サハリン州郷土博物館(2018年04月18日)

ユジノサハリンスクでも「10°Cに至る」という「プラス二桁の気温」が見受けられ、「しつこい残雪」についても「かなりしつこいモノ」が残るばかりで、戸外に出る場合に"冬季用"ということでもない履物でも抵抗感が無い感じになっています。

↓博物館の建物の周りも、かなり雪が減りました。
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↑朝の空の感じが、「少し長く続く"早春"の趣」というように感じられます。

↓1ヶ月弱前の様子と比べて頂くと、「如何に雪が減ったか」というのが判り易いと思います。
>>サハリン州郷土博物館(2018年03月21日)

日本国内の色々な地域と比べると「周回遅れ...」な感ではありますが、"春"は近付いています。

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