[フレーム]
livedoor Blog(ブログ)- 無料/有料ブログサービス [ 日記 - 一般 ] livedoorlivedoor ブログをはじめる
Topページ

2009年11月

いよいよ[-Crusaded 4-]の発売まで


1週間を切りました。



えっと、各店舗の特典についてなのですが、その前に、そもそも「特典物」について触れたいと思います。


まず、店舗特典に関しては、大まかに言うと3通りの方法があります。

1その特典物に掛かる制作費用はバンド、もしくは事務所、レコード会社が全額負担する場合。

2その特典物に掛かる制作費用はショップ側が全額負担する場合。

3その特典物に掛かる制作費用はバンド、もしくは事務所、レコード会社とショップが相互に負担する場合。



[-Crusaded 4-]に限らず、C4の過去の音源の特典物、特にDVDや、写真はショップ側が費用を負担しています。ポスターに関してだけはKeaslerが用意していました。ZEAL LINKとかの狂ったイベントの費用は最終的に私の財布から出ました(常軌を逸しすぎていたから:笑)


つまりは完全にショップ側の好意であり、同時にそのショップが他店と差別化を計る販促物なんです。


どこの店も「他の店より売りたい」


それは、しょうがないし、当たり前の事だと思います。



しかし[-Crusaded 4-]に関しては、作品のボリュームを鑑みれば、かなり安価に設定したつもりですが、音源としての価格としては高価な部類に入ると思います。


[-Crodcodile Vibration-]のように1500円くらいの負担であれば、特典物だけでその価格を越えられるほどのモノを付けて、何とか自分的に折り合いをつけてきたのですが、今回は、価格が価格なだけに特典物をアレコレ付けてどうにもなるものではありません。

なので、こちらでショップとの信頼関係を損ねない程度に、

更に今までの販売実績、取引実績を考慮して、特典は決めました。


複数買いをしてもらう事は私の本意ではありません。2枚も買ってもらったら、何の為に安くしたのかワケがワカラなくなってしまいます。

しかし、自社の利益を削って特典物を制作してでもC4のCDを売りたいと仰ってくれるショップに自分に出来るだけの協力をしたいという、気持ちもあります。


要は成り立たないけど、どちらも成立させたいという思いなんです。

CD不況って事で、ショップも厳しい状況です。
微力ながらそれも助けたい。
世紀末大不況という事で、みなさんに負担を掛けたくない。

みなさんの事を第一、他は知らん!ってやるならば、もうね、CDは-Viper-のネット直販のみ!でも、そんな事したらショップは泣くでしょう。実際、チラっと矢田にその事を零したら凄〜く寂しそうに反対されました(当たり前ですね)矢田は矢田なりに自分の立場で精一杯バンドと、バンドを応援して下さる方々の為に頑張っています。それは矢田を知っている方ならわかってもらえると思います。昨今のシーンのCDの売り方でのファンの方への負担に考えるものがありながらも、仕事にはベストを尽くさねばならない。彼もまた苦悩している男なのです。

ショップ第一で、売上げ第一!っていうならば、無数にインストアをやるでしょう。


自分達、ショップ、そして皆さん。


複数売り等、昨今考えられるの自分達の利益は、ご存知の通り、とっくに捨てているので、ショップと皆さんが喜んでくれれば良いだけなんです。

人が喜ばないのに、自分達が喜べる訳が無い。

でも、恋愛に例えたら二股でしょ?って事みたいで、何ともやりきれないです。


まぁ、もう、その辺の事は自分には判断しかねたりします・・・

故に[-Crusaded 4-]に関しては「ショップ側から意欲的に折衝があった場合、協力する」というスタンスにしました。せっかくのフルアルバムであり、C4史上最大のボリュームを誇る作品ですが、そういう気持ちがある為、こちらからショップに一切のプロモーションはしていません。


必要としてくれる人の手にだけ確実に渡れば良い。


私はそう思っていますので。


インストアも今回は2ヶ所だけ。


ただ、申し訳ないのはブランドエックスは2部制にしなければダメとの事。消防法か何かの問題だそうです。大きいところを探したみたいなんですけど、どこも空いていなかったそうです。


