ソーシャル

国際ワークショップ

2025年8月22日 (金) 投稿者: メディア社会コース

ドイツで国際ワークショップに出席しています。

今週の最初に卒業論文の発表のお話をしましたが、学生さんが分析をするときに

私も指導するために分析を一緒にしています。具体的には、ビデオデータを見るときに一緒に

みて発見をしています。その積み重ねで国際ワークショップや学会、雑誌に発表ができるようになっています。

今回は、イギリス、ドイツ、デンマークの研究者と日本の第一線の研究者が意見を交換し、とても意味のある

ワークショップとなりました。学生さんの教育と私の研究は連動していますし、学生さんに熱心に指導することが

私の研究を支えていることが改めてわかりました。これからも頑張りたいと思います。

2025年8月22日 (金)

ドイツ(1)

2025年8月20日 (水) 投稿者: メディア社会コース

卒業論文の発表の後、私はドイツのワークショップで発表をするために、準備をしておりました。

一つは、ミュージアムでの観賞についてです。

助教の陳先生と一緒に発表するために、今までの学生さんと分析していたデータを見返しました。

ドイツでは評判が良く、これから論文の準備を進めたいと思っております。

山崎晶子

2025年8月20日 (水)

卒業論文前期発表

2025年8月18日 (月) 投稿者: メディア社会コース

前期はいろいろなことがありましたが、卒業論文を書いている

4年生は様々なテーマで論文を書いてくれました。新しい場所を見つける過程を発見する学生さんなど自分では思いつかないことを

書く学生さんを見るとうれしくなります。

最近は、SNSやゲームなどについて書く学生さんも増えてきました。

後期はもっと論文を書くことに集中して行きたいと思います。

山崎晶子

2025年8月18日 (月)

★ゲームキャラクターのAIについての体験講義★東京工科大学2025年8/3オープンキャンパスレポート★その3(メディア学部藤崎実)

2025年8月13日 (水) 投稿者: メディア社会コース

みなさん、メディア学部の藤崎実です。

2025年8月3日(日)に、夏のオープンキャンパスが蒲田キャンパスで開催されました。

当日は学部説明会はもちろん、体験講義、個別相談、東京ゲームショーに出展したゲームの体験コーナーなど、多くのイベントが開催されました。このブログでは体験講義の様子をレポートします。
当日の雰囲気がよくわかると思います!

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メディア学部の渡辺大地先生による体験講義が始まりました!
タイトルは「ゲームキャラクターのAIについてお話しします」という内容です!

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Jpg

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興味深いお話が続きます!初期ゲームのAIは「パックマン」(1980)だったのですね!
なるほど!

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みなさん大変興味深く、聞き入っています!
確かにおもしろい内容です!

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体験講義は午前と午後に行われ、どちらも大盛況でした。
ありがとうございます!

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在校生もみなさんをお待ちしています!

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#オープンキャンパス #東京工科大学 #メディア学部 #メディア #大学 #八王子 #TUT

★★
さて!次回のオープンキャンパスも蒲田キャンパスで、8/17(日)に開催します!
ぜひともお越しいただき、実際にご自身の目で見て、いろいろ体験してくださいね。

オープンキャンパスでは、実際の先生や大学生から、直接いろいろなお話を聞ける点がメリットです。

★お申込みは、こちらまで!
★当日は2部制(午前コース10:00-12:30、午後コース13:00-15:30 )です
★8/17のプログラムはこちらです!

では、8/17(日)蒲田キャンパスでお待ちしています。
きっと、わくわくした体験ができると思います!
(メディア学部 藤崎実)




2025年8月13日 (水)

そもそも、オーラキャストって何?

2025年8月 1日 (金) 投稿者: メディア社会コース

オーラキャストは、Bluetoothの新しい機能で、音声や音楽を多くの人に同時に届けることができる技術です。これまでのBluetoothは1対1の通信が基本でしたが、オーラキャストではペアリングなしで、複数の人が同じ音をスマートフォンや補聴器、ワイヤレスイヤホンで受け取ることができます。たとえば、駅のアナウンスや学校の授業、映画館などで使われ、聞こえにくい人や騒がしい場所でもはっきりと音を聞くことができます。公共の場での情報伝達がより便利で、誰にとってもやさしい社会の実現に役立つ技術です。

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前回のブログで書いた通り、このオーラキャストとWi-Fiを用いた音声配信システムを導入し、聴覚障害者にもアナウンスなどの声や音が届く社会基盤の実現を目指します。最新の補聴器や人工内耳にはオーラキャストが搭載されていますが、まだ社会で実装されていないのでその機能はオンになっていません。今後、鉄道・空港・公共施設・ホール・スタジアム・映画館・学校・病院などに導入が進むことで、その威力を発揮することになるでしょう。

実は、この仕組みにより聞こえる人々も便利になります。

・雑音の多い場所でも、ワイヤレスイヤフォンなどでアナウンスの声が聞こえる

・多言語放送により、日本語以外の言語の観光客などに放送を流すことができる

・大きな音が出せない場所でも、ワイヤレス送信することで音楽イベントを開催することができる

・そのエリアだけの小さなラジオ局を運営できる(避難所などでも使える)

すでにオーラキャストを搭載したヘッドフォンやイヤフォンが販売されていますが、まだ価格が高いので普及はしていません。しかし、今後スマートフォンに搭載される可能性も示唆されているので、例えばiPhoneに搭載されると一気に普及するでしょう。「オーラキャスト」という言葉を覚えておきましょう。


メディア学部 吉岡 英樹

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略歴:バークリー音楽院ミュージックシンセシス科卒業後、(有)ウーロン舎に入社しMr.ChildrenやMy Little Loverなどのレコーディングスタッフや小林武史プロデューサーのマネージャーをつとめる。退社後CM音楽の作曲家やモバイルコンテンツのサウンドクリエイターなどを経て現職。1年次科目「音楽産業入門」を担当。現在は聴覚障害支援を専門としており、メディア専門演習「サイレント・コミュニケーション」、3年次科目「音声情報アクセシビリティ」、聴覚障害支援メディア研究室 を担当している。


2025年8月 1日 (金)

アナウンスの声を聴覚障害者にも届ける「Voices for All」始動。

2025年7月30日 (水) 投稿者: メディア社会コース

WHOは2050年までに25億人近くが何らかの聴覚障害を持つと予測していますが、日常生活の中で「聞こえにくさ」を抱える人々の困難については十分に理解されていません。多くの人にとって館内・校内・車内・機内・緊急の各放送による情報提供は当たり前のものですが、聴覚障害者はこれらの情報を得ることが困難です。私が立ち上げたプロジェクト「Voices for All」では、補聴器や人工内耳を使用している人々に向けてBluetoothの次世代規格である「Auracast(オーラキャスト)」とWi-Fiによるハイブリッド配信を活用して、音声情報を直接補聴器に届ける実証実験を実施します。また、リアルタイム字幕による情報提供も行い、聞こえない方への情報を補完します。音声情報のアクセシビリティ向上により、「誰一人取り残さない社会」を実現したいと考えています。

[画像:Voicesforall_20250531004]

先日、Bettear社製の配信機材が届きました。実は、私の研究室への導入が「日本初!」となります。後日、プレスリリースを行う予定です。

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8月には大阪で聴覚障害当事者の方々にデモを行う予定で、11月には函館で開催される全国大会で当事者や支援者の方々に説明とデモを行う予定です。これまで聴覚障害者が諦めていたアナウンスの声が聞き取れないという課題を解決する一つの案として期待されています。またブログでもご報告いたします。


メディア学部 吉岡 英樹

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略歴:バークリー音楽院ミュージックシンセシス科卒業後、(有)ウーロン舎に入社しMr.ChildrenやMy Little Loverなどのレコーディングスタッフや小林武史プロデューサーのマネージャーをつとめる。退社後CM音楽の作曲家やモバイルコンテンツのサウンドクリエイターなどを経て現職。1年次科目「音楽産業入門」を担当。現在は聴覚障害支援を専門としており、メディア専門演習「サイレント・コミュニケーション」、3年次科目「音声情報アクセシビリティ」、聴覚障害支援メディア研究室 を担当している。


2025年7月30日 (水)

大阪万博オーストラリアパビリオンでメディア学部生が活躍しました

2025年7月28日 (月) 投稿者: メディア社会コース

オーストラリアで難聴児の支援活動を行う非営利団体The Shepherd Centre(シェパードセンター)が主催し、6月29日(日)に大阪・関西万博の同国パビリオンで開催されたイベント「Power of Speech」のドキュメンタリーを中心とした映像コンテンツを制作するため、学生と共に撮影をしてきました。

「Power of Speech」は、50年以上にわたり難聴の子どもや家族への包括的療育プログラム支援を行っている同団体が人工内耳装用児の療育システムへの理解と支援を呼びかけるための取り組みで、今回は、難聴児の療育に関心を持つ国会議員や医師、言語聴覚士ら招待者約100名を対象に、人工内耳を装用する日豪の子どもや大人5名がスピーチを行いました。

