小さな変化...:灯りが入ったレーニン広場(2018年07月29日)
日中に「25°Cを超えた」というような日は、陽が傾いて、沈んで行くような頃合いになっても生温かく、戸外に少しだけ出てみるのが酷く心地好い場合が在ります。
↓最近になって、「灯りが点いて目立つようになる」という時間帯が概ね「午後9時半頃」になって来ました。少し前まで「概ね午後10時」という状況でしたから、随分と早めになった気がします。
29-07-2018 night.jpg
↑低めな空が「夕焼けの残り」のような色合いで、高い空の「ナイトブルー」に向かって、色彩豊かなグラデーションになっています。そして大きなレーニン像の在る広場が照明に浮かび上がる感じです。未だ通行人も途切れません。
この様子を視て「小さな変化...」に気付きました。
画の左側の辺りに、広告画像等を放映する大型のスクリーンが設置されていましたが、それが撤去されています。
「7月4日に撮影の画」を使った記事が在るのですが、そちらには画の左側に"スクリーン"が写り込んでいます。
レーニン像の左側の大きなスクリーンは、2000年代に入って暫らく経って、何時の間にか登場していました。最近は、機器の不具合なのか、他の事情なのか、左側のスクリーンは使われていない様子でした。7月半ば過ぎと思われますが、そのスクリーンが撤去されていました。
因みに画には写っていませんが、右側にもスクリーンが左側と同様に登場しましたが、こちらは未だ稼働中です。
↓最近になって、「灯りが点いて目立つようになる」という時間帯が概ね「午後9時半頃」になって来ました。少し前まで「概ね午後10時」という状況でしたから、随分と早めになった気がします。
29-07-2018 night.jpg
↑低めな空が「夕焼けの残り」のような色合いで、高い空の「ナイトブルー」に向かって、色彩豊かなグラデーションになっています。そして大きなレーニン像の在る広場が照明に浮かび上がる感じです。未だ通行人も途切れません。
この様子を視て「小さな変化...」に気付きました。
画の左側の辺りに、広告画像等を放映する大型のスクリーンが設置されていましたが、それが撤去されています。
「7月4日に撮影の画」を使った記事が在るのですが、そちらには画の左側に"スクリーン"が写り込んでいます。
レーニン像の左側の大きなスクリーンは、2000年代に入って暫らく経って、何時の間にか登場していました。最近は、機器の不具合なのか、他の事情なのか、左側のスクリーンは使われていない様子でした。7月半ば過ぎと思われますが、そのスクリーンが撤去されていました。
因みに画には写っていませんが、右側にもスクリーンが左側と同様に登場しましたが、こちらは未だ稼働中です。
この記事へのコメント