2013年05月
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2013年6月1日(土)
(FC限定LIVE)
「-C4-VS-C9- Round SIX」
目黒鹿鳴館
チケット受付期間
2013年5月7日(火)まで
NEWS
9月、大阪、名古屋ワンマン決定!
9.21(土)心斎橋FANJ-twice
9.22(日)名古屋・池下CLUB UP-SET
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/EosZyi77Ihw?feature=youtube_gdata_player&version=3]
2.5th unofficial-single
C4 meets NIRVANA
[-Breed-]
breed
VIPER EXPRESSにて限定販売中!
(PC&スマートフォン)
http://www.keasler.co.jp/online/c4/single.html
(携帯)
http://www.keasler.co.jp/m/c4_cd.html
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/J_HoH69JI6c?feature=youtube_gdata_player&version=3]
STEALTHのダイジェスト動画をYouTubeに上げました。
__________________
これから明かされる話は完全実話であり、TAKURO本人は未だに知らない。
ウソを言い切る事で笑いを取る事で有名な私と、大徳という罪深きクロンボが「勝手にやった事」である。
「THE 丸出し侍」
(民明書房:刊)
あれは2005年くらいの事だっただろうか...
函館から大徳が東京に遊びに来た。
大徳が上京すると大体2泊3日の滞在スケジュールで、その内の1日がTAKURO宅、もう1日が私の家に泊まるパターンが多い。
その日、私はTAKUROから託された大徳の身柄を引き取るべく、車で新宿界隈に向かった。
大徳は肌が黒い為、夜間になると街中では大変見つけづらい。
TOKI:(ん?あれか?)
当時の私の愛車であった大型ベンツのクラクションを鳴らす。
やはり大徳だった。こちらに駆け寄ってくる。
大徳:「ってか、まんまヤクザっすね...」
TOKI:「こんな愛苦しいヤクザがいるか!まぁまぁ乗って乗って」
大徳:「いやあの、さっき久し振りの子から連絡があって、その子も合流してイイっすかね?」
TOKI:「え、ああそう?全然イイけど」
聞けば、以前どこぞで知り合った女性で、変に好きだの何だのとかそういうのではないらしく、ただ単にその子から何となく連絡があって、今東京にいると伝えたところ「久し振りに会って飲もう」、という感じになったらしい。
彼女は音楽が好きで、そんな中にGLAYもいた。大徳が友達だと明かすと大変に驚いていたとの事。
ほどなくして彼女も合流。3人で飲むという流れになった(私は水だったが)
店に入り、乾杯(私は水)
肴をツマみながら、それぞれの近況や雑談などの会話で華を咲かせる。
ごく自然な流れで恋愛についての話となった。
聞けば彼女は恋愛で、とても悩んでいるとの事。
それに対し、私と大徳は懸命に彼女の悩みに応えようとしていた。
必然的に熱く、時に重くなる雰囲気。
その雰囲気を変えるかの如く、彼女が切り出した。
女性:「ごめんなさい!私の話ばっかりで... えへへ、あ!TOKIさんもGLAYさんとはお友達なんですよね?私、すごくGLAYの恋の歌が大好きなんです。TAKUROさんってどうしてああいう素敵な曲が書けるんですか?」
TOKI:「まぁ、そのまんまって感じですよね」
彼女:「あぁ、やっぱり...TAKUROさんが恋をしてた女性ってどんな方なんだろう...」
大徳:「まぁ、普通の子じゃなかったよね...」
彼女:「え?普通じゃないって...どんな?」
大徳:「うん...
「ヒンバ族だったんだ...」
p2
彼女:「え?ヒンバ?」
大徳:「あぁ、一生懸命に日本に馴染もうとしてたんだけどな... ねぇTOKIさん?」
TOKI:「うん、やっぱり文化が違いすぎるってトコにTAKUROも悩んでたな...あの子、ニカウちゃんだったっけ?」
大徳:「ニカウでしたね。俺が最初にニカウに会った時、いきなり逆立ちしてたもんで「何やってるの?!」って聞いたら、「TAKUROくんと結婚したら、私「久保ニカウ」になるのか「ニカウ久保」になるのか考えてる!昨日からずっと考えてる!」って叫ばれた日にゃあ... 絶句しましたよ」
TOKI:「ヒンバ族は考え事をする時には逆立ちするといい、って文化があるみたいなんですよ」
女性:「そうなんですか...」
TOKI:「だからTAKUROと街を歩いてても、彼女が何かを考え出すとイキナリ逆立ちしちゃうんですよね。慌てて止めるTAKUROが健気だったな...」
大徳:「あと、基本的にオッパイ丸出しだったじゃないですか?ヒンバは裸族だから彼女にとっては普通でも日本じゃ違うんだよって...TAKUROは一生懸命言い聞かせてましたよね」
TOKI:「あれは...目のやり場に困ったな。でもアレもキツかっただろ、メシ食う時...」
大徳:「え?何でしたっけ?」
TOKI:「ホラ!彼女と俺ら4人で六本木でメシ食ってた時にさ、サラダとかを食べてる時は何でもないんだけど、米粒だけは口に入れた途端にクチョクチョクチョクチョッって高速で噛み出してさ、持参のビンに「ペッ!」って吐き出してさ、酒つくってたじゃん」
大徳:「あったあった...」
TOKI:「そんで唾液交じりの米粒を「オオトク!コレ、サケ!ノメ!」ってオッパイ丸出しで叫んでたな...」
大徳:「友達の彼女が好意で作ってくれた物だから、とは思っても、さすがにアレは厳しかったですね...」
女性:「結局、彼女とTAKUROさんは別れたんですか?」
大徳:「うん...」
TOKI:「まぁ...アレはしょうがなかったな」
女性:「え?何かあったんですか?」
大徳:「うん、彼女の生まれ育った土地では、タンパク質の補給としての肉は動物を狩って摂取してたんだよ」
女性:「え?でもそれは、ある意味、私達も同じですよね?」
TOKI:「うん、ただ彼女と俺達が決定的に違うのは「その場で狩るかどうか」ってトコなんだよね」
大徳:「普段は笑顔で喋ってても、犬とか猫とかを見ちゃうと途端に獲物を狩る目になっちゃって追いかけ回すんだよね...」
TOKI:「彼女の視力は両目ともに8.0とかあるから、犬とか猫が3kmくらい先にいても分かるんだよ...」
大徳:「そう、それで走るのがメチャ速くて...」
TOKI:「100メートル4秒とかだっけ?」
大徳:「そんな彼女の事を歌にもしてましたね」
TOKI:「あぁ、アレか、確か「丸出しパンサー」だったっけ?」
女性:「え?その曲知らない...」
大徳:「函館時代の時に出したソノシートだからね。知らないかも」
女性:「TAKUROさん、苦労してるんですね...」
TOKI:「うん。君だけじゃない。みんなそれなりに何かしらあるんだよ。だから挫けちゃダメだよ?」
女性:「...わかりました。うん!何かスゴく勇気を貰っちゃった!」
大徳:「それは良かった。じゃそろそろ君は帰らないとマズくない?」
女性:「あ!もうこんな時間!今日はとても楽しかったです!ありがとうございました!」
TOKI&大徳:「いえいえ」
彼女が席を立ち、店を出て行ったのを確認。
・・・・・・・・・
・・・・・
TOKI「おっ前!何がヒンバ族だよ!あの子絶対信じたぞ!」
大徳「アンタこそノッテきたじゃないの!」
TOKI「笑い堪えんの大変だったわ!」
大徳:「100メートル4秒って、電車かっつーの!」
TOKI:「あの子が週刊誌かなんかに取材されて「TAKUROの元カノはヒンバ族」なんてなったら俺は知らんぞ!」
大徳:「そん時ゃ全部TOKIさんが言ったって事にしますよ!大体ナンだ!丸出しパンサーって!そんな曲ある訳ねーだろ!」
TOKI:「あんなタイトルが0.2秒で出るのは俺くらいだろ!」
大徳:「確かに面白かったです」
TOKI:「いや...お前も面白かったよ...」
大徳:「いや、TOKIさんこそ...」
TOKI:「で、どうする?彼女」
大徳:「いいんじゃないですかね、あのままで」
TOKI:「まぁ、そうだな...」
そんな一夜がありました。
2013年6月1日(土)
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これから明かされる話は完全実話であり、TAKURO本人は未だに知らない。
ウソを言い切る事で笑いを取る事で有名な私と、大徳という罪深きクロンボが「勝手にやった事」である。
「THE 丸出し侍」
(民明書房:刊)
あれは2005年くらいの事だっただろうか...
函館から大徳が東京に遊びに来た。
大徳が上京すると大体2泊3日の滞在スケジュールで、その内の1日がTAKURO宅、もう1日が私の家に泊まるパターンが多い。
その日、私はTAKUROから託された大徳の身柄を引き取るべく、車で新宿界隈に向かった。
大徳は肌が黒い為、夜間になると街中では大変見つけづらい。
TOKI:(ん?あれか?)
当時の私の愛車であった大型ベンツのクラクションを鳴らす。
やはり大徳だった。こちらに駆け寄ってくる。
大徳:「ってか、まんまヤクザっすね...」
TOKI:「こんな愛苦しいヤクザがいるか!まぁまぁ乗って乗って」
大徳:「いやあの、さっき久し振りの子から連絡があって、その子も合流してイイっすかね?」
TOKI:「え、ああそう?全然イイけど」
聞けば、以前どこぞで知り合った女性で、変に好きだの何だのとかそういうのではないらしく、ただ単にその子から何となく連絡があって、今東京にいると伝えたところ「久し振りに会って飲もう」、という感じになったらしい。
彼女は音楽が好きで、そんな中にGLAYもいた。大徳が友達だと明かすと大変に驚いていたとの事。
ほどなくして彼女も合流。3人で飲むという流れになった(私は水だったが)
店に入り、乾杯(私は水)
肴をツマみながら、それぞれの近況や雑談などの会話で華を咲かせる。
ごく自然な流れで恋愛についての話となった。
聞けば彼女は恋愛で、とても悩んでいるとの事。
それに対し、私と大徳は懸命に彼女の悩みに応えようとしていた。
必然的に熱く、時に重くなる雰囲気。
その雰囲気を変えるかの如く、彼女が切り出した。
女性:「ごめんなさい!私の話ばっかりで... えへへ、あ!TOKIさんもGLAYさんとはお友達なんですよね?私、すごくGLAYの恋の歌が大好きなんです。TAKUROさんってどうしてああいう素敵な曲が書けるんですか?」
TOKI:「まぁ、そのまんまって感じですよね」
彼女:「あぁ、やっぱり...TAKUROさんが恋をしてた女性ってどんな方なんだろう...」
大徳:「まぁ、普通の子じゃなかったよね...」
彼女:「え?普通じゃないって...どんな?」
大徳:「うん...
「ヒンバ族だったんだ...」
p2
彼女:「え?ヒンバ?」
大徳:「あぁ、一生懸命に日本に馴染もうとしてたんだけどな... ねぇTOKIさん?」
TOKI:「うん、やっぱり文化が違いすぎるってトコにTAKUROも悩んでたな...あの子、ニカウちゃんだったっけ?」
大徳:「ニカウでしたね。俺が最初にニカウに会った時、いきなり逆立ちしてたもんで「何やってるの?!」って聞いたら、「TAKUROくんと結婚したら、私「久保ニカウ」になるのか「ニカウ久保」になるのか考えてる!昨日からずっと考えてる!」って叫ばれた日にゃあ... 絶句しましたよ」
TOKI:「ヒンバ族は考え事をする時には逆立ちするといい、って文化があるみたいなんですよ」
女性:「そうなんですか...」
TOKI:「だからTAKUROと街を歩いてても、彼女が何かを考え出すとイキナリ逆立ちしちゃうんですよね。慌てて止めるTAKUROが健気だったな...」
大徳:「あと、基本的にオッパイ丸出しだったじゃないですか?ヒンバは裸族だから彼女にとっては普通でも日本じゃ違うんだよって...TAKUROは一生懸命言い聞かせてましたよね」
TOKI:「あれは...目のやり場に困ったな。でもアレもキツかっただろ、メシ食う時...」
大徳:「え?何でしたっけ?」
TOKI:「ホラ!彼女と俺ら4人で六本木でメシ食ってた時にさ、サラダとかを食べてる時は何でもないんだけど、米粒だけは口に入れた途端にクチョクチョクチョクチョッって高速で噛み出してさ、持参のビンに「ペッ!」って吐き出してさ、酒つくってたじゃん」
大徳:「あったあった...」
TOKI:「そんで唾液交じりの米粒を「オオトク!コレ、サケ!ノメ!」ってオッパイ丸出しで叫んでたな...」
大徳:「友達の彼女が好意で作ってくれた物だから、とは思っても、さすがにアレは厳しかったですね...」
女性:「結局、彼女とTAKUROさんは別れたんですか?」
大徳:「うん...」
TOKI:「まぁ...アレはしょうがなかったな」
女性:「え?何かあったんですか?」
大徳:「うん、彼女の生まれ育った土地では、タンパク質の補給としての肉は動物を狩って摂取してたんだよ」
女性:「え?でもそれは、ある意味、私達も同じですよね?」
TOKI:「うん、ただ彼女と俺達が決定的に違うのは「その場で狩るかどうか」ってトコなんだよね」
大徳:「普段は笑顔で喋ってても、犬とか猫とかを見ちゃうと途端に獲物を狩る目になっちゃって追いかけ回すんだよね...」
TOKI:「彼女の視力は両目ともに8.0とかあるから、犬とか猫が3kmくらい先にいても分かるんだよ...」
大徳:「そう、それで走るのがメチャ速くて...」
TOKI:「100メートル4秒とかだっけ?」
大徳:「そんな彼女の事を歌にもしてましたね」
TOKI:「あぁ、アレか、確か「丸出しパンサー」だったっけ?」
女性:「え?その曲知らない...」
大徳:「函館時代の時に出したソノシートだからね。知らないかも」
女性:「TAKUROさん、苦労してるんですね...」
TOKI:「うん。君だけじゃない。みんなそれなりに何かしらあるんだよ。だから挫けちゃダメだよ?」
女性:「...わかりました。うん!何かスゴく勇気を貰っちゃった!」
大徳:「それは良かった。じゃそろそろ君は帰らないとマズくない?」
女性:「あ!もうこんな時間!今日はとても楽しかったです!ありがとうございました!」
TOKI&大徳:「いえいえ」
彼女が席を立ち、店を出て行ったのを確認。
・・・・・・・・・
・・・・・
TOKI「おっ前!何がヒンバ族だよ!あの子絶対信じたぞ!」
大徳「アンタこそノッテきたじゃないの!」
TOKI「笑い堪えんの大変だったわ!」
大徳:「100メートル4秒って、電車かっつーの!」
TOKI:「あの子が週刊誌かなんかに取材されて「TAKUROの元カノはヒンバ族」なんてなったら俺は知らんぞ!」
大徳:「そん時ゃ全部TOKIさんが言ったって事にしますよ!大体ナンだ!丸出しパンサーって!そんな曲ある訳ねーだろ!」
TOKI:「あんなタイトルが0.2秒で出るのは俺くらいだろ!」
大徳:「確かに面白かったです」
TOKI:「いや...お前も面白かったよ...」
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プロフィール
TOKI
C4/STEALTH Vox
グループ法人:
Conquest Group
代表取締役CEO
Keasler Japan Limited/Conquest Group
代表
Conquest Architects.,K.K/Conquest Group
代表取締役
[Conquest Group]
are
Real Estate Division
Store Division
Entertainment Division
Consighment Agent Division
全日本花粉症対策委員会
「花粉症にはヨーグルトの会」
総務部主任
(財)東アジア圏居酒屋普及連合会
「居酒屋で水しか飲まない勇気の会」
2007年度名誉会長
医療法人 男塾
「大体の事は気合で治療の会」
皇帝
特技:
●くろまる企業運営(歴16年)
●くろまるフルコンタクト空手(準指導員をやらせて頂いてます)
免許:普通車、二輪限定解除、3級自動車整備士、モトクロス国内B級、危険物取扱乙種第4類、防火管理責任者、殺しのライセンス(対女性限定・・・なんつってななんつってな)
趣味:
●くろまるナポレオン一世のグッズ収集
●くろまるフランス革命からナポレオン帝政あたりの歴史研究
●くろまるTwitter
https://twitter.com/c4toki
●くろまるC4 Official website-Viper-http://www.keasler.co.jp
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