早まる"点灯"...:レーニン広場(2018年10月28日)
土曜日は「荒天への注意喚起」というような状況下に在り、ユジノサハリンスク市内でも「戸外に余り出たくない...」と思える程度の強風で、どんよりした曇りと雨交じりという状態が少し長く続いていました。
そういう状況から明けた日曜日、朝から好天に恵まれていました。その他方、多少風が冷たく、戸外を動き回ると「手が冷たい...」と思える場面も在りました。
↓夕刻のレーニン広場です。
28OCT2018-evening (1).jpg
↑こういう具合に灯りが点く時間帯が午後6時半頃になりました。
灯りが点く時間帯は、多少は暗い感じがしますが、西寄りの空には存外に長く「明るい感じ」が残り続けます。
↓多少時間を経て、大きなレーニン像が「灯りの光に浮かび上がる」というような具合になっても、「明るい感じ」が残っています。
28OCT2018-evening (2).jpg
↑午後6時45分を迎えようかという頃の様子になります。
もう少々温かかった時季、こういう様子をぼんやりと眺めるのが心地好かったのですが、最近は「多少、手が冷たい...」ということになり、余り長くは居られない感じになって来ました。そういうように寒さが増すに連れ、灯りが点く時間帯も早まります。
そういう状況から明けた日曜日、朝から好天に恵まれていました。その他方、多少風が冷たく、戸外を動き回ると「手が冷たい...」と思える場面も在りました。
↓夕刻のレーニン広場です。
28OCT2018-evening (1).jpg
↑こういう具合に灯りが点く時間帯が午後6時半頃になりました。
灯りが点く時間帯は、多少は暗い感じがしますが、西寄りの空には存外に長く「明るい感じ」が残り続けます。
↓多少時間を経て、大きなレーニン像が「灯りの光に浮かび上がる」というような具合になっても、「明るい感じ」が残っています。
28OCT2018-evening (2).jpg
↑午後6時45分を迎えようかという頃の様子になります。
もう少々温かかった時季、こういう様子をぼんやりと眺めるのが心地好かったのですが、最近は「多少、手が冷たい...」ということになり、余り長くは居られない感じになって来ました。そういうように寒さが増すに連れ、灯りが点く時間帯も早まります。
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