あっという間に3月中旬になってしまいました〜(焦!!)皆さん、お元気ですか?Cです。
3月もあっという間に日々過ぎていますが、昨日は3月14日そう!ホワイトデーでしただからと言って何かが特別ではないんですが、私たちにとってはホワイトデーよりも大きな行事(?)『コンサルテーション』の日でした
私たちは、自分たちの支援を見直したり、自分たちが捉えている子供の一面とは違う面を誰かに気づかせてもらう機会が必要だなぁと感じ、開設当初から月に2回ほど"札幌市発達障がい支援センター・おがる"の機関支援を受けています。これはどんな機関でも、おがるに申し込むことによって、スタッフに来てもらってアドバイスを受けたり、相談に載ってもらうことができますよ日程調整は必要になります。
いつもお世話になっている支援の大先輩であるKさんに、バレンタインデーに日頃の感謝の気持ちを贈っていたので、この日のコンサルテーションではステキなお返しをいただきました〜
DSCF5676.jpg DSCF5677.jpg 癒されます〜
療育の様子を見てもらった後で、毎回短時間ですが話し合いの時間を取って、ミーティングします
DSCF5672.jpg この日もまた『なるほど〜』と思うところがあったり、『じゃあ、今度やってみよう』と思うところがあったり、支援者魂を刺激していただきました
継続して機関支援に入ってもらうことで、一定期間過ぎた後(療育した後)のお子さんの様子を見てもらうことができ、前回のコンサルテーションの時の印象とどう変わったかの意見ももらうことができます。これは本当に有難いことです。なかなか日常の中で研修には出られないのですが、日々の実践こそが最高の研修だと思うので、コンサルテーションで刺激を受けながらスタッフ一同またがんばりま〜す