ヨールカ消灯?!:サハリン州政府本庁舎前(2018年01月22日)
1月10日の酷い雪の後、ユジノサハリンスクは多目な降雪を免れている感です。他方、冷え込みは少々厳しく、1月22日の朝には氷点下25°C程度となっていました。
冷え込んでいた中、街のヨールカは一部が片付けられたものの、未だ目立つモノに灯りが入っている状態が続いていました。
↓1月22日の朝ですが、最も目立つヨールカの一つであるサハリン州政府本庁舎前のヨールカが「消灯」になっていました。
22-01-2018.jpg
↑本庁舎のライトアップは、ヨールカと無関係に年中行われているような感じに戻っていました。
結局、何日も掛けて準備を行い、12月16日に「壮大なファンタジー」というような劇を上演しながら点灯して以来「1ヶ月と1週間」という程度の期間、巨大なヨールカは輝き続けていました。恐らく、これからの何日間かで大きなヨールカも解体撤去となるのでしょう。
冷え込んでいた中、街のヨールカは一部が片付けられたものの、未だ目立つモノに灯りが入っている状態が続いていました。
↓1月22日の朝ですが、最も目立つヨールカの一つであるサハリン州政府本庁舎前のヨールカが「消灯」になっていました。
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↑本庁舎のライトアップは、ヨールカと無関係に年中行われているような感じに戻っていました。
結局、何日も掛けて準備を行い、12月16日に「壮大なファンタジー」というような劇を上演しながら点灯して以来「1ヶ月と1週間」という程度の期間、巨大なヨールカは輝き続けていました。恐らく、これからの何日間かで大きなヨールカも解体撤去となるのでしょう。
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