[フレーム]
livedoor Blog(ブログ)- 無料/有料ブログサービス [ 日記 - 一般 ] livedoorlivedoor ブログをはじめる
Topページ

2013年02月

完全体C4初のLIVE DVD
「THE FLARESTACK」
(注記)2013年3月2日新宿BLAZEフリーライヴ優先入場SPLチケット封入。


2013年C4初弾ライヴ決定!
3月2日(土)
新宿BLAZE 「無料ライヴ!」
Opening Act / PLUNKLOCK
main_revelation_live_banner
(注記)詳細は各バナーを直接クリックして下さい。

[画像:main_flarestack_dvd_banner]

______________
2013年3月2日
2.5th unofficial-single
C4 meets NIRVANA
[-Breed-]
breed
KSCQ-1021/2300円(In Tax)/全5曲入+DVD
3月2日新宿BLAZEにて発売開始。
先行物販開始 16:00〜
_________________________

いよいよ3月2日の2013年幕開けライヴまであと4日となりました。

LIVE DVDにはまだ優先入場チケットは封入されているってのと、LIVE DVDを購入していなくても3月2日のライヴには入場できますので、よろしくお願いします。

優先入場チケットをお持ちでない方が沢山いらっしゃった場合、先行物販の開始時刻である16:00から入場整理券を配布する流れも用意してますので、「DVDはいらんけど行くつもり」って方は16:00に新宿BLAZEに来て頂ければ、より確実性が高まります。まぁ、会場に余裕があれば何時でも入れますけどね。

当日オープニングアクトを務めるPLUNKLOCKを応援して下さっている方々、もしくは興味がある方は、本来C4のワンマンであるところに後付けで彼らを応援する意味で結構な力技で入れている都合上、開場時間18:00から15分後の18:15から[-REVELATION/BURST-]開演時刻の18:30から5分過ぎの18:35までの演奏時間となってしまいますが、何卒ご斟酌のほど、よろしくお願いします。


以上、業務連絡を経て、


今は受験シーズンらしいじゃないですか。

そこでTwitterでも触れましたが、私の受験、そして学校というモノに対する考察を。この話はドコかで書いた記憶があるのですが、ここにまとめたいので重複覚悟で今一度触れます。




私は国語は常時90点以上なれど、数学はその半分程度だったっつーくらい完全な文系であるにもかかわらず、まさかの商業高校を受験し、失敗。

(偏差値より低いところを受験するんだから大丈夫だろう)という慢心と、かなり間違った大物っぷりを発揮していたのか、受験前日に私立の合格組と夜まで麻雀をしていた、という発狂行為も今となっては良い思い出、いや、恥ずべき思い出です(信じられん事しますよね...)


(世の中、それなりに何とかなる)


という事を悪い意味で捉えていた。


本当の意味での窮地なんて、TVの中だけの出来事で、ましてや「自分がそうなる」なんてミジンコのスネ毛ほどもリアルに捉えられていませんでした。


合格発表当日。


その高校を受けた同じ中学の連中、その中で私は一番偏差値が高かった。

でも、落ちたのは何と私一人だけ。


信じられませんでした(お前、麻雀やってたよな?っていう自分に都合の悪い事は一切フタをしてました)


帰りの電車の車中で、一緒に行った誰もが私に気遣って押し黙る。

その空気が嫌で私は明るく振舞う。



途中の駅で他の高校、しかも一番学力が高い高校を受けたクラスメイト達と出会う。

そっちは何と全員合格。



当時としてはナカナカな地獄絵図でした...



中学に戻り、先生に報告。努めて明るく報告する私に先生は溜息一つのみで、特に言葉はなかった。



自業自得。


それは分かってる。



母も父も、落胆しました。

何の問題もなく進学した兄がいた事も自分的には少し重くのしかかりましたね。


「これから、どうしよう...」


まるで、この世の不幸を一身に背負ったかの如く塞ぎ込みましたね(誠に勝手ながら)



