午後8時半頃...:レーニン広場 (2018年04月21日)
4月に入って「日が長い感じ」が「加速的?」になっているような気がします。
↓午後8時半頃の様子です。
evening on 21APR2018.jpg
↑雲の位置等、空の条件が好ければ、当然ながら時間帯は変わるものの、美しい夕空は視られます。が、4月に入ると夕空を背景に「遊んでいる子ども達」が少し目に留まるようになりました。
これから6月下旬の夏至まで、ドンドン日が長くなり、それ以降は少しずつ日が短くなる訳です。
「午後8時台に明るい」というようになると、日によって「未だ室内の照明を点けていないような状況で、何となく居眠りしてしまい、気付いた時に真っ暗で多少驚く」という、少し妙な状態が時々発生してしまうようになります。
最近のユジノサハリンスクは、好天の日中に「軽い服装」でも差支えないように感じる日も見受けられます。が、「もう一枚...」と思える程度に風が冷たく気温が上がり悪い状態や、「えっ?1°C?」という朝も在るので、防寒服を仕舞い込むことも憚られます。
昨年は4月18日に存外な量の雪で、4月末近くにも雪が視える場所が多い感でした。そういう意味で、今年は昨年より「春らしい」感のこの時季です。
↓午後8時半頃の様子です。
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↑雲の位置等、空の条件が好ければ、当然ながら時間帯は変わるものの、美しい夕空は視られます。が、4月に入ると夕空を背景に「遊んでいる子ども達」が少し目に留まるようになりました。
これから6月下旬の夏至まで、ドンドン日が長くなり、それ以降は少しずつ日が短くなる訳です。
「午後8時台に明るい」というようになると、日によって「未だ室内の照明を点けていないような状況で、何となく居眠りしてしまい、気付いた時に真っ暗で多少驚く」という、少し妙な状態が時々発生してしまうようになります。
最近のユジノサハリンスクは、好天の日中に「軽い服装」でも差支えないように感じる日も見受けられます。が、「もう一枚...」と思える程度に風が冷たく気温が上がり悪い状態や、「えっ?1°C?」という朝も在るので、防寒服を仕舞い込むことも憚られます。
昨年は4月18日に存外な量の雪で、4月末近くにも雪が視える場所が多い感でした。そういう意味で、今年は昨年より「春らしい」感のこの時季です。
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