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2012年03月

2012年03月31日

かっこいい大人たちへ

先日の【トラアングルコンサートin周防大島】。
その前の宮島ライブから、良い流れが続いて、
体の中に残る感動の震える感じは今も残っている。

今回は、遠くは北海道からもメンバーが集まり、
日本中をつなぐ新しい想いのラインが結ばれている。
今、私たちの時代に、大きな社会の変化を体験している、

トライアングルコンサートin周防大島 トライアングルコンサートin周防大島

【マウンテンマウス】と地域の仲間たちによるステージは、
いつ見ても温かく、今この瞬間の結びつきだけでなく、
先祖代々にまで感謝を巡らせて、
いつだって巨大な縁への感謝がテーマとして浮かびあがる。

私たちがここに集まっているのも、
私たちまで命のバトンをつないでくれたご先祖様あってのこと。
そして、今私たちが幸せなのも、
お互いに手を差し伸べあえる仲間がいてのこと。

トライアングルコンサートin周防大島 トライアングルコンサートin周防大島

大人たちがつないでくれた周防大島を、
現世代の私たちが引き継ぎ、そして次の世代へ。
躍動する次世代がまさに翼を広げた舞台となった。
最近注目を集めている天才ドラマーの【征竜】さん。

小学生を卒業し、新しいステージへ。
急成長には日頃から関わるスタッフも驚かされ、
この日のステージでは更に弟さんも参加されて、
芋づる式に盛り上がっていく周防大島の楽しさを見つけた。

トライアングルコンサートin周防大島 トライアングルコンサートin周防大島

トークセッションも行われて、
大人たちの話はもしかしたら子供たちには、
ちんぷんかんぷんだったかもしれないけれど、
ここにいたことが、子供達の青春のスイッチになればと思う。

周防大島はやっぱり田舎だとは思うが、
刺激は多くて人のつながりも温かい場所ではないかと思う。
しかし、現実には辛いことも、本当にたくさんある。
寂しい話も、裏事情と言うのもよく耳にする。

だからだ。だからこそ、子供達の前では、
大人たちはかっこよくないといけない。
大人たちは笑ってなくちゃいけない。
この島が楽しい島だよと、伝えて渡してあげたい。



2012年03月28日

トライアングルコンサートin周防大島

いよいよ今日に迫った【トライアングルコンサートin周防大島】。
北は北海道からも参加のハートフルなライブが、
3月28日(水)の山口県周防大島を包み込む。

トライアングルコンサート

『トライアングルコンサートin周防大島』
3月28日(水)
開場:18時
開演:18時半
場所:周防大島町安下庄 橘総合センター
入場無料

最高の思い出が沢山出来ると思います。
みんなで、その瞬間を共有できたらと思います。
今日はそのリハーサル風景も見てきました。

トライアングルコンサートin周防大島 トライアングルコンサートin周防大島

遠くは北海道から集まったメンバーたち。
母と言う温かい存在が、
私たちの住む社会を変えていきます。

そして、周防大島の天才小学生ドラマー【征竜】さん。
なんと小学校を卒業したので、
今は、小学生でも中学生でもない、まさにさなぎ。

トライアングルコンサートin周防大島 トライアングルコンサートin周防大島

そして、僕の青春、僕のロックスターの【あっちゃん】。
輝くみんなが、輝くみんなとつながって、
次の未来に向って手をつなぎましょう。

そして、こちらは同日開催!

しかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかく
『お母さんの愛にありがとうイベント』
・柳井ママトリエ......母の愛いっぱいの手作り小物販売
10時30分〜15時
・北海道ハナノタネむつ美
おにぎりを握る母の愛を伝えます13時30分
しかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかく
なんだか、最近感じるもの。
大きな大きな、大きな輪。
明日は、また何かとても大きな縁が生まれるのだろうと思う。

わくわくする。ぞくぞくする。



2012年03月26日

縁と太鼓とありがとう

先日行われた【かみはなまつりin宮島】の、
数日前に行ったリハーサル中のお話。

和太鼓奏者の【友岡宣仁】さんが、
太鼓の準備をしている時に、
太鼓の紐を締めなおしているのを見かけた。

友岡宣仁 友岡宣仁

私たちは日頃の生活の中で、
いったいどれだけのものを「直す」ことが出来るだろうか。
使っている携帯電話、パソコン、テレビ。
なんでも壊れたら、すぐに修理に出す生活。

昔はこうじゃなかったのではないかと思う。
道具の複雑化と特殊化が進む中で、
いつしか私たちは、道具との付き合い方を忘れるのではないか。
友岡さんと和太鼓の関係は、見ていてとても羨ましい。

