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2011年08月

2011年08月30日

レインボー大作戦

先日の日曜日、山口県各地で同時多発的イベントがあった。
【レインボー大作戦】と名づけられた、
今回のイベントは女性達の強い想いから生まれ、
県内10箇所で行われた。

私が行ったのは田布施(たぶせ)会場。
田園地帯に囲まれた緑の美しいところ。

レインボー大作戦 田布施 レインボー大作戦 田布施

3月11日の震災以降の日本は、
各地で様々な行動を生み、
アクションを起こす人が増えたように思う。
強い想いが結びつき、新しい流れを生む。

友人の【蔵田亜由美】さんがホルンを吹くと言うので、
ステージの時間に合わせていったのだけれど、
とても和んだ空間の中、
ホルンの音色は優しく人々を包み込んだ。

レインボー大作戦 田布施 レインボー大作戦 田布施

蔵田さんは金管楽器のホルンを演奏するが、
その柔らかい音色と裏腹に世界一難しい楽器とされる。
ソロで演奏するのはさぞ緊張することだろう。
しかし、音色はただ優しく私たちを魅了するばかりである。

子供も大人も、よい音楽に触れると優しくなる。
同じようにおいしいものを食べたら、楽しくなる。
会場に用意されていたココナッツカレーを、
汗をかきながら食べて大笑いした。

レインボー大作戦 田布施 レインボー大作戦 田布施

会場での素晴しい出会いとなったのは【林将之】さん。
樹のスペシャリストで、
どうやら植物図鑑など作っているのだが、
着ているTシャツがキャベツなのが可愛い。

木のことを話し始めると奥が深く、
しかし、どれも分かりやすくて不思議。
いずれかの機会に一緒に山を歩きたいと思い、
人との出会いは、なんて楽しいのだろうと感じる。

県内各地できっと色々な出会いが生まれたことだろう。
その出会いが生む新しいエネルギーは、
必ずこれからの時代を支えてくれるに違いない。



2011年08月29日

大島サザンセト・チャリティライブ

周防大島の若者が輝く夏。
片添ヶ浜(かたそえがはま)にある、
【サンシャインサザンセト】にて、
チャリティライブが行われた。

発起人の【島☆スタ】をはじめ、
沢山の若い力が集まってのライブでは、
子供も大人もみんなが輝いていた。

大島サザンセトチャリティライブ 大島サザンセトチャリティライブ

サンシャインサザンセトは周防大島の夏を代表するホテル。
リゾート観光地としても有名で、
普段はあまり縁のないようなところだが、
今回は若者の応援として会場を提供してくれた様子。

