「灯りの光の色」が干渉する...(2018年11月20日)

11月下旬段階で「かなり日が短くなった」という感だったユジノサハリンスクですが、「暗い?」感じになったのは午後6時近くでした。「日本時間」であれば「午後4時近く」ということになります。

↓こういう時季に少し気になる雰囲気が画のような感じです。
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↑辺りで使っている灯りの「光の色」を受けて、「少し変わった雰囲気に見える」という場合が、何となく多くなるのです。

画のカフェは、階段を下りた地階に店を構えていて、ハンバーガー等の食事を愉しむことも出来る場所です。日頃の「通り道」の辺りなので、よく寄ります。

以前、暫くユジノサハリンスクを離れていて、戻った後に寄った時には、何となく顔見知りな店員さん達が「暫く視掛けませんでしたね?どうしていたのですか?」と声を掛けてくれたものでした。今般も、ユジノサハリンスクでここに寄ると、そういうようなことになるかもしれません。

何処で暮らして活動していようと、「覚えてくれている人達が手近に在る」というようなことは悪くないものです。