友岡宣仁 友岡宣仁

実は、友人の家に太鼓があって、
使われなくなって長い太鼓は、もうボロボロで音が出なかった。
それを思い出して、さっそく友岡さんに看てもらったのだ。
ホコリっぽい太鼓を丁寧に触り、あっと言う間に直してくれた。

芸能太鼓なら低い音がよかろうかと、
調整をしてくれて、太鼓は久しぶりに良い音色を響かせた。
かみはなまつりでは鬼気迫る音色を魅せつけてくれたが、
ふだんは柔和な性格でこれまた素敵な男だ。

太鼓を触るのが好きだからと、
嬉しそうに直してくれたことに心からありがとう。
いつかその太鼓を使って、
みんなで遊べたら更によい思い出になることだろう。



2012年03月24日

縁の下の力持ち

先日行われた【かみはなまつりin宮島】。
いつものことながら、
不思議なくらいあっという間に過ぎた時間。

イベントそのものは大成功だったと思うが、
それはもちろん、たくさんの人の支えと、
ぐるぐる渦巻く縁の力によるものだと思う。

かみはなまつりin宮島 かみはなまつりin宮島

「仲間」と言うと照れる響きではあるのだが、
イベントを一緒にさせて頂くうちに、
仲間と呼ぶのが最高に気持ちのいい関係が生まれる。
荷物を一緒に持つ、汗をかく、笑う、泣く。

濃密な時間を支えあう人たちの中にいて、
私も私に出来ることを探し始める。
一緒に参拝した厳島神社。
願い、想い、それぞれが集うこの縁に手を合わす。

かみはなまつりin宮島 かみはなまつりin宮島

今回は弥山の山頂にドラムと和太鼓のセットを運ぶという、
かなりハードルの高い条件があったが、
【大聖院】さんの協力もあって、
荷物をモノレールで運ぶことに。

生まれて初めてと言うか、普通は出会わない光景だが。
ドラムセットが宙を舞った。
ゆっくり、ウィ〜ンと出発して、それを見送る私たち。
思わず拍手をしてしまったのは言うまでもない。

かみはなまつりin宮島 かみはなまつりin宮島

前日から準備の必要だったイベントだっただけに、
宿泊の手配や、車の手配など、
仲間うちのことだけどしっかりやってくれるメンバーがいる。
食事の食材ももらい物が多かったり、縁がありがたい。

女性メンバーは宿泊所での料理や掃除もしてくれて、
みんな手際がいいので、まるで母を見るような気分。
縁の下の力持ちがいてこその、
イベントの充実っぷりが生まれるのだ。

ゆっくり写真の整理をして、
そこにある笑顔の素晴しいことを何よりも私は喜ぶ。



2012年03月22日

かみはなまつりin宮島

瀬戸内海の風が春めいて来ると、
海の色は次第に青緑に輝き始める。

海の色が、空の色が、人の心が、
やわらいで、なにやら優しい空気に包まれる。
そんな春の、少し曇った日に、
宮島は弥山の山頂で【かみはなまつり】が行われた。

かみはなまつり 宮島 かみはなまつり 宮島

500メートルを超える山の、山頂で行われた、
ドラム、和太鼓、歌、舞いによる奉納演奏。
人の縁に導かれて前日準備で山頂に宿泊し、
当日は、みんなで朝陽にあいさつをして気を整えた。

【梶原徹也さん】【友岡宣仁さん】【マウンテンマウス】、
恒例のかみはなメンバーに加え、
平生(ひらお)から【般若寺】の住職も参加しての、
荘厳ながら賑やかで、楽しいながら深い時間が始まった。

かみはなまつり 宮島 かみはなまつり 宮島

弥山の山頂には「消えずの霊火(きえずのれいか)」と言う、
1200年の時間をつなぐ火が今も燃えている。
空海が宮島で修行をした時の護摩の炎が今も燃え、
時代を経て、今私たちの祈りを世界に繋いでくれる。

私たちが想いを伝え残していくように、
火は語り継がれ伝説となり、また新しい時代には、
更に想いを重ねて、新しい伝説が次の時代に語り継がれる。
宮島も1200年の変化があれば、しかし変わらないものも残す。

かみはなまつり 宮島 かみはなまつり 宮島

そんなに簡単に行ける場所ではない、
この弥山だが参拝客やウォーキングの人たちが多く、
また周防大島のかみはなまつりを知る沢山の人は、
わざわざ足を運んで集まってくれた。

人が人を導く。縁に導かれ、支えられ、出会う人たち。
それぞれ違いながらも、同じように揺れる心。
感動的な時間を共有しながら、
瀬戸内海に注がれる波動に共鳴する人たち。

かみはなまつり 宮島 かみはなまつり 宮島

じっさい、そんなに堅く考えなくてもよいのかもしれないが、
とにかく楽しく、激しく、温かくて、
笑って、泣いて、肩を叩きあったり、茶化したり、
真剣で、呼吸も忘れるほどの瞬間を惜しみなく与え合う。

登山に息を切らせていた人たちは、
やがて演奏に息をのみ、疲れを忘れて拍手をする。
山が震えたのは、龍の鳴き声か、それとも私たちの鼓動か。
見上げた空には白くたなびく雲が見えた。

私たちが日常にこそ持っておきたい心。
感謝の言葉。ありがとうと言う単純で得難い心。
特別な時間はそれを分かりやすくしてくれるけど、
思い返せば日常の中にこそ、ありがとうは無限に生まれてくる。

ありがとう。ありがとう。
こんな素敵な人たちに出会えて、
こんな素敵な思い出が私の人生を支えてくれる。
大きな大きな、縁と言う名の龍が舞っている。



2012年03月21日

ジャム屋の春フェスタ

今日は【島クリアート】の活動予告を。
4月1日に、周防大島ジャムズガーデンで行われる、
春らしく可愛い、スペシャルなイベントに参加します!!

ジャム屋フェスタ

「ジャム屋の春フェスタ」
日時:4月1日 10:00〜16:00
場所:瀬戸内ジャムズガーデン

デジタル詩人西山喬が創作詩で、
似顔絵師【砂田みどり】さんと一緒に参加します。

ぜひぜひ、皆様いらっしゃってくださいね。
創作活動をされている方のフリマや、
地元農家さんによる直売などが楽しめます。

素晴しい1日になりますよ!



2012年03月19日

2012花・香・遊

あいにくの雨に始まった柳井の【花・香・遊】。
人通りはやや少なかったものの、
古民家や商家の街並みを利用したイベントは、
風情があってとても気持ちがいい。

私も、イラストレーターの【砂田みどり】さんを連れ、
街並みの一角にて、写真展と似顔絵で参加。
【ダンデライオン】さんと一緒にいった東北のことを展示。

花・香・遊 花・香・遊

私が行った9ヶ月目の宮城県気仙沼。
会場を訪れる人はゆっくり見ていく人もいれば、
眼をそむけるようにしていく人もいて、
受け取り方の、人それぞれなことを感じた。

思いがけず出会った同級生。
ゆっくり、丁寧に話を聞いてくれて、
こういう話を古い友達と話せるというのは、
なんとなく、照れくさく、しかし嬉しい。

花・香・遊 花・香・遊

すぐ隣ではホルン吹きの【蔵田亜由美】さんの、
古民家ライブが行われて、
似顔絵コーナーにも響いてくるその音色は、
やはり癒しとしては最高の音だ。

とちゅう流れてきた『ふるさと』を聞くと、
さすがに心に強く響き手が震えた。
震災の風景こそ、まさにそのふるさと。
私は震災を見て、まずふるさとに想いを寄せた。

花・香・遊 余田臥龍梅

和服や昔からの遊びを取り入れた会場を歩けば、
歴史や情緒に出会うイベントというのも、
女性的で、雅やかなのがよいと思い、
時々、昔歩いたであろう先人を空想しながら歩く。

伝えるというのは人ばかりではない。
自然だって、その命を繋いでいく。
【余田臥龍梅】を相方と見に行き、
春を謳歌する梅の林をしばらく散歩した。

着物を着るというのも、なんだかよいもので、
いつもとちょっと違う、その気持ちは、
人の生活を随分楽しくさせているではないかと、
梅だ、春だと、花粉症であることも忘れてはしゃいだ。



2012年03月17日

宮島かみはなまつり(リハーサル)

いよいよ近づいてきた、
3月20日に行われる【かみはなまつりin宮島】。
宮島にある弥山に登っての、
太鼓の奉納ライブ。

昨年のかみはなまつりのコアメンバー、
【梶原徹也さん】【友岡宣仁】【マウンテンマウスさん】。
リハーサル会場で久しぶりにあった、
最高の仲間達の再会に心が開放される。

かみはなまつりリハーサル かみはなまつりリハーサル

それぞれの日々が音楽や体格に現れて、
また新しい表情を見るたびに、
改めてこのメンバーは最高だなと思う。
体育館でのリハーサルがビリビリと瀬戸内海を揺らす。

ドラムも、太鼓も楽器そのものは違うものなのに、
どこかで調和して1つの楽器に聞こえ、
またある時は競いあうようにそれぞれの音が主張する。
目線を投げかけあいながらの、確認ライブ。

かみはなまつりリハーサル かみはなまつりリハーサル

リハーサルとは言え、さすがプロメンバー。
ちょっとした仕草、伝え方、受取方にも感動する。
言葉と同じように、リズムで語り合い、
太鼓を叩きながら、まるで抱擁しあっているかのようだ。

マウンテンマウスの柔らかい音楽に、
肩を組むように乗せられていく新しいリズム。
最高の笑顔と汗が音楽を磨く。
瀬戸内海を行き交う龍神に響くことだろう。

かみはなまつりリハーサル かみはなまつりリハーサル

宮島の弥山はロープウェーで登るような山。
その山から瀬戸内海に向って叩く。
私もスケッチブックを持っていって、
詩など書いてみるといいのだろう。

仲間達の想いを写し、
また想い出の1つ1つを大切に残そうと思う。
1打1打に込められた願い。
フレーズに生まれてくる感謝に出会いながら。

宮島かみはなまつり



2012年03月15日

島の変化

先日、周防大島を案内して歩いた時に感じた、
緩いながらも、確実な変化。

微妙な変化かもしれないが、
この変化の積み重ねが、島の歴史になる。

周防大島めぐり 周防大島めぐり

周防大島の歴史を感じてもらおうと案内したのは、
屋代地域の石積棚田のある風景。
優秀な石工により積まれた棚田は今も美しく残っている。
川沿いの風景に、島の山間集落を楽しんで頂いた。

休耕田はかなり増えているように感じるが、
それらの変化は人口の増減でもある。
農村の就農人口が減れば自然と里山も減る。
高台から見る眺めも、見る人が見れば街並みが違うというだろう。

周防大島めぐり 周防大島めぐり

海に行き【真宮島(しんぐうじま)】を歩いた。
ここは昔、貝掘りのお客様でいっぱいだったこと、
海でたくさん遊んだことなどを話した。
今は貝の気配を感じない砂浜になってしまった。

そこかしこに、私の思い出がある。
そして、沢山の人から聞いた「誰かの思い出」がある。
色々聞いた話を、歩くたびに聞いてもらう。
この日一緒に歩いた子は、とても丁寧に聞いてくれた。

周防大島めぐり 周防大島めぐり

足を少し伸ばして【開導(かいどう)小学校】へ。
閉校されて随分たつと思うが、校舎の中をのぞけば、
今も昔の時間が閉じ込められている。
木造の校舎を懐かしく見上げる。

人口が減れば、子供も減り、学校が無くなる。
周防大島は、変化をゆっくりと体験しながら、
いつしか、人が少なくなったことに慣れている。
お年寄りと犬の散歩が妙に風景を温かく見せてくれた。

海に行き落書きをしながら、周防大島の1日を締めくくる。
瀬戸内海の海は変わらず穏やかだ。



2012年03月12日

ふれぱくフェスタ

3月11日は何をしようかと思案したものの、
何も思いつかず、ただ朝日に合掌した。

特別な日ではあるが、特別なことをしようとせず、
似顔絵のアシスタントで【銭壷山】で行われた、
【ふれぱくフェスタ】に行くことにした。

日常のスケジュールを大切にすることで、
震災への願いにしようと思った。

銭壷山ふれぱくフェスタ 銭壷山ふれぱくフェスタ

家族で楽しめる総合学習の施設で、
前日から宿泊で来ているお客様が多数いる。
家族ぐるみのイベントだけあって、
お客様のほとんどが家族で歩いている。

ステージイベントのすぐ脇で似顔絵コーナーを開催。
【砂田みどり】さんの温かい絵柄は、
こういう会場でこそ特に開花するのではないかと思う。
それにしても、開始10分で1日の予約が埋まる。

銭壷山ふれぱくフェスタ 銭壷山ふれぱくフェスタ

家族の思い出にと、そういうお客様が多いので、
似顔絵にもたくさんのお客様が寄ってくれた。
たくさんの笑顔に出会えて、本当に嬉しい。
震災を機に思い出された、人の繋がりの素晴しさ。

家族も、友達も、一緒になって笑う。
その繋がっている和を大切にして欲しい。
この日生まれた似顔絵を、
みんなが見返して、思い出す日を想像する。

銭壷山ふれぱくフェスタ 銭壷山ふれぱくフェスタ

あまり見て回れなかったが、
会場には豊富な体験コーナーが用意され、
子供と親が一緒になって試行錯誤する様子が見られた。
夏の宿題にはうってつけではないかと思った。

施設そのものも拝見させてもらったのだが、
合宿をするにはお手ごろの施設。
体育館あり、卓球あり、宿泊に大浴場あり。
これは、知人らを集めて心の合宿をせねばと思う。



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