幾日が経ち、残された選択肢の一つであり、日中の高校生活を送るべくの最後のチャンスである「都立高校の二次試験」に臨むべく、そこからは真面目に勉強しました。

しかし、"全ての不合格者が集う"的な特性があるせいか門戸は狭い。

通常であれば、その高校には何の問題もなく受かる学力を誇る連中がゴロゴロいるからです。


そして受験。

中学卒業の日に合格発表。

卒業式に出る私の代わりに母が合否を見に行ってくれました。


卒業式での花輪のアーチをくぐった私の視線の先に結果を知っている母がいました。


(どうだった?)という目配せをする私に対し、母は、


受験




こんな感じでした。


40数名いるクラスの中で未だに進路が決まらなかったのは男で私一人、女生徒も一人いましたね。その子は家が美容室をやってるから「こういう状況ならこのまま美容師になる」という事で落ち着き、本当の本当に「この先どうすんの?」状態の生徒は「私だけ」という、結構な盛り上がりを醸し出していました。


「通信制」という選択か、あくまで「通学する」という意思なら「定時制」しかない。


当時の定時制なんて、もうね、あくまで当時の事ですけど「マイナスのイメージしかなかった」んです。筋金入りの素行不良か問題児しかいねぇ!みたいなね。


でまぁ、そこを受験。


そこで合格。


「夜に学校に行くのか...」という変な戸惑いはあったけど、やはり嬉しかった。



昼間プラプラしてる訳にもいかないのと、学費も自分で出したかった為、バイトを探す。

15歳だったけど、16歳ってウソをついて。


池袋のレストランでウェイター、カフェのウェイター&調理、しゃぶしゃぶ店のスタッフ、金属プレス工場の工員、ガソリンスタンドのスタッフ、

どれも長く続かなくて15〜17歳でこのくらいやりました。

製本工場での仕分け、昼間は喫茶店で夜はパブとなる店のスタッフ(勤務時間:深夜11時〜朝8時)、ガソリンスタンド(最初はバイト、後に整備長になって正社員)

17〜19歳で、こんな感じでしたね。



みんな働いて学校に行ってた。

職人関係の仕事をしてた奴は「仕事に専念する」って途中で自主退学した奴もいたし、子供が出来て辞めていった女の子もいた。もちろん自堕落に何となく辞めていった奴らもいた。


かつて中学で同級生だった奴は18歳で卒業。
定時制は19歳で卒業。


その1年は少しだけ恥ずかしかったかな。



でもね、昼間の学校に行ってる人もバイトとかはするだろうけど、当時の定時制ってのは「学生」っていう感じはあまり無くて、「仕事しながらする学生」っていう感じなんですよね。

どこか「社会の厳しさ」っていうのは普通に高校に通っている人達より少しだけ知ってたんじゃないかな。


学生らしさが少ない分、社会を知った。

いや、「知れた」と言ってもいい。


もちろん、どっちが優れているとかなんかを比べるのはナンセンスですよ?



それを知った私としては、卒業する頃には分からなくなっていたんです。

「受験には受からなければいけない」という理由を。



私は生徒会長だったので卒業式での在校生に贈る答辞では、こんな風に言った記憶があります。


「こうして4年間、この学校に仕事をしながら通いましたが、私が籍を置いた企業、店舗において因数分解を必要とするところはドコにもありませんでした。必要なのは総じて言えば「人間力のみ」で、義務教育以上の学力が必要とされる職場はドコにもありませんでした。もちろん学業というのは、その人間力を養う為の一環であるものとは思いますが、それは「社会」というところでも十分に養える事を知りました。ともすれば、何故に中学生の時に、あれだけ高校に行きたがったのか?高校に何を見出していたのか?それを今、思い返すと多分「みんなが行こうとしてたから」です。「そこに行けない事は恥ずかしい」といったような妙な脅迫概念が、いつの間にか自分の中に宿っていたからです。

一緒にこの高校に入学した友人達の大勢は途中で辞めていきました。でも、だからと言って社会的に落伍している訳ではありません。立派に職人となり既に社会の第一線で頑張ってるヤツもいます。ネクタイをして街を飛び回っている奴もいます。母として子供の面倒を見てる奴もいます。そんな姿を見てきて、学生生活というモノに拘る必要なんかあったのか?「私はXXになりたい」という明確な目標があり、それに国語・数学・理科・社会が必要無いと自身の経験から感じるのなら学校生活なんて特に意味は見い出せない。私は勉学ではなく、この経験と葛藤が高校生活の一番の財産でした」



先生方全員、フリーズ

保護者全員、ア然

在校生、大フィーバー



みたいな感じでしたね。


よく受験の前に「合格を祈って下さい!」とか「不安です」といったようなTweetを頂く時があるのですが、私が「合格するとイイね!」と言えないのは、こういう風に今も思っているからです。


