2009年07月
2009年07月31日
サンシャインサザンセト
ミニ花火大会。
こう聞くとなんだが花火の島、周防大島だけあって、
【片添ヶ浜海水浴場】にある【サンシャインサザンセト】では、
夏休みになると8月15日までの毎日、
打ち上げ花火が上がるので有名。
短い時間ではあるが、間近で見る花火の迫力に感動する。
サンシャインサザンセト サンシャインサザンセト
友人と行ったのだが、花火までの待ち時間を、
海鮮ディナーで過ごす。
テーブル席に案内いただいて、
対応の素晴しいことに、こちらが感謝してしまった。
テーブルの上には周防大島の地図。
どうやらオリジナルのようだが、
これがまた冒険気分で料理が出来るまでの時間を、
楽しく過ごさせてもらう。
鯛雑炊 海鮮丼
注文したのは「鯛の雑炊」とか天ぷらとか。
上品な味を楽しむことが出来たのが雑炊。
柔らかい見た目にマッチした、
鯛の風味と、山菜のコンビがいい。
相方は「海鮮丼」。
ダシの醤油をかけながら、キラキラ輝く魚たち。
中央には車えびが、どっしりと座る。
うん、おいしそう。
花火 花火
花火の時間になるとスタッフが案内をくれて、
瞬間の美学を楽しんだ。
花火はあっという間に終わる。
空には何も残らないが、
記憶には、なんだか清々しいものを感じる。
土曜日の夜は【サタデーフラ】の会場にもなる。
フラの踊り手で埋まる芝生広場。
素敵な夜、周防大島の土曜日がやってくる。
こう聞くとなんだが花火の島、周防大島だけあって、
【片添ヶ浜海水浴場】にある【サンシャインサザンセト】では、
夏休みになると8月15日までの毎日、
打ち上げ花火が上がるので有名。
短い時間ではあるが、間近で見る花火の迫力に感動する。
サンシャインサザンセト サンシャインサザンセト
友人と行ったのだが、花火までの待ち時間を、
海鮮ディナーで過ごす。
テーブル席に案内いただいて、
対応の素晴しいことに、こちらが感謝してしまった。
テーブルの上には周防大島の地図。
どうやらオリジナルのようだが、
これがまた冒険気分で料理が出来るまでの時間を、
楽しく過ごさせてもらう。
鯛雑炊 海鮮丼
注文したのは「鯛の雑炊」とか天ぷらとか。
上品な味を楽しむことが出来たのが雑炊。
柔らかい見た目にマッチした、
鯛の風味と、山菜のコンビがいい。
相方は「海鮮丼」。
ダシの醤油をかけながら、キラキラ輝く魚たち。
中央には車えびが、どっしりと座る。
うん、おいしそう。
花火 花火
花火の時間になるとスタッフが案内をくれて、
瞬間の美学を楽しんだ。
花火はあっという間に終わる。
空には何も残らないが、
記憶には、なんだか清々しいものを感じる。
土曜日の夜は【サタデーフラ】の会場にもなる。
フラの踊り手で埋まる芝生広場。
素敵な夜、周防大島の土曜日がやってくる。
2009年07月30日
癒しの花生活
自然の花も好きだが、人工的な花も好き。
高校時代が何気に華道部だったことも、
小さい頃からの花好きによる。
個展『心の音』でも華道作品を展示。
もうすでに枯れてしまったので、現在は無くなった。
心の音 たかし流華道
「リューカデンドロン」を使った作品。
どういうわけか、この花の渋い印象が好きで、
よく活け花の時に使う。
花は久賀にある【フラワーグリーン藤屋】のもの。
色々な花を仕入れていて、
いつもお店で、あれこれと物色させてもらう。
フラワーマーケット藤屋 フラワーマーケット藤屋
最近はよく雑誌でも見かけるのが、
岩国市の由宇にある【フラワーマーケット藤屋】。
こちらも藤屋のお店なのだが、
中身は少し狭いのだが、それがまた可愛い。
街の小さな花屋さんと言う印象が良くて、
むしろ雑貨屋さんのような可愛さ。
私が行った時は、
ハイビスカスが満開で迎えてくれた。
フラワーマーケット藤屋 フラワーマーケット藤屋
店内にはポップな音楽が流れていて、
気持ちよく花が選べる感じ。
アレンジもしてくれるらしくて、
もちろん、プリザーブドフラワーも豊富。
花は生き物。
花をもらう人も生き物。
命のこもった贈り物は、
きっと人の心を豊にしてくれることだろう。
花屋さんっていいなと、思う。
花を楽しむ生活って、素晴しいと思う。
高校時代が何気に華道部だったことも、
小さい頃からの花好きによる。
個展『心の音』でも華道作品を展示。
もうすでに枯れてしまったので、現在は無くなった。
心の音 たかし流華道
「リューカデンドロン」を使った作品。
どういうわけか、この花の渋い印象が好きで、
よく活け花の時に使う。
花は久賀にある【フラワーグリーン藤屋】のもの。
色々な花を仕入れていて、
いつもお店で、あれこれと物色させてもらう。
フラワーマーケット藤屋 フラワーマーケット藤屋
最近はよく雑誌でも見かけるのが、
岩国市の由宇にある【フラワーマーケット藤屋】。
こちらも藤屋のお店なのだが、
中身は少し狭いのだが、それがまた可愛い。
街の小さな花屋さんと言う印象が良くて、
むしろ雑貨屋さんのような可愛さ。
私が行った時は、
ハイビスカスが満開で迎えてくれた。
フラワーマーケット藤屋 フラワーマーケット藤屋
店内にはポップな音楽が流れていて、
気持ちよく花が選べる感じ。
アレンジもしてくれるらしくて、
もちろん、プリザーブドフラワーも豊富。
花は生き物。
花をもらう人も生き物。
命のこもった贈り物は、
きっと人の心を豊にしてくれることだろう。
花屋さんっていいなと、思う。
花を楽しむ生活って、素晴しいと思う。
2009年07月29日
大島本陣茶屋
大島大橋を渡って間もないところに、
人知れぬ展望ポイントがあったのだが、
そこは元々、お食事処があった場所。
先日、その場所に新たにお店がオープンして、
その名が【大島本陣茶屋】。
お店の概観もよくて、とりあえず行ってみたくなるお店。
大島大橋 大島本陣茶屋
駐車場からは大島大橋が見えるので、
とりあえず記念撮影。
島に渡ってくる人から、このお店が見えていることだろう。
島の入り口にあるので、
大畠を横切る人や、大島観光から帰る人には、
新しい選択肢になることだろうお店。
入り口には大きな釜が据えてある。
水軍陣太鼓 大島本陣茶屋
中に入ると唖然。
天井から吊るされた太鼓の大きさは想像を超える。
写真ではまるで迫力が追いつかないが、
以前から有名な「日本一の陣太鼓」。
鳴らすこともあるとか。
光のよく入る店内からまた大島大橋が見える。
眺望がよいので、なんだか和んでしまう。
ざるうどん 本陣焼き
オープン前よりうどんが良いと聞いていたので、
とりあえずうどんを注文。続いて「とり本陣焼き」を注文。
なかなかコシの強いうどん。
タレで焼いた鶏肉は、たまらない柔らかさと、
甘辛い味付けが印象に残る。
食べ過ぎると辛いのだが、とにかく肉がとろける感じ。
しゃぶしゃぶ系がおすすめみたいなので、
とりあえずまた行ってみようかと思案中。
人知れぬ展望ポイントがあったのだが、
そこは元々、お食事処があった場所。
先日、その場所に新たにお店がオープンして、
その名が【大島本陣茶屋】。
お店の概観もよくて、とりあえず行ってみたくなるお店。
大島大橋 大島本陣茶屋
駐車場からは大島大橋が見えるので、
とりあえず記念撮影。
島に渡ってくる人から、このお店が見えていることだろう。
島の入り口にあるので、
大畠を横切る人や、大島観光から帰る人には、
新しい選択肢になることだろうお店。
入り口には大きな釜が据えてある。
水軍陣太鼓 大島本陣茶屋
中に入ると唖然。
天井から吊るされた太鼓の大きさは想像を超える。
写真ではまるで迫力が追いつかないが、
以前から有名な「日本一の陣太鼓」。
鳴らすこともあるとか。
光のよく入る店内からまた大島大橋が見える。
眺望がよいので、なんだか和んでしまう。
ざるうどん 本陣焼き
オープン前よりうどんが良いと聞いていたので、
とりあえずうどんを注文。続いて「とり本陣焼き」を注文。
なかなかコシの強いうどん。
タレで焼いた鶏肉は、たまらない柔らかさと、
甘辛い味付けが印象に残る。
食べ過ぎると辛いのだが、とにかく肉がとろける感じ。
しゃぶしゃぶ系がおすすめみたいなので、
とりあえずまた行ってみようかと思案中。
2009年07月27日
周防大島サタデーフラ
先日より周防大島を大いに賑わしているのが、
【周防大島サタデーフラ】。略して【サタフラ】。
夏休みの毎週土曜日はサタフラの日。
アロハムードいっぱいの島にフラの踊り手が舞う。
辰崎親子 辰崎親子
イベントそのものは土曜日の夕方から始まるのだが、
【道の駅サザンセトとうわ】では昼の部として、
短い時間だがフラを披露している。
この土曜日、印象に残ったのが広島から来た、
「辰崎親子」によるフラ。
お母さんはたいへんな長身。
一緒に踊る娘さんがこれまた可愛い。
辰崎親子 辰崎親子
お母さんがソロで踊る時は、
舞台の外から、じーーっと見ている。
未来には、素晴しい踊り手になることだろう。
今年は昨年より更に踊り手が増えて、
若いフラガールも増えて一層華やか。
夏の間の土曜日は毎週やっているので、
島の夏を感じたい人はぜひ。
アロハ似顔絵
ちなみに、道の駅では毎週土日に、
サタフラを紹介する為のブースがオープンするが、
そこではアロハ似顔絵など催している。
こちらも併せて、
周防大島サタフラとして、
楽しんでいただけることだろうと思う。
【周防大島サタデーフラ】。略して【サタフラ】。
夏休みの毎週土曜日はサタフラの日。
アロハムードいっぱいの島にフラの踊り手が舞う。
辰崎親子 辰崎親子
イベントそのものは土曜日の夕方から始まるのだが、
【道の駅サザンセトとうわ】では昼の部として、
短い時間だがフラを披露している。
この土曜日、印象に残ったのが広島から来た、
「辰崎親子」によるフラ。
お母さんはたいへんな長身。
一緒に踊る娘さんがこれまた可愛い。
辰崎親子 辰崎親子
お母さんがソロで踊る時は、
舞台の外から、じーーっと見ている。
未来には、素晴しい踊り手になることだろう。
今年は昨年より更に踊り手が増えて、
若いフラガールも増えて一層華やか。
夏の間の土曜日は毎週やっているので、
島の夏を感じたい人はぜひ。
アロハ似顔絵
ちなみに、道の駅では毎週土日に、
サタフラを紹介する為のブースがオープンするが、
そこではアロハ似顔絵など催している。
こちらも併せて、
周防大島サタフラとして、
楽しんでいただけることだろうと思う。
2009年07月23日
フェルトのお姫様
最近、友人アーティストの【クミンゴ】さんと、
あーでもない、こーでもないと、
試行錯誤しているのが、メモリアル人形。
フェルトで作る世界に1つだけの人形。
ちょこんと可愛い、手のひらに乗るサイズ。
ブライダル人形 ウェディング人形
ブライダルの会場に。
結婚される友人への贈り物に。
ちょっと気のきいたリングピローに。
色々と使い道の考えられる人形さん。
周防大島の風景の中にも、妙にマッチ。
とりあえず注文を受けてから製作。
ふらはなちゃん ふらはなちゃん
そして、最近特に力を入れてもらっているのが、
【フラハナちゃん】の人形。
これまた1つ1つが手作りの、世界に1つフラ人形。
これが、とにかく可愛い。
すでに色々な人に買っていただいて、
たくさんのフラハナちゃんが旅立っていった。
ちょっとだけ、娘を嫁に出す父親気分。
大事に、してもらうんだよ。
ちなみに
■しかく花嫁人形(大)...5000円
■しかく花嫁人形(小)...2000円
■しかくフラハナちゃん...700〜1000円(時価?)
クミンゴさんのオーダーメイドが輝く夏。
あーでもない、こーでもないと、
試行錯誤しているのが、メモリアル人形。
フェルトで作る世界に1つだけの人形。
ちょこんと可愛い、手のひらに乗るサイズ。
ブライダル人形 ウェディング人形
ブライダルの会場に。
結婚される友人への贈り物に。
ちょっと気のきいたリングピローに。
色々と使い道の考えられる人形さん。
周防大島の風景の中にも、妙にマッチ。
とりあえず注文を受けてから製作。
ふらはなちゃん ふらはなちゃん
そして、最近特に力を入れてもらっているのが、
【フラハナちゃん】の人形。
これまた1つ1つが手作りの、世界に1つフラ人形。
これが、とにかく可愛い。
すでに色々な人に買っていただいて、
たくさんのフラハナちゃんが旅立っていった。
ちょっとだけ、娘を嫁に出す父親気分。
大事に、してもらうんだよ。
ちなみに
■しかく花嫁人形(大)...5000円
■しかく花嫁人形(小)...2000円
■しかくフラハナちゃん...700〜1000円(時価?)
クミンゴさんのオーダーメイドが輝く夏。
2009年07月22日
太陽が欠けた日
昼間の太陽が欠けた。
まるで、ジョークのように三日月形になった太陽。
46年に1度しか見られないという瞬間。
皆既日食の瞬間が訪れるまでは、
どうということも考えなかったのだが、
いざ見てみると、なんだか感動してしまった。
皆既日食
カメラの力も借りて、
とりあえず撮りおさめた部分日食。
なんだかんだで、記念の1枚になった気がする。
さて、そんな周防大島とデジタル詩人西山喬。
先日より個展『心の音』を開催中。
場所は【瀬戸内ジャムズガーデン】。
瀬戸内ジャムズガーデン 瀬戸内ジャムズガーデン
となりは農園。目の前が海。
軽トラが走り、芝生の庭が広がり、ジャム香りが届く。
店内には軽やかな音楽が流れ、
太陽の光が差し込む。
ジャムの試食に心を躍らせる人や、
カフェを楽しむ人。
そんなジャムズガーデンの最近の一押しが、
季節限定のサマーランチ。
瀬戸内ジャムズガーデン 瀬戸内ジャムズガーデン
ちょっと驚いてしまうと思う。
豚の角煮とかパスタとか。
どうしてこんなにおいしいのか?
豚の角煮はジャムを使って煮込んでいるのだとか。
柔らかく、上品で。
そう、まるで天使の歌声のような......、
と、夢心地になるのである。
また食べに行きたい。
作品展示中は時々ジャムズガーデンに居るのだが、
豚の角煮を食べてばかり、太ること必至の夏。
まるで、ジョークのように三日月形になった太陽。
46年に1度しか見られないという瞬間。
皆既日食の瞬間が訪れるまでは、
どうということも考えなかったのだが、
いざ見てみると、なんだか感動してしまった。
皆既日食
カメラの力も借りて、
とりあえず撮りおさめた部分日食。
なんだかんだで、記念の1枚になった気がする。
さて、そんな周防大島とデジタル詩人西山喬。
先日より個展『心の音』を開催中。
場所は【瀬戸内ジャムズガーデン】。
瀬戸内ジャムズガーデン 瀬戸内ジャムズガーデン
となりは農園。目の前が海。
軽トラが走り、芝生の庭が広がり、ジャム香りが届く。
店内には軽やかな音楽が流れ、
太陽の光が差し込む。
ジャムの試食に心を躍らせる人や、
カフェを楽しむ人。
そんなジャムズガーデンの最近の一押しが、
季節限定のサマーランチ。
瀬戸内ジャムズガーデン 瀬戸内ジャムズガーデン
ちょっと驚いてしまうと思う。
豚の角煮とかパスタとか。
どうしてこんなにおいしいのか?