映像コンテンツの制作は私のプロデュースのもと、同3年生を中心したプロジェクト演習「intebro(インテブロ)」の学生メンバー約6名(注2)が、プロの作家と共同で現地での撮影や編集作業に参加します。同イベントのドキュメンタリーや人工内耳の基本解説など盛り込んだ数分程度の内容で、同団体の日本版サイトやSNSコンテンツとして2025年9月頃をめどに一般公開される予定です。

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詳しくはプレスリリースをご覧ください。

国内における難聴児への療育プログラム普及・理解促進へ 大阪・関西万博オーストラリアパビリオンにて開催のスピーチイベント メディア学部がドキュメンタリー映像コンテンツを制作

https://www.teu.ac.jp/press/2025.html?id=145


メディア学部 吉岡 英樹

001_20220613213101
略歴:バークリー音楽院ミュージックシンセシス科卒業後、(有)ウーロン舎に入社しMr.ChildrenやMy Little Loverなどのレコーディングスタッフや小林武史プロデューサーのマネージャーをつとめる。退社後CM音楽の作曲家やモバイルコンテンツのサウンドクリエイターなどを経て現職。1年次科目「音楽産業入門」を担当。現在は聴覚障害支援を専門としており、メディア専門演習「サイレント・コミュニケーション」、3年次科目「音声情報アクセシビリティ」、聴覚障害支援メディア研究室 を担当している。


2025年7月28日 (月)

英London Southbank Universityとの共同プロジェクト "The Healing Journey" 3

2025年6月20日 (金) 投稿者: メディア社会コース

皆さんこんにちは、メディア学部社会コースの森川です。
今週のブログでは、私と飯沼准教授が一昨年から取り組んでいる、イギリスのロンドンサウスバンク大学(LSBU)との共同プロジェクトについて紹介しています。
前々回前回のブログも併せてご覧ください。

今回はポップアップ・エキシビジョン"The Healing Journey"のお話です。
このエキシビジョンは、工科大とLSBUの共同研究の調査第2弾として、2024年11月にLSBUのキャンパス内で行われました。
主な目的は、イギリスの若者たちにウェルビーイングやサステナビリティに繋がる日本の文化を体験してもらい、彼らがどう感じるかを明らかにすることです。
会場は日本の着物や浴衣、手ぬぐい、暖簾などがディスプレイされ、さらに2023年11月に工科大のワークショップで学生たちが作ったコラージュ作品も掲示されました。

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そして、私と飯沼先生が主導し、以下の3つの体験コーナーを設置しました。

・写仏
・端切れ手芸
・レイキ

写仏とは、仏様の絵の上に薄紙を敷き、筆でその輪郭線を写し描く、仏教の修行の一つです。
集中してゆっくり描き進めることで、煩悩や執着から解放され、心の平安を取り戻すことができます。
日本人にとっては写仏よりも写経の方が馴染みがあると思いますが、漢字がわからないイギリスの人たちに写経は難しいと考え、このイベントでは写仏を採用しました。
イギリスの人たちは仏様の画像も見慣れないと思いますが、多くの来場者が一心不乱に、使い慣れない筆ペンを動かし、写仏を体験してくれました。中には長時間滞在し、とても細かく模写して、見事な作品を完成させてくれた人もいました。

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端切れ手芸では、着物の端切れを使って、小さな巾着を作ってもらいました。
驚いたことにイギリスの学校では日本の家庭科に当たる授業がないらしく、針と糸を使ったことがないという人がとても多かったのです。
でも、初めてのことでも挑戦してみたいという若者が非常に多く、人気のコーナーになりました。用意して来た端切れが足りなくなるほど!
この体験は、日本の「もったいない」文化を知ることに役立ったと思います。

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レイキは日本発祥の民間療法で、深いリラクゼーションを促し、ストレスを軽減する効果があると言われています。参加者にはその概念について説明し、簡易的な施術を体験してもらいました。

エキシビジョンは非常に盛況で、体験コーナーも好評でした。
ここで集めた参加者へのアンケートは、我々の共同研究のデータとして活用されることになります。

まだまだLSBUとのコラボレーションは継続していく予定です。
"The Healing Journey" の今後に是非ご注目ください!!

