centurionfahrenheit
期間限定商品-LIVE DVD-
[-Centurion Fahrenheit-]
in 新宿BLAZE
KSCQ-1014D/4,500円(IN TAX)/シリアルナンバー入り
●くろまる2012年1月9日(月)より受付開始(郵便振替のみ)
●くろまる2012年3月26日(月)〜4月6日(金)
(代引き・クレジット受付期間)
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/DVi3-zpeSZw&feature=youtube_gdata_player]
発送は3月中旬を予定しています。
4月6日を以って絶版となります。
__________
C4 OFFICIAL WEBSTORE
VIPER EXPRESS
(PC)http://www.keasler.co.jp/c4/web_cart/view.php
(携帯)http://www.keasler.co.jp/online/c4/m/index.html
※(注記)「時と呼ばれた男 THE FINAL」DVD
9.19Selection Album「Library」
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/yzvoyKWfNJc&feature=youtube_gdata_player]
2012年4月7日(土)
初の単独公演を行った場所で、完全復活!
[-PERFECT STRIKES BACK-]
ASTRO HALL
OPEN/18:00 START/18:30 Price/4,000円(In TAX)
◎にじゅうまるC9チケット先行
2012年2月1日(水)〜2月10日(金)
◎にじゅうまる一般発売
2012年2月12日(日)午前10時より
ローソンチケット、イープラスにて一斉発売。
__________________
何か文字が太いけど、今回のWeb RADIOで触れた伝説を。
「厳冬!雪の蜃気楼〜過失割合100%〜」
(民明書房:刊)
___________
あれはいつだかの冬の新潟の山での出来事だった。
Web RADIOでも話したとおり、スノーボードをJIROとトノに教わり何とか出来る様になり、まだまだ滑走中にコロコロ転ぶ自分が悔しくて2日後に一人で雪山に行き特訓。何とか形になってきた頃、
「教えるから!川・∀・川ノ」と言って何にも教えてくれなかったTAKUROの誘いで3回目のスノーボードの機会が訪れた。
今回は新潟。
参加メンバーはGLAYの4人、大徳、あとそれぞれの友人数名、ヘアメイクの谷やんもいた。大型バスをチャーターし、2泊3日で、まぁ旅行も兼ねた感じだった。
東京から4〜5時間で新潟に到着。
宿に荷物を置き、早速スキー場に向かう。目的地であるスキー場は本当に巨大で、山の中腹に存在する。
駐車場等がある山の麓から中腹にあるスキー場に辿りつくにはリフトで15分ほど登らなければいけない。そこから更に山の頂上に向かって初級、中級、上級の3段階くらいのレベルで区画されているという、私が特訓してた静岡あたりの小さい山とは比べ物にならないくらい巨大な山だ。
リフトに乗り、スキー場に着く。
着くなり、早速スノーボードを装着。
...よくよく考えれば私を除く全員が雪国まいたけ、ではなく雪国生まれ。全員が慣れた感じでスイスイ滑降していく。運動神経の良いテッコなんかは特に上手い。
だが私もギコチないとはいえ、特訓の成果か何とか着いていけるレベルに達していた。
滑れば滑るほどに転倒の回数が減っていく。
滑れば滑るほどに自分の脳内イメージに近づいていく。
午後イチから皆で一斉に滑り出して、一緒に滑ったり単独行動で滑ったり、休憩を摂るのも自由。スキー場に向かう前に「帰りはバスに午後6時集合」と伝達されていた。約束の時刻まで、あと1時間。
(よし、最後に一番上まで行ってみよう)
山が巨大で、中腹に存在するスキー場のリフトはソコから少し登った所(初心者用)、ちょっと離れた所(中級者用)、最高点(上級者用)、と3段階くらいに昇降所があった。
私は初心者用をメインに、中級者用あたりでの滑降をメインとしていた。
(1時間で戻ってこれるかな...)という一抹の不安もあったが、中級者用あたりでは20分もあれば戻ってこれる。
(よし、行こう!)私は意を決して、リフトで最高点に向かった。
リフトから景色を見下ろすと、最高点は上級者向きなのだろう、人がドンドン少なくなっていくのがわかる。傾斜角も中級者用とは段違いのレベル。
(う〜ん、ちょっとマズいかな、時間までに戻れるかな...)
そんな不安が過ぎる中、リフトを降りると、大徳がいた。
大徳:「あ!TOKIさん。大丈夫?こんな上の方まで来ちゃって」
TOKI:「けっこう滑れるようになったから朝鮮人参ってトコかな」
大徳:「ここから降りると結構時間が掛かりますから一緒に降りましょう」
そう、団体行動であるが故に皆に迷惑は掛けられない。ここは一つ函館のヒバゴンと呼ばれる大徳に随行してもらった方が良いだろう。
-幻の雪男ヒバゴン-※(注記)「なぜなに世界の大怪獣」から引用
nazenani18-d
滑ってみると上級者向けで人があまり滑っていないせいか、雪が柔らかく深い。
初心者向けのゲレンデのようにアイスバーン化しておらず、一度転ぶと雪にズボズボはまって起き辛い。
しかし、「転んだらスグ起きる」という鉄則を自ら守り、何とか大徳のスピードについていっている。
大徳:「TOKIさん!滑れるようになったね〜!」
TOKI:「いやいや、まだまだだよ」
そんな会話をしつつ、ひたすら滑降。
しかし、とにかく距離が長い。まだまだゴールが見えない。
大徳:「時間までには戻れそうですから、アセらないで大丈夫っぽいッスよ」
TOKI:「うん、そうだね」
とにかく滑降に次ぐ滑降。ほどなくしてゴールが見えてきた。
大徳:「あ、ゴールが見えてきましたよ!」
TOKI:「今、何時?」
大徳:「まだ5時半過ぎですよ」
TOKI:「間に合ったね!」
無事にゴールに着き、スノーボードを外す。最高点からも降りれたという達成感が疲労感を緩和する。
早速、下山する為にリフトに向かう。
が、まさかの大混雑。
立看板に「リフト40分待ち」と掲げられている。
現在5時35分
+
リフト待ち40分。
+
リフト下降時間15分。
バスに到着する時間⇒6時35分
35分の遅刻。
団体行動、しかも外での待ち合わせに対し35分の遅刻はマズい。
大徳:「う〜ん...遅刻ですね」
TOKI:「.........」
大徳:「あれ?TOKIさん?」
TOKI:「大徳、吉田松陰「男子の一諾」という言葉を知っているか?」
大徳:「は?」
TOKI:「男なら約束は守れ、という事だよ。万事の手を尽くして、1%の可能性も無いどうしようもない事なら諦めもしよう。だが、可能性があるのに、やりもしないで諦めてはダメだ」
大徳:「え?何か方法でもあるんですか?」
TOKI:「ある!」
大徳:「それは?」
TOKI:「リフトなんぞに頼らず己の足で下山するんだ!」
大徳:「は?」
TOKI:「いや、さっきココに向かおうとした時、下の麓の駐車場が見えたんだよ」
大徳:「いや、そりゃ見えるでしょうけど、リフトで15分かかるんだから結構ありますよ?ここから下は木だらけだし、山の下には小さい川もあって、それも越えなきゃなんないですよ?」
TOKI:「基本、橋を探すが、これだけの寒さだ...川も凍ってるだろう。更にあれだけ小さいんだ、浅いだろう。まぁ俺だって好き好んで行きたい訳じゃない。だがしかし、これしか方法が無いんだ...」
大徳:「いや!無理ですって!」
TOKI:「このままだと遅刻は必至だ。並んでも列は最後尾。ならばチラっとだけでも下山か可能かどうか見てみないか?」
大徳:「......」
TOKI:「見るだけ、ね?見るだけ」
大徳:「じゃ、チラっとだけですよ!」
私と大徳はリフト場から離れ、山の麓まで一直線で辿れるヒト気が全く無い場所に来た。雪の高さは1m20cmほど。
TOKI「さ、行くぞ?」
大徳:「えぇっ〜!!見るだけって...」
TOKI:「ウソに決まってんだろ!さ!ついて来い!」
右拳の烈風正拳突き、左拳のギャラクティカファントムで雪を叩き壊しながら前進。進めば進むほど雪の高さが増してくる。
TOKI:「大徳!俺の後について来い!」
大徳:「マジやだよ〜寒いよ〜リフトに戻りましょうよ〜死んじゃいますよ〜カンベンして下さいよ〜無理ですよ〜」
TOKI:「為せば成る!」
大徳:「マジやだよ〜寒いよ〜リフトに戻りましょうよ〜死んじゃいますよ〜カンベンして下さいよ〜無理ですよ〜」
TOKI:「やってやるって!風が吹くって!」
大徳:「吹いてんのは風じゃなくて吹雪ですよ〜マジやだよ〜寒いよ〜リフトに戻りましょうよ〜死んじゃいますよ〜カンベンして下さいよ〜無理ですよ〜」
TOKI:「高倉健さん主演の八甲田山に比べれば、こんなの大した事はない!」
大徳:「それ劇中で死者が出てたじゃないですか〜シャレになってないですよ〜マジやだよ〜寒いよ〜リフトに戻りましょうよ〜死んじゃいますよ〜カンベンして下さいよ〜無理ですよ〜」
※(注記)参考動画
風が吹くって!
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/Ta2THzlG_Yw&feature=youtube_gdata_player]
映画『八甲田山』 予告篇
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/Aq5rzK279io&feature=youtube_gdata_player]
.........
......
...
こんなやり取りをして30mほど進んだが、大徳があんまりウルサイんで結局引き返す事となり、再びリフトに並ぶ事となった。もちろん先程より行列は長くなっていた。
50分ほど待ち、リフトに乗る。大徳と共にリフトの窓から下を眺める。大徳はガラス越しの景色を指差しながら
大徳:「TOKIさん!アンタこの道を歩こうとしてたんですよ!ホラ!あそこなんて林ですよ!あ!ホラ!あそこの川も凍ってないし、橋もない!ア!ホラホラ!小さいったって人が渡れるような幅じゃないですよ!大体リフトで15分も掛かるのに歩いて行って20〜30分で着けるワケないじゃないですか!あのまま行ってたら大変な事になってましたよ!」
TOKI「無理だったかもね (๑≧♉≦)テヘッ」
大徳「テヘじゃねぇ!」
この時、バスの車内では...(証言を元に作成)
約束の時間から5分、10分...30分を過ぎた頃から徐々に「遅い」から「心配」という空気に変わっていった。既に1時間以上経過している。
HISASHI:「ねぇ、やっぱ何かあったんだよ」
TAKURO:「あぁ...TOKIさんがいるからな。それでこんな時間ってのは」
TERU:「俺、探しに行って来るよ!」
JIRO:「俺も行くよ!」
TAKURO:「この場を全員が離れる訳にもいかないし、照明が消えたりしたら二次遭難まであるかもしれない。最悪ヘリでの捜索とかも視野に入れて考えとかないと...」
谷やん:「ん?あれ、コッチに向かって歩いてくんの大徳とTOKIくんじゃないか?」
バスの窓から谷やんが見つけ、二人かどうか確認すべくバスの車外に出る。
.........
......
...
TOKI:「ハァハァ、あ、あのバスかな?今何時?」
大徳:「ハァハァ、え〜っと、7時半ですね」
TOKI:「1時間半の遅刻か」
大徳:「相当マズいっすね...」
大徳は気まずそうに俯いた。そこに駆け寄ってくる人影、
谷やん:「おー!やっぱ二人か!無事で良かった良かった!」
TOKI&大徳:「遅れてすいません!」
谷やん:「まぁ...無事で良かったよ」
谷やんの影のある受け答え。バス車中の雰囲気が読み取れた。それを感じ取った大徳はより一層ブルーになった。
それを見て取った私は大徳をバスの車体側面に引き寄せて遅れた事をプラスに捉えるよう
奮起させた。
TOKI:「おい大徳!大丈夫だよ!そもそも全部オレが悪いんだし。謝れば許してくれるよ!まぁ、散々待たせて心配させちゃっただろうけど、ほら、ヒーローって遅れて登場するじゃん?怪獣が現れて逃げ惑いながら心配してる中でウルトラマンがドーンと登場、みたいな感じで「心配させちゃったけど、もう大丈夫だよ!」って感じでドーンと登場すればイイんだよ!ね?ね?」
「何がウルトラマンだコラァ!」
真上から怒号。
見上げると窓からTAKUROが顔を出している。
.........
...
全て聞かれてしまったようだ。
車内に入り、
TOKI:「大徳が根性ナシのせいで下山できなかったの。遅れてゴメン!」
大徳:「この野郎!さっきと話が違うじゃねーか!」
TAKURO:「お前ら!どんだけ心配したのか分かってんのか!」
宿に向かう車中で誰も口を聞いてくれなかった事は言うまでもない。
完。
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http://blog.livedoor.jp/c4toki/archives/65739451.html「厳冬!雪の蜃気楼〜過失割合100%〜」(民明書房:刊)
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プロフィール
TOKI
C4/STEALTH Vox
グループ法人:
Conquest Group
代表取締役CEO
Keasler Japan Limited/Conquest Group
代表
Conquest Architects.,K.K/Conquest Group
代表取締役
[Conquest Group]
are
Real Estate Division
Store Division
Entertainment Division
Consighment Agent Division
全日本花粉症対策委員会
「花粉症にはヨーグルトの会」
総務部主任
(財)東アジア圏居酒屋普及連合会
「居酒屋で水しか飲まない勇気の会」
2007年度名誉会長
医療法人 男塾
「大体の事は気合で治療の会」
皇帝
特技:
●くろまる企業運営(歴16年)
●くろまるフルコンタクト空手(準指導員をやらせて頂いてます)
免許:普通車、二輪限定解除、3級自動車整備士、モトクロス国内B級、危険物取扱乙種第4類、防火管理責任者、殺しのライセンス(対女性限定・・・なんつってななんつってな)
趣味:
●くろまるナポレオン一世のグッズ収集
●くろまるフランス革命からナポレオン帝政あたりの歴史研究
●くろまるTwitter
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コメント一覧 (36)
良かった...いや、ホントに良かった。無事下山できて良かったです。
ハラハラドキドキしました。
時効ですが...
もう無茶しないでくださいねm(_ _)m
ブログ更新ありがとうございました!
...一気に腹筋使って、お腹イタいです...(笑)
うん、誰が悪いとかはあえて言いません。
むしろ、誰が一番心配してたのかなぁ...とか、考えてしまったり。
感じ的にはやっぱりTAKUROさんなのかなぁ...
スノボの時のTOKIさんの写真とかあったら見てみたいと思ったのは私だけかしら...
TOKIさん、遭難してヘリの所だったかも(苦笑)
誰も口をきいてくれなかったのはさみしいですねw
もう無茶しないで下さい!!(>_<)笑
以前、大徳さんと雪中行軍を一回やりかけたけど、
途中で大徳さんが泣きを入れて断念した、
ってのは、このことだったんですね(笑)
TOKIさん、無茶過ぎますよ〜
雪国まいたけじゃない(笑)、
雪国生まれの大徳さんの言うこと聞いて、良かったですね(≧∇≦)
スノボ姿のTOKIさん見てみたいな〜
山は冬でなくても危険ですからねー。。
強行しなくてホントに良かった・・・。
怒号するTAKUROさんってなんか想像つかないです。
それだけお2人を心配していて気が気じゃなかったんでしょうね><
TOKIさんと一緒にゲレンデ行きたいなー!
私はスキー派ですけどねw
思考回路が普通の人と違うところが最高,,,です!ww
自然はあまくみてはいけないですね。
そのまま突き進んでいたら、間違いなく全国ニュースでしたね、...
そんな無謀なTOKIさんが大好きです!
GLAYメンバー、谷やんとのやりとりもサイコーです。
伝説blog、ありがとうございました!
(^.^)
本当に己の足で下山したかと思いドキドキしましたよ〜(^o^;)
無茶は行けませんね!
大徳さんいてくれて良かったです〜
TOKIさん1人なら行っちゃってたかもしれない(・д・;;)
TAKUROさん達とのお話を聞く度に、『TOKIさんの方がコドモみたいw』て思うんですが、やっぱり今回も思いました(笑)
TOKIさんの朝鮮人参精神はいつも素敵ですが、命だけは大切にお願いしますね〜!(≧∇≦;)
タクローさん,怒るくらい
心配してたんですね。
悪いのはTOKIさんですよ!
それにしても
伝説ブログおもしろすぎです笑
悔しくて、一人雪山へ特訓しに行くのは流石TOKIさんですね(^-^)
でもホント、ご無事で何よりです。
大徳さんが一緒で、嫌だ嫌だってうるさく言ってくれて良かった(; ́Д`)
雪山には今まで行った事がないので何とも言えませんが..
(行った人の話に寄ると孤独らしいですけど)
可能性があるのに、やりもしないで諦めてはダメですよね。
「リフトなんぞに頼らず己の足で下山するんだ!」
ってTOKIさんの気持ちがすごくわかる気がします。
リフト40分待ちとか待てないですもんね。
行きたいって思いますよね。
でも
最初から大徳さんの言う事、聞いとくべきでしたね。。
1時間半の遅刻をしてみんなに心配をかけたので
TAKUROさんが「何がウルトラマンだコラァ!」って言われる前に
最初から素直に謝るべきだったのかな〜と思います。
「ヒーローって遅れて登場するじゃん?怪獣が現れて逃げ惑いながら心配してる中でウルトラマンがドーンと登場、みたいな感じで「心配させちゃったけど、もう大丈夫だよ!」って感じでドーンと登場すればイイんだよ!」
って言い訳?も素敵ですけどね!!
無事で何よりデス( ́-`)
TAKUROさん
何が獅子は千尋の谷から落とす!ですか?
大怪我しちゃうでしょう!?
もちろん、諺?って知ってますよ?
君には、また、お手紙を書かねばなりませんが、、武道館ハズレたので...勘弁しといてあげるわ(笑)
HISASHIさん&JIROくん
本当に優しい(人 ́∀`)前より更に好きになりました♪バレンタインにチョコあげたい位です。。あげんけど...(笑)
大徳さん(≧人≦)
ごめんなさい!大徳さんがTOKIさんと居てくれて、本当に良かった!
でも、もし?私なら、TOKIさんと歩いて下山してたかも...。
そして、二人で遭難、やっと、山小屋を見つけ...(妄想突入)
TOKIさん、初体験の後、一人で特訓しに行ったんですね〜...
ステキ(〃▽〃)
谷やんの後の、長〜い間に、多少、イラッと来ましたが(笑)
文字が大きく太くなったり、小さく細くなったりが妙にツボりました。
TOKIさん、お忙しい中、ありがとうございます♪
爆笑頂きました!
(≧∀≦)
わかりきってますよNE!!
雪国出身の人の言うことは聞いておくものだなあ、と思いました。
_φ( ̄ー ̄*)メモメモ
でもホント1人じゃなくて良かったです
怒る程心配してくれたTAKUROさんは、まるで親のようですね
新潟のスキー場は雪のふり方で雪質がそれぞれ違って楽しめますが、一歩間違えると大変ですよ(-.-;)
大徳さんの意見は正しい選択ですね。(TOKIさんを否定するわけではないですよ)
最近はやってないのですか?
私 久しぶりに行きたくなりました
まさかの『ヒバゴン』に爆笑&懐かしい(笑)
まさかの責任転嫁に爆笑(笑)
やはり公共の場で読むのは危険でした(笑)
途中の白紙は、あぶり出しで読まないとあかんのでしょうか?( ̈;)
内容がおもしろすぎる〜。
TOKIさんの「テヘッ」が超かわいい!
でもでもTOKIさん無謀すぎます。雪山をナメテはいけません。
歩いて下山なんて危険です。無事で何よりです。
最初から、リフト待ってれば良かったのに〜。
でもTOKIさん一人じゃなくて大徳さん一緒でよかった。
TOKIさん一人だったら絶対歩いてましたよね?
あまり無茶しないでくださいね。
また伝説話聞かせてください。
大徳さん強く訴え続けて良かったです
雪山を歩いて下山なんて危ないです(>_<)
無茶しないでくださいね☆
どんだけチャレンジャー...いや無謀すぎるんですか!
明らかにTOKIさんが悪いです。
(きっぱり(笑))
雪山をなめすぎてます!
しかし下山するだけなのに吉田松陰「男子の一諾」を出された大徳さんの困惑っぷりが想像できますね(笑)
それとTOKIさんの「自分は悪くない」戦法は、
どんな状況下でも発揮されることがよ〜くわかりました(笑)
とにかく無事でよかったです。
いやはや、八甲田山には
吹きました(笑)。
でも引き返して良かった!
でも案外、TOKIさんなら
リフト使わないでも目的の
場所まで着いてたかもね!
なんか、行けてしまうような
行動力というか精神力を
発揮するように思います!
でも現実を見据えて
引き返す決断力も時には
立派な行動力になる事も
生きてる中でも、、
そういうケースってありますよね!!。
(* ́∇`*)☆お疲れさまです♪
下山の話辺りから...
ああ!やっぱり自分で降りるんだな!(笑)と気づきました
無事で何よりでしたね。
雪山未経験なんで、少し疑似体験したようなしなかったような...
(ノω`)ノ"゚.+:。
山は夏がおすすめです!!
いかに整備されてるか実感できますよ。
TOKIさんの命の恩人ですね。
TOKIさん!!こんにちは!!
TOKIさんって結構 意地っ張り!?頑固者? ですね(笑)
m(__)m
大笑いして読みました
ちゃんと
大徳さんにお礼を言わなきゃ!!(笑)
リフトを選んで良かった!!読み進める中ヒヤヒヤしました
一緒に行った皆が、無事で良かったと思っていた筈です
山、下ってたら、もっともっと酷い目にあってたかもですよ!
またのお話、楽しみにしています♪♪♪♪
一人で練習しに行くって...
流石,闘鬼さんですね?
下山...
本当に下山しようと思われたのでしょうが...
下山30мで引き返すのは
TOKIさんもやっぱ無理そう(〒_〒)
って少しは思われたのでは...
と勝手ながら思ってしまいました(笑)
大徳さんが居てくれて
心強いですね!
雪国の方は雪のスポーツ馴染んでるんですね?
私スキー全然行って無いです(笑)
TOKIさんこれからも大徳さんやGLAYさん達と楽しい時間をお過ごしして下さい♪
お久しぶりにコメントさせていただきます...
ヒバゴンの解説、まさかの雪中行軍...八甲田山で爆笑しちゃいました(>▽<)ノシ
説教はかんべんって、これはお説教されてしまう内容だと思いますよ(笑)
ちなみに奇しくもちょうど110年前の今日、青森第五連隊(映画の北大路欣也さんの方の隊)が出発したはずです(-.-)
そしてちょうど1年前の今日は、TOKIさんがはるばる大阪ミナミまで来てくださった日(^-^)/
まだ一年というかもう一年というか...(*^^*)
コメント遅くなりました。
伝説ブログ更新ありがとうございます。
雪山をナメてはいけないと思います。雪国育ちの大徳さんのいうことを聞いていたら遅刻しないで済んだかもしれないと思いました。
TOKIさんがひとりじゃなくて本当によかったです。大徳さんがいなかったら、TOKIさん、遭難していたかもしれない...と思うと命の恩人です。ありがとうございます。
友達思いの優しいJIROさんとHISASHIさん、そして親のような叱りをして心配してくれるTAKUROさん、みんなが心配するのは当然だと思います。
タグを見て笑ってしまいそうになりました。もう時効ですけど..TOKIさん、危ないので本当に無茶なことはしないで下さい。
場違いな書き込みで申し訳ありません。我々が2年間取材申し込みで探していた津野藤吉郎翁の末裔に貴殿が検索でヒットしています。もしやのご親戚であれば仲介の労お願いしたく貴ブログへ書き込みします。故津野翁様は水上滑空機研究の第1人者。ご子息は模型エンジンでも有名になられました。なにとぞお力を。本部河辺新一
TOKIさんって面白い方ですね(^_^)
無事皆さん合流出来良かったです。
長い文面に短いコメントで御免なさい。
facebookは、毎日見ています。
一応twitterもやっていますが、TOKIさんのフォロ-解らないもので・・・