"アフトスタンツィヤ"=バスステーション:アニワ(2017年10月28日)
↓右側奥にロシア正教の教会が視えるので、何か「ロシアの地方都市の街角」という雰囲気が濃いように思えます。
アフトスタンツィヤ・アニワ 28-10-2017.jpg
↑ユジノサハリンスクの西の隣で、やや南寄りになるアニワの都心部です。朝7時10分を少し過ぎた辺りです。
手前の下側が青系の塗装になっているバスは、朝6時20分にユジノサハリンスク鉄道駅の前を出発した始発のバスでした。奥の白いバスはユジノサハリンスクの方向に向かおうとしているバスです。
アニワ・ユジノサハリンスク間の路線は「運行系統#111」です。始発から終点まで、両市の間を乗車した場合、運賃は片道135ルーブルです。これはコルサコフ・ユジノサハリンスク間と同じです。概ね「20分に1本」というような頻度で、朝から夜まで盛んにバスが運行されています。
この時季、始発延ばすが出るのは暗く寒い時間帯で、到着しても未だそういう感じが続いています。「早朝の光景」というよりも「深夜の光景」のようにも視えます。
アフトスタンツィヤ・アニワ 28-10-2017.jpg
↑ユジノサハリンスクの西の隣で、やや南寄りになるアニワの都心部です。朝7時10分を少し過ぎた辺りです。
手前の下側が青系の塗装になっているバスは、朝6時20分にユジノサハリンスク鉄道駅の前を出発した始発のバスでした。奥の白いバスはユジノサハリンスクの方向に向かおうとしているバスです。
アニワ・ユジノサハリンスク間の路線は「運行系統#111」です。始発から終点まで、両市の間を乗車した場合、運賃は片道135ルーブルです。これはコルサコフ・ユジノサハリンスク間と同じです。概ね「20分に1本」というような頻度で、朝から夜まで盛んにバスが運行されています。
この時季、始発延ばすが出るのは暗く寒い時間帯で、到着しても未だそういう感じが続いています。「早朝の光景」というよりも「深夜の光景」のようにも視えます。
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