雰囲気のあるホールで盛り上がる若者の勢いは、
夏の入道雲も顔負け。
夏の暑さより、ずっと熱い心が会場に満ちている。
歌い、踊り、笑う。顔の見える距離が嬉しい。

島☆スタ マウンテンマウス

島☆スタさんは大島だけでなく、
色々なところで活躍中。
この日のラストを締めくくった【マウンテンマウス】は、
北海道まで幅広い活躍を見せる。

大島から世界へ。
それは何も大げさなことではない。
夢と、想いと、熱い意思が生まれてくる島から、
もっともっと大きな輪が生まれ来る。

大島サザンセトチャリティライブ 大島サザンセトチャリティライブ

みんなが主役。
マウンテンマウスのライブでは、
参加者を巻き込んでの温かい空間。
子供達は特に素直で、ステージで踊りまくる。

子供の元気は大人の元気。
大人の元気は日本の元気。
日本の元気は地球の元気。
地球の元気は宇宙の元気。

どーんと行け。どーんと。



2011年08月26日

2011久賀地蔵盆

先日のことになるが、
久賀(くか)で行われた【地蔵盆】へ行ってきた。

毎年8月24日の地蔵菩薩の縁日として行われ、
久賀にある保育園では、
子供達のお祭りとして賑わっている。


久賀地蔵盆 久賀地蔵盆

保育園くらいの子供は本当に元気で、
なおかつ親との距離がとても近い。
境内で催されているそうめん流しでは、
子供の写真を撮る親こそ楽しそう。

子供達はそうめんを必至に追いかけ、
写真を撮る為に親はポジション取りに忙しい。
そのうち宵闇の丁度良い頃になると、
親達もくつろいで一杯、一杯また一杯。

久賀地蔵盆 久賀地蔵盆

この日ばかりは親も子供とくつろいでいる。
明日になればまた仕事の日々。
今日ばかりは親同士で笑いながら飲み、
夏の疲れをしばし忘れるのであろう。

とは言え子供達が盆踊りを始めると、
再び親の仕事とばかりにカメラを構え、
暗い盆提灯の中必死に我が子を追う。
子供は何にも変え難い宝なのだ。

久賀地蔵盆 久賀地蔵盆

盆太鼓の名手も故郷の宝物。
次の時代にも盆太鼓をつなげようと、
太鼓を打つ手には子供を見守る力が宿る。
子供達が元気な地域は、必ず次世代も盛り上がる。

子供達は今日の記憶を将来どう思い出すか。
保育園から小学生へ上がり、だんだん大人になって。
将来振り返った時、地元の小さなお祭りが、
大きな力となって、彼らを支えてくれることだろう。

どんどん行こう。未来へ。



2011年08月23日

虹の架け橋を

突然ですが原発について思うことを書きます。

日本中の原子力発電所が、
このまま止まって、廃炉になってしまえばいいのにと、
本気で願う人が多いのではないかと思う。

原発が停止すると経済に強い影響が出るなど言われるが、
福島の現状を見れば、原発の持つ不安要素の方が、
ずっと大きいのではないかと思う。

よく言われる「原発は何か起こった時にとても不安」。
しかし、実際は通常稼動している日でさえ、
私たちが忌み嫌う【放射性廃棄物】を常に生み出している。
そして、その処理方法はと言えば、おざなりのままなのだという。

現在は「日本のあちこち」に厳重保管されているのだろうけど、
しかし、考えてみればそういうものを保管している場所が、
いつ災害によって蓋を開けてしまうかも分からない。

原発を作るべきでは無いし、
原発を再稼動するべきではないと私は思います。

テレビで連呼された「ただちに影響がない」と言う、
そのあやふやな不安にさらされたまま、
健全な青春を過ごすことが本当に出来るだろうか。

少し前は、上関に原発が出来ることを、
産業が生まれ人が幸せになるくらいに考えていたけれど、
実際、本当にそれでよいのか、今も葛藤の中で考える。

地元の業者が儲かれば地域経済にもいいと思ったのに、
上関原発の計画見直しで破産宣告を出したのは、
神戸の土木会社だったりと、
がくっとくることも多くあった。

周防大島の議会が全会一致で上関原発を、
「認められない」としたことは本当に嬉しい言葉だった。
私たちひとりひとりは確かに小さな力かもしれないが、
地域ぐるみのまとまった声が出始めると、
本当に勇気をもらい、それが更に大きな声になるよう、
もうひとがんばりしようという気にもなる。

と言うわけで、8月28日は、
山口県内各所で行われる巨大連動イベント、
山口県内の女性たちが立ち上がった、
知恵と勇気を育てあうイベントです。

レインボー大作戦

しかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかく
しかくレインボー大作戦しかく
8月28日 山口県内各地にて
詳細はこちらをどうぞ
【レインボー大作戦 828】
http://gogo828.soreccha.jp/e196135.html

しかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかく

宮城県から兄夫婦が帰って来て、
これと言って放射能の話なんかするわけでもなく。
来週になれば、また東北へ帰るのだけど。

歩き始めたばかりの甥っ子を見ながら、
私たちを手本に育つこの子たちに、
将来、同じ日本で手を取り合うこの子たちに、
一緒に考えることの出来る未来を作りたい。

子供達は、未来の地球号運転の、
大切なパートナー。

その為にもうちょっと私は、
自分のことも頑張らなくてはと、
晴れ上がったばかりの空を見上げながら、
虹がかかる画を想像して、はりきってみる。



2011年08月21日

アロハは続くよ!

