
- 世界最高峰の学会Siggraph Asiaでゲーム教育に関する論文を発表 2015年11月25日
- Jim Foley先生(America, Georgia Institute of Technology)に大学院生が研究紹介(国際交流) 2015年10月09日
- Gotland Game Conference(GGC)におけるメディア学部長賞の授与 2015年度 (国際交流) その1 2015年09月30日
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)とのコラボ 「HEAT Dev」開催 2015年09月29日
- 東京ゲームショウのセンス オブ ワンダーナイトにノミネート:『Gen』 2015年09月06日
- CEDEC2015開催 2015年08月26日
- 学部2年生がプロジェクト演習で制作したアプリを発表:映像表現・芸術科学フォーラムにて。 2015年03月24日
- 学部1年生がプロジェクト演習で制作したインタラクティブアート作品を発表:映像表現・芸術科学フォーラムにて。 2015年03月23日
- おもしろメディア学 第45話 クラリネットは何故丸っこい音色? 2014年10月22日
- 学部4年生が学会発表 2014年09月17日
- 「おもしろメディア学」第2話 お化けの出る音 2014年06月03日
- まちづくりメディアのすすめ 2014年06月02日
- とってもユニークな「リアルRPG卒研室説明会」を次世代ゲーミフィケーション研究室が開催! 2013年12月15日
- 岸本好弘メディア学部特任准教授の書籍『ゲームはこうしてできている クリエイターの仕事と企画術』には学生たちの助力があった! 2013年10月16日
- メディア学部 Creative Application (プロジェクト演習)の履修者が映像表現・芸術科学フォーラム2013企業賞を受賞 2013年04月06日
- メディア学部と提携しているGotland大学(スウェーデン) 林正樹先生の講演会 2013年02月06日
- 「メディア学が創る豊かな文化」連続公開講座 第1回 メディアコンテンツが切り開く未来 2013年02月03日
- 「表現の民主化とメディア技術」 大学院メディアサイエンス専攻 「メディアサイエンス特別講義I」 その2 2013年01月27日
- 大学院メディアサイエンス専攻の博士論文公開発表会 2013年01月26日
- スコットランドのAbertay大学のゲーム教育紹介と国際交流 2012年12月04日
- ゴットランド大学でマルチスクリーンを用いたゲームデザインのためのワークショップ開催 2012年09月09日
- 8/18 オープンキャンパス(インタラクティブメディアコース) 2012年08月18日
- 8/4 メディア学部オープンキャンパス 2012年08月02日
- 6月24日のオープンキャンパスへ向けて 2012年06月20日
- プロジェクト演習で学生が制作したアクションRPG作品『四巡絵巻』が 福岡ゲームコンテストで入賞 2012年04月24日
- 「だんだん速く」は「だんだん遅く」の逆ではない? 2012年04月06日
- 3Dと立体視では「音」が違う!! 2012年03月30日
- インタラクティブ観客賞の受賞 2012年03月29日
- 効果音でゲームプレイヤーの心を揺り動かす 2012年03月29日
- 音声で図柄パタン検索 2012年03月28日
- スウェーデン、ゴットランド大学との提携調印式 2012年02月11日
- IGDAが主催する世界同時ゲーム開発イベントGlobal Game Jam2012がスタート 2012年01月27日
- 発展し続けるメディア社会の担い手として期待される受験生諸君へ 2012年01月20日
- 東京工科大学メディア学部の相川教授がフジテレビの番組に出演 2012年01月20日
- 東京工科大学メディア学部の伊藤准教授が作曲した作品が音楽祭で演奏 2012年01月20日
- スウェーデンのゴットランド大学教授がメディア学部のゲーム教育を視察 2012年01月09日
- CEDEC 2011のインタラクティブセッションにおいて大学院生ケネス・チャンらが受賞 2012年01月09日
- 大学院生のゲーム企業におけるインターンシップ活動の紹介 2011年11月05日
- SIGGRAPH Asiaで大学院生3名がポスター発表採択される 2011年10月08日
- コンピュータグラフィックス、ゲーム、CGアニメーションの教育について 2011年10月07日
- フランスの教育機関「ISART Digital」の校長の訪問 2011年10月06日
- CEDEC2011に大学院メディアサイエンス専攻の学生が研究成果をゲーム業界に向けて発表 2011年09月01日
- 卒業研究紹介(メディア関連技術活用プロジェクト) 2011年08月19日
- 卒業研究の紹介(インタラクティブ・コンテンツ) 2011年08月03日
- 最先端のゲーム開発を体験(8/6オープンキャンパス) 2011年08月02日
- 拡張現実によるダイナミックコンテンツ 2011年07月15日
- オープンキャンパス7/18お化け音を作ろう 2011年07月12日
- オープンキャンパスで水口哲也氏と対談「未来のゲームはどこに向かうのか?」 2011年06月22日
- 卒研生の研究論文が国際会議で採録 2011年05月28日
- Global Game Jam(『文部科学省助成の「ゲーム開発教育プロジェクト」続編』) 2011年01月29日
- あなたにもできるCG制作!:講義紹介 2011年01月07日
- CGの国際会議SIGGRAPH Asiaにおける学生ボランティアの経験 2010年12月28日
- 文部科学省助成の「ゲーム開発教育プロジェクト」 2010年11月25日
- Twitterというメディア(2):リツイートの効用 2010年11月24日
- Twitterというメディア(1):つぶやきは誰が見ているのか 2010年11月23日
- さきっちょ 2010年11月02日
- Androidケータイ 2010年10月27日
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