道は違えど、一生懸命でいればドコかで交わり、きっとゴールは一緒。

受験に落ちた日の自分には、こんなブログを受け容れる余裕なんてなかったけど、未来の自分はこんな風に思っている。


受かった人は「頑張れば叶う」という大事な体感がもたらされ、

ダメだった人は「葛藤」という「心を鍛え、未来を拓く唯一の礎」が手に入る。


どちらも同じ。

どちらも何の遜色もない。


そんな事を言いたくて書きました。

完全体C4初のLIVE DVD
「THE FLARESTACK」
事前予約受付中。

くろまる代引き&クレジットカード対応のVIPER EXPRESSの事前受付は明日2月20日(水)までとなります。
上記期間内に申込まれた方には(注記)2013年3月2日新宿BLAZEフリーライヴ優先入場SPLチケット封入。


2013年C4初弾ライヴ決定!
3月2日(土)
新宿BLAZE 「無料ライヴ!」

Opening Act / PLUNKLOCK
main_revelation_live_banner
(注記)詳細は各バナーを直接クリックして下さい。

[画像:main_flarestack_dvd_banner]
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/EosZyi77Ihw&feature=youtube_gdata_player]
______________
2013年3月2日
2.5th unofficial-single
C4 meets NIRVANA
[-Breed-]
breed
KSCQ-1021/2300円(In Tax)/全5曲入+DVD
_________________________

いよいよLIVE DVD「THE FLARESTACK」の発売まで、あと3日と近づいてきました。

初回生産版に同梱される「3月2日LIVEの優先入場チケット」ですが、こちらはオフィシャルでの注文時に「チケットの要・不要」を記入する旨の記載があったのですが、不要と書いて申し込まれていた場合でも「全て同梱」させて頂きます。

何故なら、ソレを記載していない方が恐ろしく多くいらっしゃって、個々に確認するのは最早物理的に不可能ってのと、「もう、判別が大変...」その一言なので、不要と書いた方でも記念に取って置いてやって下さい。

そして、明日20日が「チケットが同梱される初回版の申し込み締め切り」ですが、上記の事も鑑みて、3月2日の公演日当日に手元に届く限度である2月28日までは(2月28日発送だと北海道・九州・四国の一部、沖縄以外は3月2日着。それ以外の地域は3月1日着)優先入場チケットが同梱される可能性があります。




あ〜...






簡単に言うとですね...


くろまるあくまで明日2月20日受付分までが「優先入場チケット」が確実に同梱されます。
申し込みは
(PC・スマートフォン)
http://www.keasler.co.jp/c4/web_cart/view.php

(携帯)
http://www.keasler.co.jp/c4/web_cart/mobile/view.php

くろまる20日以降、28日までは優先入場チケットが同梱される可能性がある(2月20日以降の注文分に関しては基本的に「ブランクチケット」((注記)仕様は同じですが整理番号が記載されていない無効チケット)が同梱されます)


つー事です。


未だに数を正確に把握しておりませんが、3月2日の新宿BLAZEは基本的に無料開放するのでですね、優先入場チケットを持っていない方も興味のある方は足を運んでみて下さいね?


未だに幕を明けておらんのか?という感をヒシヒシと感じますが、C4の2013年幕開けまであと11日。


頑張ります!


そして4月6日(土)渋谷WWW、「-Burning Calibration-」のC9チケット先行は今月22日までですからね〜!!C9の方、よろしくお願い致します〜!!


面白くない、ただの業務連絡ブログなのでコメントは不要にしました〜!!
  • TOKIc4toki
  • http://blog.livedoor.jp/c4toki/archives/65801395.html「THE FLARESTACK」発売直前&申し込み締め切りは明日まで(注記)基本ね
  • [フレーム]
2013年02月15日02:00
カテゴリ
完全体C4初のLIVE DVD
「THE FLARESTACK」
事前予約受付中。

くろまる郵便振替による事前予約は本日2月15日(金)まで
くろまる代引き&クレジットカード対応のVIPER EXPRESSの受付開始は2月16日(土)〜2月20日(水)までとなります。
上記期間内に申込まれた方には(注記)2013年3月2日新宿BLAZEフリーライヴ優先入場SPLチケット封入。