お盆が過ぎて少し静かになった周防大島。
その周防大島に土曜日が訪れる。

夏の風物詩【サタデーフラ】は終わらない。
残すところ少しとなったが、
アロハな夏はまだまだ盛り上がっている。

サタフラ道の駅 サタフラ道の駅

お昼時になると【道の駅サザンセトとうわ】で、
サタデーフラのお昼の部が催されるのだが、
子供達から大人たちまで様々に踊るので、
観光客が足をとめてくれる。

瀬戸内のハワイの名前に恥じない、
アロハな夏を観客やダンサーが一体となって感じる。
島の風物詩も残すところ8月27日と9月3日。
ずっと続いてもいいのにと心のどこかで思う。

渡辺コースケ 渡辺コースケ先生と仲間達

今年で4年目となったサタデーフラの、
シーズン中の出場チームは90チームに及ぶと言う。
その中で色々な人たちに知り合うが、
今年もまたすばらしい出会いが訪れた。

大阪から来た【渡辺コースケ】さん。
プロのシンガーでダンサーで、
ハワイ名【Ka Moku 'Opio O Ka Lani】と言うのだとか。
生演奏に圧倒され思わず飛び跳ねてしまう。

サタフラ似顔絵 サタフラ似顔絵

サタフラ似顔絵も順調で、
道の駅では夏休みの土日に、
サタデーフラにあやかった、
【アロハ着せ替え似顔絵】をしている。

似顔絵師の【砂田みどり】さんが、
可愛らしい作風であなたを待っている。
今年もあとわずか。
来週の土曜日が最後になるので、こちらもぜひ。



2011年08月19日

2011周防大島花火大会

2011年のお盆もあっという間に過ぎていった。
花火尽くしの夏になる周防大島、
メインを飾るのは【2011周防大島花火大会】。

路地の狭い安下庄(あげのしょう)に、
大量の観覧客が詰め寄せる。
その様たるや圧巻。

2011周防大島花火大会 2011周防大島花火大会

公式発表2万人とあったが、
私は19時に安下庄に入ったのに、
駐車場を探し、ウインドパークまで行き、
そこから徒歩だったこともあり20時にステージ到着。

それにしても、着物ギャルから子供までよく歩く。
これほど巨大なイベントが周防大島にあるのだ。
道中は人で埋め尽くされた屋台通り。
人の熱気の高さに否応なく気分が高揚する。

2011周防大島花火大会 2011周防大島花火大会

安下庄で打ち上げられる花火は、
これまた島の誇りと言うくらい巨大。
多分、メインの花火の大きさで言えば、
中国地方でもトップクラスではないか。

8寸玉が上がると聞けば花火好きは喜ぶ。
それほど巨大な花火なのだ。
ドーンと上がればみんなが叫ぶ。
今年は流れ星の大サービス付きで更に感極まる。

やんとせ やんとせ

私が一番好きなのは花火の終わったあと。
「やんとせ〜」と盆太鼓の節に合わせて、
地唄が聞こえてきて、盆提灯の赤い光が、
幻想的で昔ながらの盆踊りを見ることが出来る。
(注記)「やんとせ」の意味はよく分からない

踊るように太鼓を打ち、ここにしかない唄まわし。
歌い手の口説きが上手なほど、
太鼓の名手の技も冴え渡る。
踊り手も忘我の境地で、ふるさとの宴に酔いしれる。

祭りの会場を去る時、
背後にだんだん遠のく盆の賑わいが、
むしょうに恋しくて、しかし振り返らなずに行く。
喧騒と祭りの匂いを思い出に、この夏を折り返す。



2011年08月17日

2011ふるさと久賀夏まつり(後編)

今年の【2011ふるさと久賀夏まつり】には、
新潟の歌姫【Hanna】さんが登場。

花火師にはたまらない、名曲『夢花火』。
久賀の防災センター会場には沢山の人があつまり、
花火を目前に、いよいよHannaさんが歌う。

新潟の歌姫Hanna 新潟の歌姫Hanna

今年は3月11日に東日本大震災があり、
東北は今も困窮をきわめ、復興の道のりは険しい。
彼女も東北からの来訪になるのだが、
この1年、私たちは縁の繋がりや、思いやりを振り返る。

人の社会がどのように育っていくのか。
3.11を体験した人たちは更に協力な想いで、
力を合わせて未来を作っていくことだろう。
Hannaさんの歌を聞きながら、そんなことを考える。

周防大島ふるさと久賀夏まつり 周防大島ふるさと久賀夏まつり

少しだけお話をさせていただいたのだが、
恥ずかしい話、舞い上がってしまって、
伝えたいこと、聞きたかったことも、
全部忘れてしまって、とりあえずポストカードをプレゼント。

夢花火の曲は数年前から、
久賀の花火大会でもイメージソングとして流れて、
フィナーレの花火を彩っていたが、
今年は、本人が歌ってくれるのだからたまらない。

周防大島ふるさと久賀夏まつり 周防大島ふるさと久賀夏まつり

久賀の花火大会は、街中と言うこともあって、
規模こそ小さいものの、
仕掛け花火の連続が続くので、
間近で見ることが出来て予想外の迫力がある。

超高速で打ち出されるスターマイン、
高音の笛で一斉に吹き上がるようにする花火。
子供達がフェンスにしがみついて、
騒ぎ立てる声を掻き消すほどの花火の連発。

周防大島ふるさと久賀夏まつり 周防大島ふるさと久賀夏まつり

新潟と言えば花火の本場で規模も巨大だと言う。
そういう意味では、Hannaさんにも新鮮な花火だったかもしれない。
あっという間に過ぎた久賀の花火大会の夜。
火薬の匂いが残る現場で安堵感に満たされる。

言葉だけでは届かないものが、
歌と言う特別な響きで私たちに届いてくる。
またいつか、Hannaさんに会いに新潟の花火大会にも、
遊びに行きたいと思った夜。



2011年08月16日

2011ふるさと久賀夏まつり(前編)

周防大島の大きなイベントのひとつである、
【2011ふるさと久賀夏まつり】が行われた。

今年は新潟の歌姫【Hanna】さんがいらっしゃると聞き、
心昂ぶる気持ちで迎えたイベント当日。
いつもの花火のお手伝いで会場入りしたのだが、
ご存知、Hannaさんは名曲『夢花火』で知られる。

花火を仕事にする者にとって、これほど嬉しいことはない。

2011周防大島久賀夏まつり 2011周防大島久賀夏まつり

イベント会場では様々な催しがあり、
子供達の登場するシーンでは、
子供達よりも親御さんの方がはりきっていて、
地域のお祭りが、こうして家族で楽しまれるのはよい。

大人が楽しそうにしていれば、
必ず子供にとってもよい思い出として残るはず。
私たちは、地域のお祭りをもっともっと大切にして、
こういう地元の文化を伝えていかないといけないなと思う。

2011周防大島久賀夏まつり 2011周防大島久賀夏まつり

お盆と言う風習も日本の夏の風物詩。
今となっては「お盆」とは何か分かりづらくなっているが、
簡単に考えて、私たちにつながるご縁を、
改めて感じることの出来るものだと解釈している。