豚の角煮はジャムを使って煮込んでいるのだとか。
柔らかく、上品で。
そう、まるで天使の歌声のような......、
と、夢心地になるのである。
また食べに行きたい。
作品展示中は時々ジャムズガーデンに居るのだが、
豚の角煮を食べてばかり、太ること必至の夏。
2009年07月21日
サタデーフラの夜
先日行われた、今年1回目の【サタフラ】こと【サタデーフラ】。
夏になるとアロハな夜が盛り上がる、ここ周防大島。
ハワイ移民を多く輩出した歴史と、
今も続くハワイとの交流。
サタデーフラ サタフラ
いかにも夏のビーチと言った様相なのは、
【サンシャインサザンセト】。
波うち際のすぐそばにホテルがある、
見事なオーシャンビュー。
沢山の踊り手が舞い、
見ている観客もゆったりムード。
これぞ、サタフラの夜。
サタデーフラ サタフラ
常緑の芝生に囲まれた会場は、
【グリーンステイながうら】。
ハワイのカウアイ島との交流がそのまま形になったような施設。
芝生広場に、カウアイ庁舎を模した建物。
ここはまさにアロハスピリットが溢れている。
合宿中の学生までが飛び入り参加するサタフラ。
大賑わいのうちに、第1回サタフラが催された。
アロハ似顔絵 アロハ似顔絵
【道の駅サザンセトとうわ】ではサタフラの情報ブースがあって、
土日は色々と催し物をしている。
その中でも目玉なのが「アロハ似顔絵」。
今年もまた沢山の人がアロハ姿になることだろう。
楽しい夏、熱い夏、サタフラの夏。
周防大島の夏から目が離せない。
■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく
「サタフラ」こと「サタデーフラ」
■しかく8月29日までの毎週土曜日
昼の部 14:00予定
・道の駅サザンセトとうわ
・八幡生涯学習の村 -不定期-
夜の部 18:00〜20:00
・グリーンステイながうら
・サンシャインサザンセト
・竜崎温泉
夏になるとアロハな夜が盛り上がる、ここ周防大島。
ハワイ移民を多く輩出した歴史と、
今も続くハワイとの交流。
サタデーフラ サタフラ
いかにも夏のビーチと言った様相なのは、
【サンシャインサザンセト】。
波うち際のすぐそばにホテルがある、
見事なオーシャンビュー。
沢山の踊り手が舞い、
見ている観客もゆったりムード。
これぞ、サタフラの夜。
サタデーフラ サタフラ
常緑の芝生に囲まれた会場は、
【グリーンステイながうら】。
ハワイのカウアイ島との交流がそのまま形になったような施設。
芝生広場に、カウアイ庁舎を模した建物。
ここはまさにアロハスピリットが溢れている。
合宿中の学生までが飛び入り参加するサタフラ。
大賑わいのうちに、第1回サタフラが催された。
アロハ似顔絵 アロハ似顔絵
【道の駅サザンセトとうわ】ではサタフラの情報ブースがあって、
土日は色々と催し物をしている。
その中でも目玉なのが「アロハ似顔絵」。
今年もまた沢山の人がアロハ姿になることだろう。
楽しい夏、熱い夏、サタフラの夏。
周防大島の夏から目が離せない。
■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく■しかく
「サタフラ」こと「サタデーフラ」
■しかく8月29日までの毎週土曜日
昼の部 14:00予定
・道の駅サザンセトとうわ
・八幡生涯学習の村 -不定期-
夜の部 18:00〜20:00
・グリーンステイながうら
・サンシャインサザンセト
・竜崎温泉
2009年07月20日
個展「心の音」
周防大島デジタル詩人西山喬
作品展「心の音」
心の音
場所:瀬戸内ジャムズガーデン
日時:7月20日〜8月20日
水・木定休日
-------------------------------------------------------------------
わたしがわたしであることを
ためらわない為の一本の線。
そこに踏みとどまるのも
そこをまたいでいくのも
わたしが、わたしの理由で決める
わたしがなりたいもの、わたし。
風になれるなら、風にもなろう。
鳥になれるなら、鳥にもなろう。
しかし、わたしはどこまでいってもわたし。
いつだって聞こえている、
不規則な美しい音、それが心の音。
ころころ変わるその心の音を届けたい人がいます。
あなたにつながりますように。
個展「心の音」、今日からスタートします。
作品展「心の音」
心の音
場所:瀬戸内ジャムズガーデン
日時:7月20日〜8月20日
水・木定休日
-------------------------------------------------------------------
わたしがわたしであることを
ためらわない為の一本の線。