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(メディア学部 森川 美幸)

2025年6月20日 (金)

英London Southbank Universityとの共同プロジェクト "The Healing Journey" 2

2025年6月18日 (水) 投稿者: メディア社会コース

皆さんこんにちは、メディア学部社会コースの森川です。
今週のブログでは、私と飯沼准教授が一昨年から取り組んでいる、イギリスのロンドンサウスバンク大学(LSBU)との共同プロジェクトについて紹介しています。
前回のブログも併せてご覧ください。

今回は第2弾の調査となった、2024年11月にLSBUにて行われたポップアップ・エキシビジョン"The Healing Journey"に関するお話です。
ロンドンに本部事務所を構えるグレイトブリテン・ササカワ財団の助成により、私と飯沼先生はロンドンに渡航しました。

エキシビジョンの開催に先駆け、LSBUの学生を集めて、ホール教室で「日本の文化とサステナビリティのためのウェルビーイング」に関する講演を行いました。

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日本の「もったいない」や「生きがい」、「こだわり」、「わび・さび」、「断捨離」といった日本の伝統的な文化や概念について説明し、さらにその根本にある仏教の教えについても言及しました。
こういった伝統的な考え方は日本人に自然に身に付いており、特別なことだと全く思えないですよね。でも少し考えると、「もったいない」は「持続可能な社会」にダイレクトに繋がっていることがわかるでしょう。さらに、「生きがい」や「こだわり」といった概念は、「ウェルビーイング」に繋がるものです。

足るを知るは、これ最上の富
足るをしらぬ者は、富めど貧しい

という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
これらも仏教を源にした日本古来からの教えで、「欲を捨てて現状に満足できる者は、貧しくとも心は豊かで幸福だが、欲望にまみれ現状に満足できない者は、どんなに富を持っていてもなお不満であるから貧人と変わらない」という意味です。
欲望にまみれると、心が囚われてリラックスすることができなくなりますよね。
それでは「ウェルビーイング(善い状態)」とはとても言えません。
欲を持たず、今の自分や環境に満足し、持っている物を大切する。そしてその中に人生の価値や喜びを見出す。そこに「ウェルビーイング」はあるのです。
こういった日本固有の文化は、今世界的に注目されています。

イギリスの学生たちにも、私たちの文化の話はとても新鮮に響いたようでした。
そして講演の後、いよいよポップアップ・エキシビジョンが始まりました。

そのお話は次回!

(メディア学部 森川 美幸)

2025年6月18日 (水)

英London Southbank Universityとの共同プロジェクト "The Healing Journey" 1

2025年6月16日 (月) 投稿者: メディア社会コース

皆さんこんにちは、メディア学部社会コースの森川です。
今週のブログでは、私と飯沼准教授が一昨年から取り組んでいる、イギリスのロンドンサウスバンク大学(LSBU)との共同プロジェクトを紹介したいと思います。
かねてより交流のあったLSBUのDr.Mai Khanh Tran(Mika先生)と共に、この共同研究に取り組み始めたのは、今から2年前の2023年ことでした。
この研究は、イギリスと日本の若者たちにとって「癒し」とは何かを明らかにし、現在世界的に注目されているサステナビリティについて考えようという試みです。
現代の若者は、心身の幸福と生活の質に関して多くの問題があると言われています。仕事や勉強の環境に対する不満、生活費の心配、社会的な孤立・孤独感、多忙な生活による疲れ、就職活動や将来への不安といったストレスが、若者たちの「ウェルネス」を阻害しているのです。多忙なライフスタイルは、生活空間を乱雑にし、プラスチックや使い捨て製品の使用を避けられないものにしてしまいます。それは最終的に、環境の悪化や生態系の破壊に繋がります。
サステナビリティを向上させるためには、個人がウェルビーイングな状態(善い状態)であることは非常に重要なのです。

私たちはこの共同研究を"The Healing Journey"(癒しの旅)と名付け、まず日本に焦点を当てて、日本の文化的背景が、若者たちの「癒し」や「サステナビリティ」にどのような影響を与えているかを明らかにしようと考えました。

第1弾の調査として、2023年の11月に2回に渡って東京工科大学にてウェルビーイングとアートを融合したワークショップ「The Healing Journey〜若者とウェルビーイング〜」を開催しました。
このワークショップではまず、ポジティブ心理学の観点からウェルビーイングなライフスタイルとその実践方法を議論し、参加した学生たちに理想の自分の姿を想像してもらいました。
次に、ストレスが溜まった時のエネルギーチャージの方法を、さまざまな色や写真・画像を使ったコラージュ作品という形で表現してもらったのです。
学生たちには、それぞれ自分に「癒し」を与えてくれる物や人などの画像を事前に用意しておいてもらいました。それらを用いた作品は、彼らにとっての"ウェルビーイング"がいっぱいに詰まったものとなりました。その"ウェルビーイング"には、日本の伝統文化や自然、そして若者ならではのサブカルチャーの影響が大いに見て取れました。

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このワークショップで具現化された日本の若者たちの"ウェルビーイング"やその根底に流れる日本のカルチャーは、イギリスの若者たちの"ウェルビーイング"にも影響を与え得るのでしょうか?
それを確認するため、今度はロンドンに場所を移し、第2弾の調査を行うことになりました。

そのお話は次回!

(メディア学部 森川 美幸)

2025年6月16日 (月)

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