ご先祖様がいて、私たちがいて、
私たちがつないでいく未来がある。
お盆は人の縁が集まって親交を改め、
再びよい縁としてまわしてくれる。

2011周防大島久賀夏まつり 2011周防大島久賀夏まつり

周防大島で縁と言えば【マウンテンマウス】
ご縁を大切にして、人の輪をつなぎ、
どんどん大きな輪にしていってくれる。
まさに大島の太陽的存在のマウンテンマウス。

今年もステージで歌い、笑い、メッセージを伝え、
楽しい夜をみんなで分かち合えるように、
観衆を巻き込んでの温かい夜を生み出した。
花火の打上げ時間までの、短い間だが私も満喫。

夜が更けていくと、観客も次第に花火に関心が行き、
ここだ、と言う瞬間で歌姫Hannaさんが登場する。

続く......。



2011年08月14日

2011柳井金魚ちょうちん祭の花火

8月13日は恒例の【柳井金魚ちょうちん祭】。
フィナーレの花火のお手伝いをさせて頂いたが、
日中、太陽の下で仕込みをする。

汗が出て、すぐに蒸発するので、
休み休みやるのだが、日中働く人は、
本当に偉い仕事をしているなと感心する。

柳井金魚ちょうちん祭 柳井金魚ちょうちん祭

それにしても花火と言うのは、
花火の業者だけで終わる仕事ではないのだと思った。
花火の仕込み現場の草刈りをしてくれたのは、
柳井のシルバーの方々だとか。

手配してくれる市役所の職員さんや、
火事を起こさないようにと散水してくれる、
消防署や消防団の皆さんのお力添え。
花火の寄付をしてくれた、沢山の人たちの想い。

柳井金魚ちょうちん祭 柳井金魚ちょうちん祭

一度打ちあがりはじめたら、
怒涛のごとくあがり、歓声と拍手が乱れ飛ぶ。
夏の風物詩はあっと言うまに終わってしまうが、
しかし、あとに残る爽快感がある。

あっと言う間に過ぎていく夏休み。
子供達は恐れながらも花火に魅入り、
子供の前でいい格好をする大人たちもまた、
束の間の休息を楽しんだことだろう。

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周防大島花火スケジュール
14日 外入、三蒲、 平野、片添
15日 久賀
16日 安下庄

今年も沢山の花火を堪能しよう。
しかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかくしかく


2011年08月13日

2011小泊みなと祭

今年も周防大島の花火シーズンが始まった。
特にお祭りに元気があるのが、
【小泊(こどまり)みなと祭】。

漁業の安全祈願もあるのだろう。
漁師の船が出て、海の上をゆきかう。

小泊みなと祭 小泊みなと祭

地域のお祭りと言うのはだんだんと衰退して、
続けられなくなったと言う話もよく聞くが、
ここ、小泊は今年も元気に開催している。
高齢の方が多いと聞き、今後の課題も多いらしい。

しかし、その現場を元気づけてくれるのが、
帰省客の若い子たちや、会場のムードを温める、
【マウンテンマウス】の軽快なトークと、
優しさに満ちた歌。

小泊みなと祭 小泊みなと祭

周防大島の子供達は、
マウンテンマウスを見て育つと言っても過言ではない。
それくらい地域に浸透したアイドルで、
もちろん、山口県全域、日本各地でも活動している。

夜の暗くなってからのイベントだが、
観客を照らす太陽となって、
子供達と一緒になって歌い踊り、
それを見るお年寄り達は暗闇でも分かるほどの満足顔。

小泊みなと祭 小泊みなと祭

周防大島は花火が沢山あがる地域で、
盆踊りの終わりや、地域行事の締めくくりなど、
色々と花火を見る機会が多い。
空を見上げて、みんなが想いを1つにする。

14日には外入(とのにゅう)、三蒲(みがま)、
平野(ひらの)、片添(かたそえ)で花火があがる。
15日に久賀(くか)、
16日に安下庄(あげのしょう)。

今年も沢山の花火を堪能しよう。



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