<スプライト>の「スイカ+キュウリ」?? (2018年04月19日)
日本国内で視掛ける有名なファストフードのチェーン店の中には、色々な国々で店舗網を展開していて、国外でも同じ看板を視掛ける場合が在ります。有名な清涼飲料水のようなモノに関しても、日本国内で視掛けるモノと同じ名前で、同じマークが着いたモノが多々在ります。
そういうような状態ではあっても、各々に「展開している国や地域の"好み"を慮り、他所とは多少違う商品等」が登場している場合も在るようです。
↓そうした例の一つに出会いました。
スプライト 19APR2018.jpg
↑日本国内でも視掛けるレモネードの<スプライト>です。
ユジノサハリンスクにも、日本国内で視掛けるモノ、味も殆ど同じモノの<スプライト>は在ります。が、画のモノは少し違います。「スイカ+キュウリ」と在って、ラベルにもスイカの画、その下にキュウリの画も入っています。
「スイカ+キュウリ」というのは、「清涼飲料水でそういうモノ...在ったか?」と思うような、やや意外な感じがするモノです。そこで求めて試飲したのです。
試飲したのですが「?」と少し首を傾げてしまう感じでした。普通のスプライトに、やや甘味が加わって、キュウリのような香りが入っています。
実は少し以前に「キュウリ」という<スプライト>が在りました。それも試しましたが、「キュウリのような香りが入っている」という不思議な感じのモノで、「これなら"オリジナル"の<スプライト>が好き!」と思っていました。今般、それに「続くモノ」でもあるかのように「スイカ+キュウリ」が登場しました。
この画を撮った場所ですが、ファストフードの店のテーブルです。日本国内のこの種の店では余り視ませんが、ユジノサハリンスクのこの種の店では、清涼飲料水等のボトルやパックをそのまま売っている場所が多く在ります。この店でボリュームが在るサンドイッチを頂く際、合わせて頂く飲物を何にしようかと思っていて、この「スイカ+キュウリ」を見付けたのでした。
各国で販売されている飲料に関して、「ロシアの嗜好に合った」と考えられるモノの製造や販売が展開されているのを視たことになります。少し興味深いのですが、筆者個人としては、「<スプライト>は"オリジナル"をそのまま」というのが好く、敢えて他のモノを合わせるなら「スピリットを<スプライト>で割る」という感じでしょうか。
そういうような状態ではあっても、各々に「展開している国や地域の"好み"を慮り、他所とは多少違う商品等」が登場している場合も在るようです。
↓そうした例の一つに出会いました。
スプライト 19APR2018.jpg
↑日本国内でも視掛けるレモネードの<スプライト>です。
ユジノサハリンスクにも、日本国内で視掛けるモノ、味も殆ど同じモノの<スプライト>は在ります。が、画のモノは少し違います。「スイカ+キュウリ」と在って、ラベルにもスイカの画、その下にキュウリの画も入っています。
「スイカ+キュウリ」というのは、「清涼飲料水でそういうモノ...在ったか?」と思うような、やや意外な感じがするモノです。そこで求めて試飲したのです。
試飲したのですが「?」と少し首を傾げてしまう感じでした。普通のスプライトに、やや甘味が加わって、キュウリのような香りが入っています。
実は少し以前に「キュウリ」という<スプライト>が在りました。それも試しましたが、「キュウリのような香りが入っている」という不思議な感じのモノで、「これなら"オリジナル"の<スプライト>が好き!」と思っていました。今般、それに「続くモノ」でもあるかのように「スイカ+キュウリ」が登場しました。
この画を撮った場所ですが、ファストフードの店のテーブルです。日本国内のこの種の店では余り視ませんが、ユジノサハリンスクのこの種の店では、清涼飲料水等のボトルやパックをそのまま売っている場所が多く在ります。この店でボリュームが在るサンドイッチを頂く際、合わせて頂く飲物を何にしようかと思っていて、この「スイカ+キュウリ」を見付けたのでした。
各国で販売されている飲料に関して、「ロシアの嗜好に合った」と考えられるモノの製造や販売が展開されているのを視たことになります。少し興味深いのですが、筆者個人としては、「<スプライト>は"オリジナル"をそのまま」というのが好く、敢えて他のモノを合わせるなら「スピリットを<スプライト>で割る」という感じでしょうか。