<復活主教座聖堂>:日本風設えを採り入れた庭越しに望む=写真展『65RUS - 彩光のサハリン』(2018年02月15日〜03.15) 展示写真より
<復活主教座聖堂>:日本風設えを採り入れた庭越しに望む.jpg
1990年代に画の右寄りの礼拝堂の部分が完成して開かれ、後に左側の鐘楼が築かれた。「ロシア正教会」として、様々なポスター等に登場している建物。
隣りに登場したオフィスビル<北海道センター>の庭に日本風の設えが在り、その庭越しの眺めが面白い。しかし、雪が次第に深くなる中、庭の設えが見え悪くなっている。
(2017年12月23日 撮影)
☆ 2018年2月15日から3月15日の期間、<稚内副港市場>で開催されている写真展『65RUS - 彩光のサハリン』の展示写真を御紹介しています。
★ 今回御紹介した画は、写真展で展示予定の写真一覧から、稚内市サハリン事務所の現地スタッフに選んで頂いた「お気に入り」の一つです。
写真展の展示写真を、2月17日から隔日で計13点御紹介して来ました。3月15日の<ルースキー・テーレム>の稚内公演終了日までの展示で、期間が残り少なくなっています。会場は<稚内副港市場>です。
1990年代に画の右寄りの礼拝堂の部分が完成して開かれ、後に左側の鐘楼が築かれた。「ロシア正教会」として、様々なポスター等に登場している建物。
隣りに登場したオフィスビル<北海道センター>の庭に日本風の設えが在り、その庭越しの眺めが面白い。しかし、雪が次第に深くなる中、庭の設えが見え悪くなっている。
(2017年12月23日 撮影)
☆ 2018年2月15日から3月15日の期間、<稚内副港市場>で開催されている写真展『65RUS - 彩光のサハリン』の展示写真を御紹介しています。
★ 今回御紹介した画は、写真展で展示予定の写真一覧から、稚内市サハリン事務所の現地スタッフに選んで頂いた「お気に入り」の一つです。
写真展の展示写真を、2月17日から隔日で計13点御紹介して来ました。3月15日の<ルースキー・テーレム>の稚内公演終了日までの展示で、期間が残り少なくなっています。会場は<稚内副港市場>です。