2013年C4初弾ライヴ決定!
3月2日(土)
新宿BLAZE 「無料ライヴ!」

Opening Act / PLUNKLOCK
main_revelation_live_banner
(注記)詳細は各バナーを直接クリックして下さい。

[画像:main_flarestack_dvd_banner]
______________
2013年3月2日
2.5th unofficial-single
C4 meets NIRVANA
[-Breed-]
限定リリース決定!
KSCQ-1021/2300円(In Tax)/全5曲入+DVD
_________________________

先日の視聴、ありがとうございました。


突然ですが、ちょっと私的に思う事を書き留めさせて下さい。


以前、と言っても5年くらい前ですかね。個人的な知り合いである医者との他愛のない雑談から派生して20年前の事故の事、そして、それによる自分の身体の事を話したんです。

もちろん、再三に渡り言っておりますが、私は自分の身体の事はもう何とも思ってはいません。本当に「あ、そういえば〜」みたいな感じで話したんです。

そしたら凄くビックリされてね。まぁ相手も相手なんで克明に話したところ、「俺の経験上、それだけの状況から蘇って、今普通に生活できてるってのは、まさしく奇跡なんだよ。そういう人はね、もう普通の人生は無い。絶対、波乱万丈。「願うと叶っちゃう」みたいな良い意味でね。そういう運命を歩く事になる思うよなんて言われたんです。


確かに言われてみれば、事故を起こしたのが20歳、まともに動けるようになったのが22歳そこから何がどうしたのか、それまでまともに音楽なんてやってなかったのに、その2年後の24歳にはライヴハウスをSOLD OUTさせるくらいのバンドをやって、メジャーデビューとかもして、29歳の誕生日の時にバンドがj解散したと思ったら、1年もしない内に起業して、数年後に法人化して、ビルまで建てて、と思ったら、9年もステージに立ってなかったのに、またバンドやって...

それ以外にも、児童福祉に興味を示したり、格闘技をやって準指導員になったり、


学校を出て、就職して、というのが普通だとしたら、確かに自分は掛け離れているのかもしれない。



事故も含めて、私は何も後悔していないし、全ての事にベストを尽くし、望むだけの結果を出してきた自負がある。



でもね、一つだけ。


一つだけ悔いがあるとしたら、それはやはり音楽」だったんです。

「やりきった感」なんて全く無かった。


応援してくれた方には申し訳ないけれど、正直、大して売れていた訳じゃない。

ましてバンドの後半ともなると、生気を失っているような毎日でした。


事実、2006年に法人化し、会社を登記する時事業内容として音楽事業部」(CD,DVD等の販売。アーティストマネージメント業務)ってのを挙げていたんです。

「音楽をやる」

もちろん、その頃は完全に「何となく」で、ましてや「自分が歌う」なんて毛ほども思ってはいませんでした。あくまで自分以外の誰かをサポートし、作品をリリースしていく、という感じです。


で、登記された書類に目を通すと、たまたまなんですけど「音楽事業部」が事業内容が列記してある欄の一番上にあったんですよね。


「なんか音楽事務所みたいに思われそうですね〜」


なんて冗談で話してたくらい。






いいですか?

9年です。

大した実績なんてなかった男が、9年間もステージで歌ってない。


やったとしても20代の頃にやってたバンドを越えられる可能性なんて絶対に考えられない。


メチャクチャな理想で言うなら、



会社を登記したのが36歳。そこから
悔いが残ってる「バンド」をもう一回始める。

メンバーは自分なんかじゃ勝てないくらいの強烈なメンバーが良い。

そして過去のバンドを礎にした形で正統に進化させて、ライヴでも沢山の人に応援されて、納得できるくらいの形で身体の限界が来るまで活動したい。


バカ言ってんじゃねーよ。


と、当時の自分ツッコミりますね。



そんな時のメチャクチャな夢を、自分は叶えさせてもらった。

絶対に叶う筈なんかなかったのに。



およそ他のバンドなら自分の活動を応援してくれている、「居場所を与えてくれている」、「感謝している」、そんな気持ちがあるでしょう。


しかし、私は、何回も言っている通り、大して売れていた訳じゃなく有名でもなく、更に9年もステージに立っていない。


そんな男です。


そう、


「完全に諦めてしまった男」なんです。



そんな応援してくれる人がいる。

そんな奴と
一緒にやってくれるメンバーがいる。



メンバーはずっと自分の音楽を信じ、やり続けていた男達です。



申し訳なくて、ありがたくて



もう、いつ死んでも悔いはない、なんて何回も思いました。



そんな風に思える人生を歩かせてくれる皆さんに心から感謝をしています。

その感謝を言うだけじゃなくて「形に出せるようにこれからも頑張ります。



知人の医者の言うとおりうと叶う人生」なら、

皆さん一人一人に時間を気にする事なく会話して、私で役に立てる事なら何でも聞かせてもらって、いつか私それがしたいです。


2013年02月14日14:59
カテゴリ
完全体C4初のLIVE DVD
「THE FLARESTACK」
事前予約受付中。

(注記)2013年3月2日新宿BLAZEフリーライヴ優先入場SPLチケット封入。


2013年C4初弾ライヴ決定!
3月2日(土)
新宿BLAZE 「無料ライヴ」

Opening Act / PLUNKLOCK
main_revelation_live_banner
(注記)詳細は各バナーを直接クリックして下さい。

[画像:main_flarestack_dvd_banner]
___________
2013年3月2日
2.5th unofficial-single
C4 meets NIRVANA
[-Breed-]
KSCQ-1021 2,300円/全5曲入CD+DVD
_______________________


苦い思い出が蘇るバレンタインデーがやってまいりました。

私達からのバレンタインのプレゼントです。

[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/BSzgfVmjCrc&feature=youtube_gdata_player]

そろそろ幕を開ける2013年のC4の胎動を感じて頂ければと思います。

で、その幕開けLIVEとなる3月2日(土)新宿BLAZE無料LIVEの優先入場チケットが同梱されたLIVE DVD「THE FLARESTACK」の事前予約の終了が間近となってきました。

BC0fOuYCAAA7gqP
↑これがDVDに同梱される優先入場チケットです。

郵便振替による事前予約は明日2月15日(金)で締切です。

そして2月16日(土)から代引き&クレジットカード対応のVIPER EXPRESSでの受付が開始されます。

初回特典の3月2日のLIVEの優先入場チケットが同梱されるのは2月20日までの申し込み分のみとなりますので、ご注意ください。


更に新アルバムの予兆を感じてもらえる4月6日(土)渋谷WWWのC9チケット先行受付も開始されました。

こちらは今月22日が締切りとなっていますので、参戦するC9の方はよろしくお願い致します。



そして、沢山のバレンタインの贈り物ありがとうございます。チョコレートから掛け布団、インスタント食品から栄養サプリメントまで、相変わらず皆さんに生活の面倒を見てもらっている感が満載でございます。


まずは「Breed」、そして何より3月2日(土)を最高の幕開けとするべく、頑張ります!

2013年02月07日15:31
カテゴリ
完全体C4初のLIVE DVD
「THE FLARESTACK」
事前予約受付中。

(注記)2013年3月2日新宿BLAZEフリーライヴ優先入場SPLチケット封入。


2013年C4初弾ライヴ決定!
3月2日(土)
新宿BLAZE 「無料ライヴ!」

Opening Act / PLUNKLOCK
main_revelation_live_banner
(注記)詳細は各バナーを直接クリックして下さい。


[画像:main_flarestack_dvd_banner]

[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/EosZyi77Ihw&feature=youtube_gdata_player]
___________
2013年3月2日
2.5th unofficial-single
C4 meets NIRVANA
[-Breed-]
限定リリース決定!
2月、PV先行無料公開!
小出しにはしません。
無論「Full」です。
_______________________

え〜っと、Twitterでつぶやいた「説明したい事」なんですが、


まず、C4は昨年のFINAL LIVEを終えて、私、Junji、Tomoiの3人は1月のSTEALTHに向けて、孝佳は12月発売のアルバム「Devils In The Dark」に纏わる作業に取り掛かりました。

そして12月24日の孝佳のアルバム発売、1月16日のSTEALTHの初ワンマンを経て、その日のO-EASTで発売日等を告知解禁した「Breed」のレコーディング、PV撮影に臨みました。



1月16日まではSTEALTH一色。

「Breed」のPVのYoutube解禁は2月22日。この2月22日というのはLIVE DVD「THE FLARESTACK」の発売日と同じです。



つまり、

1ヶ月ちょっとの間に、「レコーディング」、「PV撮影」、「LIVE DVD」の3つをこなす、
という事なんですが、一口に「レコーディング」と言っても、収録曲である「Breed」はもちろん、「My Confidential Notes」、「SHREDMACHINE」の新録、Breedのリミックス2種、そしてマスタリングからパッケージのアートワーク等までの作業があります。

そしてソレ(音)がないとPV撮影が出来ない。

LIVE DVDにしたって3月2日のライヴのチケットを同梱する都合上、延ばしたりは絶対に出来ない。


(本当にギリギリだろう)


そんな言葉が脳裏に何回も浮かびました。


しかし、男が口にした以上、絶対に約束は守る。


もちろん私もアホじゃないので、経験を踏まえた上で様々な事を想定し、予備日や何やらを設けての日時設定。


くろまる2月22日「Breed」Youtube解禁
くろまる2月22日LIVE DVD「THE FLARESTACK」発売
くろまる3月2日新宿BLAZE無料LIVE&同日会場にて「Breed」の発売


だったのですが、







あまりに順調に進みすぎた為、BreedのYoutube解禁を早めるという事になりました(誰も困らないだろうという事で)



おりしも1週間後の2月14日はバレンタインデー。


この日に私達からの贈り物として「Breed」のYoutube解禁をする、という事でメンバー&スタッフ全員一致でまとまりました。


男女問わず、皆さんには「チョコーレート代わりに視聴してやるわい!」という事で私達へのバレンタインの贈り物として受け止めさせて頂きます。


これにより、

1週間後の
くろまる2月14日「Breed」Youtube解禁。
2週間後の
くろまる2月22日LIVE DVD「THE FLARESTACK」発売
3週間と2日後の
くろまる3月2日新宿BLAZE無料LIVE&同日会場にて「Breed」の発売


と、毎週何かある「C4パワーウィーク」に突入します。



「Breed」のYoutube解禁は2月22日、って言ってたんですけど誰も困らないだろうから、約束を破る、いや変更って言うのかな?なら「アリだろう」という事で。


多分、今回の変更で困る人っつったら、


アタシゃね、PCなんて全く無く、スマートフォンや携帯の電波が絶対に届かない前人未到のジャングルに来とるんよ。2月22日のBreed解禁直後に見たかったからワザワザそのタイミングに合わせて帰国手配をしてたのに!フライングで解禁してんじゃねーよ!って方だけだと思いますので、まず大丈夫じゃないかと(おらんと思いますので)


発売日とかだったら変更とかはしないんですけど、無料である動画の解禁日なので、まず「喜んでもらえるだろう」、とは思ってるんですけど、告知した日時を変更するって事に若干の抵抗を感じたので、こんな長ったらしく紛らわしい説明をさせてもらいました。


約束とか言葉の重みとかを本当に大事にしてるんです。

そこを違えたら歌詩の真実味さえも侵す事になるので。

ただ、今回は「そうした方が喜んで貰える」と思いましたので。


以上です。


喜んでもらえるのかしら?

タグ :
#なんでこんなにビビらなきゃいけないんだ!と少し思う
プロフィール

TOKI

C4/STEALTH Vox

グループ法人:
Conquest Group
代表取締役CEO

Keasler Japan Limited/Conquest Group
代表

Conquest Architects.,K.K/Conquest Group
代表取締役

[Conquest Group]
are
Real Estate Division
Store Division
Entertainment Division
Consighment Agent Division

全日本花粉症対策委員会
「花粉症にはヨーグルトの会」
総務部主任

(財)東アジア圏居酒屋普及連合会
「居酒屋で水しか飲まない勇気の会」
2007年度名誉会長

医療法人 男塾
「大体の事は気合で治療の会」
皇帝

特技:
くろまる企業運営(歴16年)
くろまるフルコンタクト空手(準指導員をやらせて頂いてます)

免許:普通車、二輪限定解除、3級自動車整備士、モトクロス国内B級、危険物取扱乙種第4類、防火管理責任者、殺しのライセンス(対女性限定・・・なんつってななんつってな)


趣味:
くろまるナポレオン一世のグッズ収集
くろまるフランス革命からナポレオン帝政あたりの歴史研究

くろまるTwitter
https://twitter.com/c4toki

くろまるC4 Official website-Viper-http://www.keasler.co.jp

Twitter
最新記事
C4
[Centurion4]
STEALTH
[アルストロメリア]
Amazon
[フレーム]
タグクラウド
QRコード
記事検索
traq

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /