25°C超の日...:<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2018年07月21日)
雲が多く、少し湿った空気という朝の気温は15°Cを切っていたという土曜日でした。日が高くなって行く中で、雲が流れ去って青空が覗くとドンドン気温が上がりました。
↓こういう具合に、青空と陽射しが眩しいような状況で、気温が25°Cを超えました。
21-07-2018.jpg
↑丸い独特な形の屋根"クーポル"が陽射しを跳ね返しているのが眩しいのですが、大聖堂を見上げると、青空に吸い込まれそうな感でした。
25°Cを超えたのは「今季初めて?」というような気がしました。歩き回れば酷く汗をかきました。
こういう状況であった日中ですが、夕刻には雲が多くなって俄かに薄暗くなり、少し強めな夕立が見受けられました。
漸く"夏"という趣が強くなった感のユジノサハリンスクです。
↓こういう具合に、青空と陽射しが眩しいような状況で、気温が25°Cを超えました。
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↑丸い独特な形の屋根"クーポル"が陽射しを跳ね返しているのが眩しいのですが、大聖堂を見上げると、青空に吸い込まれそうな感でした。
25°Cを超えたのは「今季初めて?」というような気がしました。歩き回れば酷く汗をかきました。
こういう状況であった日中ですが、夕刻には雲が多くなって俄かに薄暗くなり、少し強めな夕立が見受けられました。
漸く"夏"という趣が強くなった感のユジノサハリンスクです。
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