稚内港の<ペンギン32>(2018年08月21日)
ユジノサハリンスクに在って「1日の中で天候が変わり易い?」と思うことが最近は少し多かったのですが、稚内も似たような傾向かもしれません。
↓<ペンギン32>で宗谷海峡を渡りました。
21-08-2018 port in morning (5).jpg
↑<ペンギン33>には昨年乗船していましたが、<ペンギン32>は初めてでした。「全くの同型」であり、外装は殆ど同一であり、内装も「区別が難しい?」という程度に同じ感じです。
乗船した8月20日、定員80名の船に60名程度の乗客で、なかなかに盛況でした。海峡部通過時に"向かい風"であったことから少し揺れが大きく、「速度が上がり悪いので延着?」という話しも在ったらしいのですが、稚内港には概ね定刻に到着出来ました。
↓週3往復と<ペンギン32>は元気に活動しており、この日もコルサコフへ向けての出発に備えて待機中でした。
21-08-2018 port in morning (4).jpg
>>2018年の稚内・コルサコフ航路 時刻表・料金=北海道サハリン航路株式会社ウェブサイト
ところで「8月22日朝の稚内」ですが、気温は20°Cを少し超える程度ながら、小雨交じりで空気がかなり湿っている感じです。
↓<ペンギン32>で宗谷海峡を渡りました。
21-08-2018 port in morning (5).jpg
↑<ペンギン33>には昨年乗船していましたが、<ペンギン32>は初めてでした。「全くの同型」であり、外装は殆ど同一であり、内装も「区別が難しい?」という程度に同じ感じです。
乗船した8月20日、定員80名の船に60名程度の乗客で、なかなかに盛況でした。海峡部通過時に"向かい風"であったことから少し揺れが大きく、「速度が上がり悪いので延着?」という話しも在ったらしいのですが、稚内港には概ね定刻に到着出来ました。
↓週3往復と<ペンギン32>は元気に活動しており、この日もコルサコフへ向けての出発に備えて待機中でした。
21-08-2018 port in morning (4).jpg
>>2018年の稚内・コルサコフ航路 時刻表・料金=北海道サハリン航路株式会社ウェブサイト
ところで「8月22日朝の稚内」ですが、気温は20°Cを少し超える程度ながら、小雨交じりで空気がかなり湿っている感じです。
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