2010年08月
さぁ、今週がSTEALTH「アルストロメリア」の制作のヤマ場です。
今週中に完成すれば、収録曲のタイトルとか、収録曲数とか、いい加減に発表しようぜ発売日とか(笑)ドスドスっと進むと思います。
あと、アレです。
今週中にお待たせしてましたLIVE DVD「Full Boost Cyclotron」が手元に届くと思います。
DSCF7420
あと、
「アルストロメリア」が完成したら、前々から言っていた地方版REAL TOKI`S BARのスケジュールを組んでいこうと思ってます。
今のところ要望地では大阪が一番、声が多い様な気がするので、まず大阪の会場を手配しようかなとか・・・名古屋はどうなんだろ?あ、北海道、札幌もやるつもりです。札幌の時は大徳でも呼びますか(笑)
何せ地下活動が長いモンで(つっても3ヶ月くらいだけど)・・・そろそろ表に出たいです(笑)
遠出すると食べ物!という方が多いですが、私は食べ物には、あまり、というか全く興味がなく「食えれば何でもいい」という男なので、大阪やら北海道に行っても食い物関係の感動とか喜びは全く無いんです(笑)「美味い!」というところに美点が無いというか・・・
そそそそ!昨日のブログで食い物を粗末にしちゃいかん!的な意見もありますが、多分、食いきれなくて腐ってた系のやつがメインだと思いますので怒っちゃいやよ(笑)誰もが等しく食物の大切さは痛感しているのでね、というか、第一、一番怒る事を許される私が10数年前の発生時から今現在でも笑っているのでね(笑)そういう事ね。若かりし故の過ちって、誰にでもあるじゃないか!(笑)
まぁまぁ、そんな感じでね。知らない方に説明させてもらうと「REAL TOKI`S BAR」とは、みなさんから寄せられた質問、疑問、お悩み、告白、求婚、強要、ゆすり、たかり、拉致等々に何でもお答えするという私が開催している名物インストアの名称なんです。ちなみに「REAL TOKI`S BAR」第一回の出演者は「祖母の告別式に参列後のTOKIさん」とゲストに「TOKIさんの祖母の告別式に参列してたTAKURO」という(笑)、第二回のゲストは「TOKIさんの実家の犬であるポメラニアンのナナちゃん」(笑)、その他、REAL TOKI`S BARでは参加者の男性ファン全員が私を殴ったり、ブロック割りの実演、初詣、私が昔住んでたマンション見学、等々ね。
簡単にまとめると、「普通のインストア」とは掛け離れているという事です(笑)
基本的には人生相談がメインで、しかも寄せられた全てに答える事を主旨としていますので、長丁場必至ですので覚悟していて下さい(笑)
さぁ、とにもかくにも激動の1週間に突入です!
頑張ります!
- TOKIc4toki
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はじめに・・・
良い子のみんなは絶っ対にマネしちゃいけないぞ!
以下の物語は10数年前にあった出来事であり、時効の権益を援用した上で明かされる物語である。
私はこの物語を掲載する事に些か逡巡したが、既に彼らGLAYがラジオに出演した際、暴露話として公の電波に乗せていた事が判明した為、ここに明かすものである。
「急襲!柑橘爆弾伝説」
著/TOKI 民明書房刊
今日は大晦日。私は横浜のライヴハウスと市川のライヴハウスの2公演を股にかけたカウントダウンイベントに出演すべく、大晦日を過ごしていた。
奇しくも仲の良いGLAYも私と同じく両会場のカウントダウンイベントに出る為「行動を共にしよう」と、兼ねてから話し合っていた。
まずは横浜のライヴハウスでの出演。どちらも出演順が近く、互いのライヴが終わるまで待つ事にストレスを感じる事も無く、横浜のライヴハウスを出発しようとしていた。
TOKI:「よ〜し、じゃ、次は市川だ!さ、向かおうぜ!」
HISASHI:「TOKIさん、道詳しい?」
TOKI:「う〜ん、あんまり自信ない・・・」
JIRO:「じゃ、俺達が先導しますよ。後を付いてきて下さい!」
TOKI:「うん、わかった!」
まだ、私もGLAYもマイカーなど持てず、お互いオンボロの機材車を市川に向けて走らせた。
気の合う友達と過ごす年末も悪くない。
市川には私達を待ってくれているファンが大勢待ち受けていてくれるだろう。そんな事に思いを馳せながらアクセルを踏んだ。
一般道から高速へ。
零時を過ぎた。
前を走る、多分JIROが運転しているであろう、GLAYの機材車のクラクションが「パッパッパー」と鳴った。
新年を祝うように鳴らされたであろう、そのクラクションに、後ろの機材車を運転する私も「パッパッパー」と鳴らし、それに応えた。
ハンドルを力強く握り、私は高揚した心のままに声を上げた。
TOKI:「さ〜て!今年もいっちょ頑張りまドンッ!!」
(!?っ)
耳をつんざく衝撃音。
「何だ?何が起こった?」
私は一瞬パニックになり、衝撃音の原因を本能的に探した。
「何だっ!?何かにぶつかったのか!?」
視線を瞬間、車内のアチコチに走らせる!
だが異常は見当たらない!
ハンドルの感触に神経を集中した!
ハンドリングにも異常は無い!
つまりタイヤにも異常は無いという事だ。
「何だっ!?今のは何だったんだっ!?」
(ハッ!アイツらは大丈夫か!)
と、私はGLAYの機材車に視線を移した瞬間!
私は目を疑った。
同時に、私の眼はどうかしてしまったのかと思った。
私の視神経と大脳が正常ならば、
車から上半身を乗り出し、
大量の「何か」を抱えたTERUとTAKUROとHISASHIが見える。
しかも、
笑ってるように見えるのは気のせいか?
「ア、アイツら、何やってんだ?」
私は眼を凝らした。
これ以上無く、凝らした。
(ん?!何かをコッチに向かって投げているような・・・)
間違いない。
3人がコッチの機材車を狙って「何か」を投げてくる。
(ドンッ!!!)
(バンッ!!!)
(ベチャッ!!!)
彼らが投げたモノがフロントガラスに激突!オレンジ色に拡散し、フロントガラスにヘバりつく!
(ドンッ!!!)
(ウワッ!何だ?!何を投げてるんだっ?!)
(バンッ!!!)
(おわっ!こ、これは、ミカンか!?)
(ベチャッ!!!)
(ミカンだっ!ミカンを投げてやがるっ!!)
多分、彼らを良く知る私としては、こんな雰囲気の軽〜い気持ちで投げてるのだろう。
しかし!
私にはこういう景色
法定速度MAXで走る去る車から成人男子のミカン全力投球。
それが、「同じく法定速度MAXで向かってくる車のフロントウインドウに当たる」という事は、「あしたのジョー」で知られる矢吹丈の得意技としても知られるクロスカウンター作用が起きる。
つまり、ドイツJr軍団参謀ヘルガのゲッペルスの法則に置き換えると
∑=2ω8?m{B}=A_xB_x+A_yB_y+A_zB_zであるから、
超力学でミカンの果肉が高速圧着される。
つまり、
「果肉が石と同じ強度になる」
そんな状態でワイパーを作動させても
「バラバラバラ。。バラバラバラ」
と、ウナるだけで全く作用しない。
ワイパーで全く除去できないミカンの果肉。
視界はミカンだらけで前がほとんど見えない。
深夜の千葉県の高速道路。街灯もまばらで、視界がほとんど利かない。
サバイバルゲームでも、ここまでの緊張感は味わえないだろう。
何故なら、
本当にサバイバルだからだ(笑)
1999年に千葉県幕張で行われた20万人ライヴと呼ばれる「GLAY EXPO 99 SURVIVAL」
それを遡る事6年・・・
「同じ千葉県の高速道路上で」
「後の20万人の感動を」
「6年前、ミカンに乗せて」
私が彼らの真のサバイバルライヴを一人で一身に受け止めていたなんて事は誰も知るまい。
何とか窓ガラスにヘバりつくミカンの隙間からGLAYの機材車のテールランプを頼りに走行を続けた。
そして、何とか高速を降り、市川インターからほど近い、ファンの方達が待ち受けているライヴハウス「市川CLUB GIO」の前に到着した。
あまりの衝撃的な彼らの行動。
そんな彼らを叱るべく「ミカン畑にでも突っ込んだんだろう・・・」と思われても仕方ない、ポンジュース臭満点の機材車を降り、私は彼らの機材車に詰め寄った。
しかし、彼らはそんな私を恐れるどころか、詰め寄っていく私の姿を窓ガラス越しに見て、指を指して爆笑している。
その模様をマンガでどうぞ。
mikan3
mikan4
mikan5
そんな新年を迎えた。
総制作費600円(ブックオフで買ったDrスランプ完全版代金)※(注記)私はガっちゃんの大ファンです。
- TOKIc4toki
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(常にオーディエンス、リスナーの視点になって)
これは私が常に心掛けている事だ。
ましてや自分が中心となって自分のバンドメンバー以外のミュージシャンとの連携がある時には、なお更、驚きや新鮮さが必要だと思っている。
今回のSTEALTHや、私が昨年主催したblack:shaft。
私が長きに渡って、そう思い続けているのは、間違いなく1994年にTAKUROと共に企画したan Opticの手応えがあっての事だ。
これから書く一つの伝説は先日書いた伝説「激震!LAより愛を込めて」の続編である事も付け加えておこう。読んでない方はいないと思うが、一応、リンクを貼っておこう。
「激震!LAより愛を込めて」
http://blog.livedoor.jp/c4toki/archives/65447881.html
それでは何故かHISASHIだけが覚えてた狂乱の伝説が幕を開けます。
「狂乱!破裂じゃないの?志村なの?」
著:TOKI 太公望書林刊
an Opticのフィナーレまで、あと僅か。
私の自宅でのミーティング。札幌、大阪でのトラブルのストレスを払拭すべく、私達は市川CLUB GIO公演には、ひときわ高いテンションで臨もうとしていた。
TERU:「何か、こう、面白い事したいッスよね?」
TOKI:「え?例えば?」
TAKURO:「う〜ん・・・腹へったな」
HISASHI:「各バンドのヴォーカルが他のバンドに飛び入りして一曲歌うとかどう?」
JIRO:「それ、面白いね!」
TERU:「それやりません?」
TAKURO:「その辺のモノ食ってイイすかね?」
TOKI:「うん、やろうやろう!」
かくして、それぞれのヴォーカルが、それぞれのバンドの演奏中に飛び入りして、ツインヴォーカルで、そのバンドの曲を歌う、という計画が持ち上がった。(ちなみに、その時の映像、私持ってます。見たいか?見せんけど)
私は「BURST」という彼らの新曲をテッコとツインヴォーカルで歌う事となった。
段取りはこうだ。
本編4曲目に演奏される「BURST」のハイハットによる1,2,3,4のカウントが鳴ると同時にステージに私が登場。湧き上がる歓声と驚きをよそにGLAYと私は「サラっと過激に」TERUとのツインヴォーカルで「BURST」を、まさしく炸裂させる。
だが、「BURST」は新曲だった為、聴き馴染みがない。私は何回も音源を聴き、歌詞と自分が歌うパートを何回も何回も確認した。
そしてライヴ当日。
この日にan Opticのファイナル公演の会場と日程を発表するという事もあったが、何より札幌、大阪の公演トラブルがあったせいか、客席は普段より更に高いボルテージに包まれていた。
順調に出演バンドのステージが終わっていく。
そして、この日のトリであったGLAYの出番がやってきた。
SEが鳴り響くステージ袖で、彼らは私に言った。
JIRO:「じゃ、TOKIさん!頑張ってきます!」
HISASHI:「自分なりに札幌でのリベンジしてきます!」
TERU:「TOKIさん!「BURST」は4曲目だからね?タイミング逃しちゃダメだよ?」
TAKURO:「あ!3曲目はTOKIさんも良く知ってる「TWO BELL SILENCE」ですから、「TWO BELL SILENCE」が終わったら、スグに「BURST」のカウント入るんで、そのタイミングでお願いします!」
TOKI:「あぁ!「TWO BELL SILENCE」の次ね。それなら分かりやすい!」
「TWO BELL SILENCE」は札幌で自分が歌ったし、マイナー調の疾走感のある曲で、私が当時のGLAYの曲で1,2を争うほど好きな曲だったので、非常にわかりやすかった。
・・・・・・・・・・
・・・誰が分かる?
・・・一体、誰が分かり得るというのか?
この会話の奥に、
恐ろしい罠が
仕掛けられていたなどという事を。
1曲目のKISSI`N NOISE、
2曲目の千ノナイフガ胸ヲ刺スが終了。
MC明け、3曲目の「TWO BELL SILENCE」の演奏が始まった!
間もなく、間もなく、自分の出番。
TERU:「二人の鐘は、聞こえない〜Silence・・・♪」
演奏が終わる!・・・終わった!
すかさず入るカウント4つ!
(今だ!)
ステージに姿を現した私に沢山のオーディエンスが驚きの嬌声をあげる。
大歓声に迎えられ、私はテッコのとなりに位置し、ビートに身を任せ、よう、と・・・
した時!、始まった演奏は、
(ダカダカダッ!)
(HEART BEAT♪)
(ダカダカダッ!)
(SPEED=LOW♪)
(っ!え?あれ?これ「BURST」か?)(いやいやTWO BELLの後だから間違いない!)(ライヴバージョンで演奏してるのか?)(それにしちゃJUNK ARTにしか聞こえないが・・・)
思考回路が宇宙刑事ギャバンの蒸着よりも早く超高速で回転し自問自答をした。
3秒ほど自分を落ち着かせて、演奏されている曲に耳を傾けた。
間違いない。
今、演奏されているのは「JUNK ART」だ!
状況は、
1:ステージの最前面の中央、TERUの真横。
2:GLAYは真剣に演奏中。
3:JUNK ARTの歌詞は全く知らない。
4:目を輝かせる沢山のオーディエンスからの注目を一身に集めている。
立ち尽くす訳にもいかず、
何もしない訳にもいかない。
かと言って何かが出来る訳でもない。
JIROを見た。
後ろを向いて肩を震わせている。
HISASHIを見た。
下を向いて身体全体を震わせている。
TAKUROを見た。
ヒザから崩れ落ち、私に背を向けている。
テッコを見た。
頬を痙攣させながら私と目をあわさないようにしている。
要は、
全員が笑っている
(俺は間違ったのか?だから笑ってるのか?)
しかし、観客の視線は私に注がれたままだ。
フロアは「驚きが歓声」に「歓声から期待」に「期待から困惑」に、その視線が次第に変わっていく事を肌で感じた。
期待と注目を一身に背負って何も出来ない4分は途方も無く長く感じる。
何もしないで去る訳にもいかない。しかし何かが出来る訳でもない。
私は
「目立たない程度に」
「何かをして」
「静かに去らなければ」
という事を本能的に感じた。
そして全く無意識のまま、本能のまま、
志村けん&加藤茶の往年のパフォーマンス、
ヒゲダンスを選択してステージを去っていた。
ちなみにその時の私を最も的確に描写出来ている写真がこれだ。
上手く再びステージ袖に下がった私は再びGLAYのライヴを凝視。
そしてJUNK ART終了!カウント4つ!
しかし今度はイントロを確認するまでステージには出なかった。
(♪♪♪!!)(今度は間違いない「BURST」だ!」
(退く時も出る時と同じであれば、少しでも違和感が軽減されるかもしれない)
そう思った私は、
「目立たぬように」
「少し、しゃがみ気味で」
「さりげなく」
ステージに戻った。
拍手を背にステージ袖に下がった。
ほどなくGLAYのライヴ終了。
TERU、HISASHI、JIRO、TAKUROがステージを降りた途端、全員が大爆笑しながら床に転げ回っている。
その姿を見て完全にハメられた事を確信した私。
TAKUROが涙を拭きながら立ち上がり
私の両肩に「バンッ!」と手を置いて言った。
TAKURO「なかなか面白かったぞ!」
ねぇ、みなさん
ヒドいと思いませんか?
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- #いや〜ヒドい奴らだ。
- TOKIc4toki
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という事は作詩の全ても上がったという事です。
これからMIX、マスタリングの工程に突入します。
なので、まだまだ気は抜けない、というか、ここがまさに仕上げなので、ここで気を抜いたらワケがワカらなくなります。
レコーディングに関しての事は、新たにViperにてWebインタビューという形で触れています。近々にViperにて公開されると思いますので、そちらを読んでみて下さい。
で、あとLIVE DVD[-Full Boost Cyclotron-]なのですが、来週には発送される筈です。生産に関わる3つの会社が、それぞれ夏期休暇をずらしている為に来週となってしまいました。既に発送スケジュールは組まれており、発送に関しても万全の布陣で待機させていますので、今しばらくお待ち下さい。
そしてFCイベントなのですが、ミーティングの結果、アルストロメリアの完成と発売日の決定が出るまでは控えよう、という結果になりました。発売日が決まらない内に日程を入れてしまうと、どちらにも弊害が出るだろうという事で、そういう結果になりました。申し訳ありません。
いや、もう、何か気の利いた面白い事でも書きたいのですが、まだ真面目モードから抜け出せていません。何故か身体に力が入ったままです(肩が凝ってしゃーない:笑)
私の中の獣の本能が戦闘の気配を感じているのか?
何なんだ?
早く「アルストロメリア」の事について具体的にバスバス触れたいんですけど・・・まぁ、それも近日中には書けるでしょう。
まだまだもどかしい日々が続きますが、
それも、もうすぐ終わりです。
- TOKIc4toki
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先日のブログのコメントで、ずいぶん助けられました(笑)
ありがとうございます。早急に収拾します。
web radioは、佳境に入り、ようやく全貌が掴めるようになってきた「アルストロメリア」について触れます。
と、同時に、ちょっと前に連発してた面白話のradio版でもやってみようと思っています。
ブログの方でもリクエストが非常に多いので書きたいんですけど、只今、ヴォーカルレコーディング中なのでね、もうちょっと待ってね。
携帯でもweb radioが聴けるようにスタッフが頑張っていますが、パケット料の問題もあるのでね、なかなか進行していません。でも、これだけ進化と互換性についての気運が高まってきているので、そんなに遠くない時代に携帯&スマートフォンで視聴出来るようになると思います。
てな感じで、
パッと頭を切り替えて、web radio版の面白話でも聴いてみて下さい。
とりあえず、テスト版だね。これで「面白い!」という評判が得られたなら、たまにやるようにします(笑)
タイトルは無いけど、あえて付けるのなら
「真実の愛の姿〜ETERNAL SAD PLACE〜」
ですね。今夜0:00を過ぎた頃に更新されると思いますので、聴けばわかります。
Viper`s web radio
(毎週日曜Up date)
http://www.keasler.co.jp/c4/radio.html
あ!それとLIVE DVD[-Full Boost Cyclotron-]ですが、関連会社に強烈なプレッシャーを掛けて、とにかく可能な限り早く皆さんの手元に行くようにシフトしています。
Fullboostcyclotroncut_out
- TOKIc4toki
- コメント( 19 )
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TOKI
C4/STEALTH Vox
グループ法人:
Conquest Group
代表取締役CEO
Keasler Japan Limited/Conquest Group
代表
Conquest Architects.,K.K/Conquest Group
代表取締役
[Conquest Group]
are
Real Estate Division
Store Division
Entertainment Division
Consighment Agent Division
全日本花粉症対策委員会
「花粉症にはヨーグルトの会」
総務部主任
(財)東アジア圏居酒屋普及連合会
「居酒屋で水しか飲まない勇気の会」
2007年度名誉会長
医療法人 男塾
「大体の事は気合で治療の会」
皇帝
特技:
●くろまる企業運営(歴16年)
●くろまるフルコンタクト空手(準指導員をやらせて頂いてます)
免許:普通車、二輪限定解除、3級自動車整備士、モトクロス国内B級、危険物取扱乙種第4類、防火管理責任者、殺しのライセンス(対女性限定・・・なんつってななんつってな)
趣味:
●くろまるナポレオン一世のグッズ収集
●くろまるフランス革命からナポレオン帝政あたりの歴史研究
●くろまるTwitter
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