ブランドエックスの特典DVDは4枚組という「アホか?」みたいな事になっています。矢田が縦横無尽に動き回り、骨身を惜しまず頑張っています。軽く内容を触れると、Junji版、SHUNSUKE版、Tomoi版、TOKI版の4枚組。私のは「頭文字ティー:〜波動の下での祈り〜」というタイトルだとか何とか。


自主盤倶楽部のはね、1枚のDVDに結構なボリュームです。確か、[C4-VS-C9]での金髪時のライヴダイジェスト&トーク。C4ビリヤード大会、更に前回の自主盤でのインストアの模様とかが収録されていたような気がします。


あとのショップも熱意に応じた特典は付けました。
みんなamaしろまるonに負けないように頑張っています。


みなさんも負担が無いように、ご自分の判断でショップを選択して下さい。


複数のCDはヤフオク、中古買取店にバンバン売って下さい。
特典DVDも持っている人から貸して貰ったりして下さい。


申し訳ない、私にはコレが限界でした。

















  • http://blog.livedoor.jp/c4toki/archives/65367218.html[-Crusaded 4-]発売まで1週間!各店舗特典について
  • コメント( 22 )
  • [フレーム]
11月7日午前あたり〜11月9日の夕刻くらいまで皆さんからの各メンバーブログへの書き込みが一切出来ず、こちらからの記事投稿も一切出来ないという状態になっていました。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。


また今回のような事が起こったら



ブログを引っ越すかもしれません。


サーバ不良は、まぁ、しょうがないとしても、ここ最近、連続だからね。一番憤慨するのは「現在、障害が起こっております」とか「障害がありました」とか「復旧はいつ頃」とかのアナウンスがトラブル中も復旧後も一切無い事ですね。前々回のトラブルは後日やっとこさ載ったけどさ。


まぁ、そんなこんなですが、


[-Crusaded 4-]発売まで、あと約1週間となりました。


[-Crusaded 4-]の前フリ最終段階となった、収録ラストの曲、[-Cryhound-]の解説です。



[-Cryhound-]

収録曲中「この曲だけがラストを締めれる」という感じでしたね。

個人的な価値観かもしれないけど、シブめのメロディ&展開で構成されていると思います。

歌詩の、ライヴでの"とある光景"を引用している部分から膨らましてほしいのですが、日々を生きていく中で、これは「ライヴで培われているモノ」音源よりも何よりも「ライヴでこそ培うモノ」を題材にしています。

いつかのライヴのMCでも言ったと思うんですけど、私のライヴに望むところの一つとして「あ〜楽しかった」とかだけで終わってしまう感覚よりも、何て言うんだろう、日々を生き抜く為の活力の一環になって欲しいとか思うんですよね。

携帯ブログの私の自叙伝で、そろそろ私の事故の事の話が出てきます。私の身体の事が、それによって如実に述べられていくでしょう。

こんなポンコツな身体の私でも、ここまで出来る。というのを皆さんの一つの活力にして欲しいとか思ってるんでしょうね、私は。


その事が、ライヴをしてる時に自分が予測している以上に噴き出すんです。


その様を、そのまま切り取って歌詩にしました。




[-Crusaded 4-]総評


今まで自分達がやってきた音楽を否定するでもない。

ただ、それを「積み重ねてきたモノ」でなければいけない。


それは凄く意識しました。


[-Crusaded 4-]は、それを形に出来たと思います。


これは自信作!っていう言葉はピンと来ない。そもそも自信作以外をリリースするなよ!とか思っちゃうし(笑)


[-Crusaded 4-]のメドは立っていたけれど、この作品に関してはリリースを決めた今年の3月くらいに、確信なんて正直ありませんでした。


よく、出来たと思う。


いや、もう本当に(笑)


あらためて思う事は、皆さんとのやり取りがあってこそ引き出される自分の人生と心の引き出し。


故に、架空の物語も、嘘も無い。


等身大の本当の言葉だけで紡ぎました。


それを活かせるように精一杯の感情と心を込めて歌いました。



いつも作品をリリースするごとに言っていますが、[-Crusaded 4-]が生涯最後の音源になったとしても微塵の悔いもありません。


もし良かったら聴いてみて頂ければ幸いです。

[画像:5f610d37.JPG]


422c49ff.JPG
(携帯用です)












  • http://blog.livedoor.jp/c4toki/archives/65367217.htmlまたまたサーバ不良。そして[-Crusaded 4-]全曲解説:その5ってか最終回!
  • コメント( 23 )
  • [フレーム]
[-progress-]

デモ段階からTomoi君の一番のお気に入りでしたね。
ある意味[-Cyclotron 4-]の流れを一番汲んでいる楽曲かもしれません。

それぞれがそれぞれに何かを賭けたバンドをやってきた。
それを失い、そして年月を重ねるほどに、その頃に見え隠れしていたモノの輪郭がハッキリ見えるようになっている今現在。

以前、それぞれが何かを賭けたバンドの流れを汲めるバンドは
もう、これが最後だろうな、という思い。

紆余曲折あった。無論、悔やむ事もある。

それでも、その全てを抱いて今を生きる。

双方向性。

私は、常に「こういう人生がある、こういう思いがある、貴方はどう思う?」というスタンスで活動するし、歌詩も書く。

ただ、それもやる続ける事は叶わない。
ずっと出来る事ではない。

なるべく長く出来るように頑張るけど、なるべく早く到達して欲しい。

自分が望む自分になれる域に。

私自身は踏み台で良いし、路傍の石でも良い。
私の存在も忘れてくれて構わない。

記憶には残らなくても、心には残って欲しい。

私にとっては、その為の今の運命でしかない。




[-Ignorance-]

[-Ignorance-]は散文詩を楽曲に、そのまま埋め込む、というC4初の試みを施しました。
これはリズム隊のアレンジが相当に前に出てきてます。そして、それを活かすギター。
歌詩、というか散文詩の内容は「こんなに矛盾した、こんなにくだらない心も持っているんだ」という
一種の告白です。

行きつ戻りつの感情の繰り返し。
ある種、人間らしいとも言えると思います。

立身出世に例えれば、財を成したくて、貧しいところから一生懸命に働いて、
その結果、財を成してみたら「貧乏の時が一番楽しかった」みたいな。

政治の歴史も戦争の歴史も、行きつ戻りつを繰り返す。


[-Complainer-]の歌詩にもありますが、
「人間という不完全な存在が、完全を目指す事で織り成される世界」


そんな実際の感情を吐露した歌詩を紡ぎました。





全曲解説も、あと1回を残すのみ!


ちなみに、とうとう[-Crusaded 4-]の製品版が無事に流通元に納品されたそうです。Keaslerの事務所にも来ました。

やっと安心する事が出来ました〜(笑)

しかしね、昨今のCD不況なので、ショップさんは「超必要最低限」しか入荷させない方策を取っています。まぁ、これは仕方が無いのですが、またまた品切れのショップが出てしまうと思います。

クドイようですけど「なるべく予約」ね。

発売まで、もうそんなに日が無いので、くれぐれも宜しくお願いします。

  • http://blog.livedoor.jp/c4toki/archives/65367216.html[-Crusaded 4-]全曲解説:その4 &[-Crusaded 4-]製品版、無事完成!
  • コメント( 15 )
  • [フレーム]
2009年11月05日21:50
カテゴリ
日記
解説の前に、


[画像:0a381aa1.jpg]

633871d3.jpg
(携帯用)

11月27日のリキッドルームの入場者の方にプレゼントされるSPECIAL DVD[-Wolfschanze- Director`s Cut]のジャケットが出来たのでお見せします。「2009年の感謝を込めて」という気持ちの表れを不織布にサラッと入れる事は私には出来ず、結果、売り物のような外装になってしまいました(笑)[-Cofidence 9-]と同じ仕様です。

あ、[-Confidence 9-]といえば、本日無事に発送されたようです。
明日、明後日、明々後日あたりはポストを要チェックです。


さ、解説にいきます。

[-usualdarkness-]

これは[-Crusaded 4-]の中では一番最初に出来た楽曲であり、今年の最初のワンマンである[-Launch on Pylebanker-]で一度だけ演奏されています。当時のアレンジにJunji君がメロディを足して、完成、収録に至りました。

これも[-MARVELY-]のように"外向け"な感じの広がりを見せる楽曲なのですが、実は「私を支えた言葉」「私が救われた言葉」「私を導いた言葉」を私なりにアレンジして作詩しました。

言うなれば、[-LOVE TRACE-]の歌詩の「あの日の自分に教えたい」という歌詩のように、「あの日の自分に聴かせたい」という思いです。[-LOVE TRACE-]は恋愛に対してのモノですが、[-usualdarkness-]はタイトル通り「普段の闇」。つまり、生き様に自信が持てず、流されるまま日々を生きていた過去のある時期の自分に対してのモノです。そして、それは皆さんに対しても何かしらのヒントになるのではないか、という密かな期待があります。

私は「表舞台に立つ、誰もが知ってる主人公みたいな存在」より、
「誰も知らないけど、主人公にヒケは取らない影のような存在」に惹かれたりします。

北斗の拳でいうと、レイとかアインとかジュウザとかシュウとかシャチとかね(笑)ケンシロウとかラオウには、あまり惹かれないんですよね。何故か周りの人は私を「TOKIだ〜ラオウだ〜」と呼びながら笑っていますが(なんで?:笑)

「人は確信した事を叶えるだけの力は誰にも宿っている」
「望んだままの人生になる」

偉人のそういう言葉を見聞きする度に、自分が惹かれる男とは、

「誰も知らないけど、誰よりも輝いていた」という人間なんですよね。


現在の自分に、仕事に、誇れるモノを持っている人っていうのは、結構少ないと思うんです。
でもね、誰にやらされた訳でもない今の仕事、誰かの手によって生きている自分ではない訳だから、自分という唯一無二の存在に、もっと礼を持って接して欲しいという事なんですね。
自分自身を下等評価して、叩きのめしてどうすんだ?みたいな(笑)そんな事をしても、悲しみと怒りが絶えず連鎖するだけです。私も自分に自信が持てない時期がありました。今もそんなには無いんだけどさ(笑)

でもね、いつしか「誰にも評価されなくていい」「自己満足だけは得られる人生でありたい」って思ったんです。

自分の美徳に沿って、それをなぞっていく。

結構、厳しい道程です。

自分だけは誤魔化せないからね。

「自分は、こんな仕事してますから」
「自分は、こんなですから」

どこかの誰かと自分を比較したそういう思いは、
大して自分を幸せにしてはくれない。

それよりも

「自分はこういう仕事をしてる」
「自分の今はこうだ」

という風に自分が自分に言えるようになって欲しいなって思うんですよね。

何よりも自分の為に。



そんな思いを込めて書きました。

[-usualdarkness-]はJunji君のオススメだそうです。




[-Jayrohead-]

これはね、全英詩です。なぜ英詩にしたかというと、メロディがソレを求めていたからです。「日本語じゃないと」っていう部分は常にあるのですが、メロディの欲求に対し、それを捻じ曲げてまで
日本語に拘わるのもどうか?と感じたからです。

C4初の全英詩。その試みはデモ録音中にSHUN君のニヤケ顔を見て「成功だったな」と確信しました(笑)

思うに、C4の攻撃的な部分を重きに担う楽曲は[-Pylebanker-],[-IGNITER-],[-Switchblade-],[-Crocodile Vibration-]と勝手に認識しています。

[-Jayrohead-]はソコに新たに加わる楽曲です。

C4のフィンファンネル、SHUNSUKE君の即答イチ押しの楽曲となっております(笑)


次回は、[-progress-],[-Ignorance-]、最終回は[-Cryhound-]と[-Crusaded 4-]の総評を以って締め括りたいと思います。



2009年11月05日02:20
カテゴリ
日記
[-MARVELY-]

[-Crusaded 4-]の中で詩を乗せるのに一番苦労した楽曲です。
何故かと言えば、メロディーが「内なる葛藤」ではなく「外に向けて発する何か」を求めていたからです。
しかも、かなり大きな感じで。私は聴いてくれる方々に"何かを伝えたい"なんて思いは希薄でね。
対等な目線で「教え合う」という方がピンと来ます。故に「個」対「個」ではなく「個」対「多」のような広がりを求められると、自分の引き出しの中を相当にひっくり返さなければなりません。
耳障りの良い適当な言葉だけは使えないので、自分の中で何とかそういう部分を探したのですが、何日費やしても、どれだけ気分転換しても、やっぱり見つかりませんでした。悩みに悩んで、出した結論は

「見つからない様をそのまま」、「苦悩する様をそのまま」書こう、という事でした。

わからないままを紡いでいく内に、無意識に「自分の意思」という広がりに繋がり、何とか完成に至った楽曲です。

歌詩は、読めば「そのまま」です。この曲も説明は不要。
ギミック無しの誰にもわかり易いストレートな展開、誰にも説明は要らない歌詩。

[-Crusaded 4-]の収録曲は全部好きですが、個人的には、この曲を一番リピートしていたりします。



[寂涙-sekirui-]

[-Crusaded 4-]の中では2番目に出来た楽曲。最初の段階では割とハードなアレンジだったのですが、
イントロのピアノのイメージを私なりに膨らませて出てきたイメージが割とメロウなモノだったので、SHUNSUKE君に再アレンジを施してもらい、歌詩とシンクロするように調整してもらいました。
タイトルにもなり、詩のポイントとなったのは、ふとしたニュースの見出しを見た時でした。

「あなたはどんな時に涙を流しますか?という問いに対して一番多かったのは"寂しい時"という結果」

ちょっとショックでね。

(誰かが亡くなった時とか、失恋した時、失望した時とかではないんだ)と思った事がキッカケでした。

思い起こせば、皆さんからのメッセージに「ライヴの時は楽しいけれど、帰り道では凄く寂しくなる」みたいな内容のモノを結構頂いてたりしてたのにね。

そういう事に対して出来る事と言えば、電車や車で帰路について、自宅に帰り、眠りに就くまで、いや、それどころかライヴ後数日は何かしらの活力になるようなライヴが出来るように研鑽するしかないっていう事なんですけど、そういう事とは別に「そういう事に対しての考えと問い」が明滅する感じで作詩しました。

「永遠に心に残るライヴ」っていうような理想的な言葉は私は口にはしません。
そもそも永遠なんて事はあり得る筈もないのだから。
そういう言葉は他のミュージシャンに任せます。

そして答えが出せる訳でもありません。
寂しくて流される涙に対して、世の中の全てのそれを止められる力は自分にはある筈も無い。

わからない、わからないままを綴りました。

歌詩の最後は「?」マークで締め括っています。



次回は[-usualdarkness-]と[-Jayrohead-]に触れたいと思います。



あ![-Cofidence 9-]Vol.3は明日発送されるそうです!

なので、C9の方はここ2〜3日はポストを要チェックです。
お待たせして申し訳ありませんでした。


あと、スカパー!ch.267の"V-STYLE"Move"にて、[-Crusaded 4-]に同梱されているFULL SCALE LIVE DVD[-Wolfschanze-]の一部が放映されます。番組での音声のMIXは商品版と異なりま〜す。


プロフィール

TOKI

C4/STEALTH Vox

グループ法人:
Conquest Group
代表取締役CEO

Keasler Japan Limited/Conquest Group
代表

Conquest Architects.,K.K/Conquest Group
代表取締役

[Conquest Group]
are
Real Estate Division
Store Division
Entertainment Division
Consighment Agent Division

全日本花粉症対策委員会
「花粉症にはヨーグルトの会」
総務部主任

(財)東アジア圏居酒屋普及連合会
「居酒屋で水しか飲まない勇気の会」
2007年度名誉会長

医療法人 男塾
「大体の事は気合で治療の会」
皇帝

特技:
くろまる企業運営(歴16年)
くろまるフルコンタクト空手(準指導員をやらせて頂いてます)

免許:普通車、二輪限定解除、3級自動車整備士、モトクロス国内B級、危険物取扱乙種第4類、防火管理責任者、殺しのライセンス(対女性限定・・・なんつってななんつってな)


趣味:
くろまるナポレオン一世のグッズ収集
くろまるフランス革命からナポレオン帝政あたりの歴史研究

くろまるTwitter
https://twitter.com/c4toki

くろまるC4 Official website-Viper-http://www.keasler.co.jp

Twitter
最新記事
C4
[Centurion4]
STEALTH
[アルストロメリア]
Amazon
[フレーム]
タグクラウド
QRコード
記事検索
traq

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /