<北海道センター>の庭と<復活主教座聖堂>(2017年05月27日)
「日本風な設えの庭とロシア正教の教会」という、恐らくは「偶々そうなった」に過ぎない状態ながらも、「北海道とサハリンの位置関係」を象徴しているかのように思えて、何となく気に入った風景に挙げてみたくなったことを、こちらのブログでも紹介してみたことが在りました。
↓その<北海道センター>の庭と<復活主教座聖堂>が見える辺りを、日が落ちた後の午後10時台に通り掛かりました。
<北海道センター>の庭と<復活主教座聖堂>.jpg
1年の中で「最も日が長いような時季」に差し掛かり、教会の奥の方になる西寄りな空には、些かの明るさのようなものが残っているような感じもします。教会の建物に関しては、意図的にライトアップのようなことはしていないように見受けられるのですが、白い壁が辺りの灯りに映えている感じがします。
それにしても「日本風な設えの庭とロシア正教の教会」という、「少し不思議?」にも思える光景は、他では余り見られないような気がします。
↓その<北海道センター>の庭と<復活主教座聖堂>が見える辺りを、日が落ちた後の午後10時台に通り掛かりました。
<北海道センター>の庭と<復活主教座聖堂>.jpg
1年の中で「最も日が長いような時季」に差し掛かり、教会の奥の方になる西寄りな空には、些かの明るさのようなものが残っているような感じもします。教会の建物に関しては、意図的にライトアップのようなことはしていないように見受けられるのですが、白い壁が辺りの灯りに映えている感じがします。
それにしても「日本風な設えの庭とロシア正教の教会」という、「少し不思議?」にも思える光景は、他では余り見られないような気がします。
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