2010年03月31日21:50

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伝説系

水曜スペシャル!C4探検隊シリーズ!+都心の緑地帯に伝説の珍獣「婆武瑠寿」を見た!+

東京の代表的なターミナルである上野。

周辺の緑地帯に伝説の珍獣「婆武瑠寿」(バブルス)を見た!との情報を受け、C4探検隊の中から私、TOKIとJunji、そして、下北沢251とかで良く見かける面々と捕獲に向けて集合した。

上野に着き、辺りを見回すと、とにかく人、人、人。

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おりしも上野動物園目当ての春休みの子供を連れての家族客や、
花見の準備に明け暮れるサラリーマン達が蠢いている。

「こんな人が大勢いる中でバブルスは現れるのだろうか?」

探検隊の誰もが、そう思った。

しかし、そんな心配は、ホンの5秒ほどで杞憂に終わった。

(ズシン、ズシン・・・)

聞こえる。

動物園のゴリラが、どんなにジャンプしたって、こんなに地響きがする訳が無い。

すると、私の背後から

「キャー!!!あれは何?」

「おわ〜!!キ、キングコングだ!!

「いや・・・あれはバブルスじゃよ」

私の背後にいた老婆がつぶやいた。

TOKI「おばあちゃん!あれがバブルスなのかい?」

老婆「そうじゃ、地球のオゾン層が破壊されつつある時に現れると言われる巨大猿の事じゃ、ホラ、あんた方も逃げんさい」

TOKI「おばあちゃん!、おばあちゃんも一緒に逃げましょう!」

老婆「ワシはイイんじゃ、これでジィさんのところに行く事にしますわい」

周りは逃げ惑う人でパニック状態。

とうとう、とうとう、バブルスはおばあちゃんの、すぐ背後に迫った。

私は、その、あまりの巨大さに唾を飲んだ。








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(だんだん書くのがアホらしくなってきました・・・でも頑張る!)



バブルスは歩を止めた。老婆の流す涙をジッと見据えている。

すると、途端に空気が漏れる風船のように、50メートル程はあった身体が、みるみる小さくなっていく。

そして、驚いた事にゴザをひいて焼きそばを食っていた私のヒザにチョコンと座ってきたのだ!


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老婆「ホッホッ、ワシを最後まで見捨てなかったアンタの優しさに、まだ地球人の可能性を見出してくれたようじゃな・・・」

TOKI「え?そんな・・・」

老婆「お家に連れて帰ってやんなさい。もう巨大化はせんじゃろう。まぁそれにしても売店で2000円前後で売られている猿のヌイグルミにそっくりじゃのう・・・ホッホッホ」


え〜、という事で、捕獲に成功!花見も続行!撮影も快調!という感じでした。

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我ながら良く書けるな、こんなブログ(笑)

2010年03月31日00:55

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新ブログ移転作業、遅れてます。それは全てJunji君のせいです!(笑)

とにかく遅い!遅すぎる!
生活スピードまでスロウダンスなJunji君の新ブログが、
やっとスタートです!


Junji新ブログ「RIPCODE」

http://blog.livedoor.jp/junjixxx/

Junji's blog

いや、遅いっつーか、


TOKI「これでイイんだよね?これで行こうよ!」

Junji「う〜ん・・・(一瞬寝たのかな?と思うくらい間があって)もちょっとイジってみたいって感じですかね」

TOKI「あとがつっかえてんだから、とにかく早くね」

Junji「あ〜・・・(完全に寝てるだろ?と思うくらい間があって)OKっす」


私もHIRO君もスタッフも、とにかく何つーの?大変です(笑)

ベースを弾いてる時とか、ライヴとかだと全然違うんだけど、
ON,OFFの差が激しいっつーかね。

最近は、もう毎回の事なので全然慣れちゃったけど、Junji君の家に着いて「着いたよ〜」と電話をすると「あ・・・(5秒くらいの間)ウイっす」


もうね・・・






国際電話してる感覚になります(笑)





更に電話を切ってから、Junji君が出てくるまで、早くて7〜8分、遅けりゃ15分くらい出てこない。






化粧でもしてんのか?と思う(笑)






明日はJunji君と所用があって出掛けるので、その辺の事を私が問い詰めたWeb RADIOを明日、野外ゲリラにて収録してきます(4月4日ON AIR)


C4でのブログとHALATIONのブログとを合体させたので、
かつて無いほど更新してくれると信じたい(笑)




あ!どーでもイイけど、初の1ヶ月毎日更新達成しました!

やれば出来るモンだな!

2010年03月30日00:11

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私は、まだまだ何もわかってない。

私は世を流れる歌の中に「愛」という言葉を深く考える事も無く、
頻繁に軽々しく使われているような気がしてました。

「愛」=「最大級に好き」

大半は、そういう意味合いで使われていると思う。

私は昔から

「愛」は自分の命以上、「恋」は自分の命以下の感情

そう思っていましたし、今日の今日まで、そういう風に思っていました。
何でも突き詰めて考えてしまう性格のせいか、

=======================
恋とは違い、永続的に、本能的にあり、
臓器さえも躊躇無く捧げられる。
自分がどんな凄惨な拷問にかけられても、
何の迷いも無く自分を捨てれる。
========================

なんて、自分の子孫以外無いんじゃないか?ってね。

つまり「自分の存在以上の絶対的価値」を見出せる感情。

それこそが「愛」だろう、と思っていました。

親に、友人に、妻に、恋人に、そういう感情を持つ人もいるでしょう。
ただ、相手が実は犯罪者だったり、詐欺師だったり、とんでもない嘘つきだったり、こっちの感情を利用され、物凄く裏切られたりしても、同じ感情を維持できるかは、甚だ疑問になってしまうと思うんです。

無論、そこまで突き詰めてしまうと子孫でさえも怪しくなってきてしまうかもしれません。

子を殺してしまう親は、最早そこら中にいる、という世の中だしね。

いや、私も、そんなに偉そうに講釈をタレられるような過去は
持っていません。Kill=slaydでは、それなりに使ってたしね。

「愛してる」「愛してます」「愛してるよ」

C4では、一切使っていない言葉。
いや、意識して使っていませんでした。
ステージ上でも言った事はありません。

でもね、そうじゃない。

そうじゃなかったんです。

愛っていう言葉でしか説明できない事が、この世にはある。

今日は、それを、この目で見て、この手で触れて、そして学びました。

私は、まだまだ何もわかっていない。

それを無言で教えてくれた人達を、いつか皆さんに紹介したいです。

2010年03月29日04:49

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ライヴが終わっても、TOKIさんは忙しい。

[-Crusaded1127-]の編集は終わっていたので、完成版の最終チェックを今、終えたところです。

食べ物を買いに行くヒマが無かったので、昨日のライヴで頂いたサッポロ一番をガっちゃんのようにナマでガリガリかじりながら、何とか凌いでます。

何か、食べ物の話になると、とてつもなく貧乏そうに思われちゃうかもしれませんが、食べ物は貧乏くさいのが好きなだけです。

って事でね、明日はプライベートな事での準備があって、その準備が結構、手間が掛かるモンでね。なかなか休めません。

プレイステーション3の「龍が如く」の新作がリリースされたようなので、時間が出来たら、やりたいんですけどね。


ちなみに私は

「バイオハザードシリーズ」
(やっぱ一番最初のPS版が最強です)

「スーパーロボット大戦シリーズ」
(まずグレートマジンガーを最強にする。でもやっぱりダイターン3と新ゲッターの火力に頼る)

「龍が如くシリーズ」
(新宿歌舞伎町の雰囲気にビビった)

「メタルギアソリッドシリーズ」
(シリーズ全作ハズレなし)

は必ず買っています。

昨日のMCでも言いましたが、Wiiを持っていて「スーパーマリオブラザーズ」を買わないのは、車を買ったけど走らせていないのと同じです。是非、買いましょう。



ではでは、明日は沢山の子供達から生きるエネルギーを貰ってきます。



いやいや!!そうそう、子供っていえば、名前出して良いのかワカンないので、アレなんですけど、昨日「子供が出来た!」っていう報告をしてくれた某さんがいてね。そういう事を報告してくれた事が凄く嬉しかったです。あのライヴハウス前のメチャ狭い道路でバタバタしてなけりゃ「彼女はどういう人なの?」とか、ゆっくり聞きたかったです(笑)

[-MARVELY-]に込めた思いであり、真髄です。

おめでとう!


それを守る強さを蓄える為に、自分達がホンの少しでも何らかの役に立ち続ける事が出来るのなら、自分的には、本当に嬉しいし、いつどうなっても思い残す事はありません。


その子の名前は[-MARVELY子-]ちゃんで、どうだろう?

区役所が認めんだろな(笑)

真亜辺理意子ちゃんでもダメかな?

これだと「まあべ りいこ」で、苗字がつかん!(笑)


某さん!くれぐれも本当につけないでね(笑)

2010年03月28日13:01

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先日は、お疲れ様でした!

2010年3月27日
"SHUNSUKE PRODUCE NIGHT"
in BLACK HOLE

SE~Wolfschanze
1:Pylebanker
2:Crocodile Vibration〜JET the PHANTOM〜
3:IGNITER
4:Intense RAIN
5:Ignorance
〜MC〜
6:ACROSS
7:progress
8:Cryhound
9:usualdarkness
〜MC〜
10:寂涙〜sekirui〜
11:My Confidential Notes
12:SHREDMACHINE
13:DAMNED CUSTOM
14:UNITE
〜MC〜
15:MARVELY
16:Switchblade
17:Complainer
18:Jayrohead

UN:Complainer


選曲、曲間、MCの大まかな長さ、それにアンコール等々、先日のライヴがSHUN君が理想としたライヴという事になりますね。

私も曲間はなるべく詰めたがりだから(音を切らしたくない)その辺は凄く私の好みでした。

こうして見てみると、4人が全員違う視点を持ってるんだな〜と実感しますね(笑)


何はともあれ、来て下さった方々、ありがとうございました。




あと、昨夜に頂いたメールで知ったのですが、酔っ払ったSHUN君が物販スペースにて悪気は無くとも心無い言動や、節度をちょっと見失った行動をしてしまったようです。

本人、物販スタッフにも先程連絡を取り、事実を確認しました。大半の方は冗談と分かって取って下さったようですが、SHUN君本人も私が連絡を取る前に既に反省していましたので、気分を害された方には申し訳ない事をしました。

全ては先日の公演の主催、制作であるKeasler Japan Limitedの代表である私の管理、監督責任が行き届いていなかったせいです。

この場を借りてお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。