そこに踏みとどまるのも
そこをまたいでいくのも
わたしが、わたしの理由で決める
わたしがなりたいもの、わたし。
風になれるなら、風にもなろう。
鳥になれるなら、鳥にもなろう。
しかし、わたしはどこまでいってもわたし。
いつだって聞こえている、
不規則な美しい音、それが心の音。
ころころ変わるその心の音を届けたい人がいます。
あなたにつながりますように。
個展「心の音」、今日からスタートします。
2009年07月19日
サタフラ2009開幕
気づけば本格的な夏がスタートしている周防大島。
昨日の昼【道の駅サザンセトとうわ】が沸いた。
たくさんの人だかり。
サタフラ サタフラ
道の駅が模様代わりして、すっかりの夏ムード。
その中、行われていたのがゲリラフラ。
そう、ご存知【サタフラ】こと「サタデーフラ」が開幕。
周防大島は夏の間、毎週土曜日になると、
フラの踊り子が集い、色々な場所で踊るのである。
とにかく和む。
サタフラ サタフラ
下関から来たデュオグループ【Mana(マナ)】。
今年もその見事なフラで会場を沸かす。
去年も色々とフラを見させてもらったが、
やっぱり何度見てもいいものだ。
会場を通りすがった人たちの足がとまる。
わきおこる拍手。
ユーモア溢れる司会も混ざって、
会場の雰囲気は一気にすばらしいものに。
サタフラ サタフラ
年齢を選ばず、幼子からご老体まで。
様々な人に愛されるフラの魅力を垣間見る。
観覧客もゆっくり肩を揺らす。
中には激しい踊りもあり、
見ていると血湧き肉踊る様相。
サタフラは毎週土曜日、道の駅では昼の部を。
本来の夜の部は18:00〜20:00に、
【グリーンステイながうら】
【サンシャインサザンセト】
【竜崎温泉】
の3箇所で行われる。
昨日の昼【道の駅サザンセトとうわ】が沸いた。
たくさんの人だかり。
サタフラ サタフラ
道の駅が模様代わりして、すっかりの夏ムード。
その中、行われていたのがゲリラフラ。
そう、ご存知【サタフラ】こと「サタデーフラ」が開幕。
周防大島は夏の間、毎週土曜日になると、
フラの踊り子が集い、色々な場所で踊るのである。
とにかく和む。
サタフラ サタフラ
下関から来たデュオグループ【Mana(マナ)】。
今年もその見事なフラで会場を沸かす。
去年も色々とフラを見させてもらったが、
やっぱり何度見てもいいものだ。
会場を通りすがった人たちの足がとまる。
わきおこる拍手。
ユーモア溢れる司会も混ざって、
会場の雰囲気は一気にすばらしいものに。
サタフラ サタフラ
年齢を選ばず、幼子からご老体まで。
様々な人に愛されるフラの魅力を垣間見る。
観覧客もゆっくり肩を揺らす。
中には激しい踊りもあり、
見ていると血湧き肉踊る様相。
サタフラは毎週土曜日、道の駅では昼の部を。
本来の夜の部は18:00〜20:00に、
【グリーンステイながうら】
【サンシャインサザンセト】
【竜崎温泉】
の3箇所で行われる。
2009年07月15日
アロハ・スタイル
夏らしいと言えば夏らしいほど暑い最近。
夜が随分寝苦しくなったが、
それも、夏の風物詩と思えば楽しい。
島はアロハな感覚になってきて、
【グリーンステイながうら】なんかは、
新メニュー登場で、夏に全速前進。
夏野菜カレー ロコモコカレー
「夏野菜カレー」と「ロコモコカレー」。
それにしても、どうして夏と言えばカレーなのか?
気づけば確かにカレーがおいしい。
夏野菜となると、オクラが好きで、
島のあちこちで売られている夏野菜を見て、
暑くなっても食欲だけは失わない自分が頼もしい。
ハイビスカス ハイビスカス
島中で見かけるのはハイビスカスの花。
あちこちの施設だけでなく、
家庭で育てているところも多い。
夏の花は青空が似合う。
梅雨のはっきりしない天気が終わると、
後はもう、底なしに青い大島の空が来る。
週末には【サタフラ】も開幕。
アロハリゾートが動き始める。
夜が随分寝苦しくなったが、
それも、夏の風物詩と思えば楽しい。
島はアロハな感覚になってきて、
【グリーンステイながうら】なんかは、
新メニュー登場で、夏に全速前進。
夏野菜カレー ロコモコカレー
「夏野菜カレー」と「ロコモコカレー」。
それにしても、どうして夏と言えばカレーなのか?
気づけば確かにカレーがおいしい。
夏野菜となると、オクラが好きで、
島のあちこちで売られている夏野菜を見て、
暑くなっても食欲だけは失わない自分が頼もしい。
ハイビスカス ハイビスカス
島中で見かけるのはハイビスカスの花。
あちこちの施設だけでなく、
家庭で育てているところも多い。
夏の花は青空が似合う。
梅雨のはっきりしない天気が終わると、
後はもう、底なしに青い大島の空が来る。
週末には【サタフラ】も開幕。
アロハリゾートが動き始める。