トップページ » 2005年07月
2005年07月
2005年07月29日
上水から浅草へ
[画像:050729-224248.jpg]講習会の三日目は、それぞれの成果の発表をした。実に充実した三日間で、ジャズに各人が真剣に取り組んだと思う。ぼく自身も原点を見つめ直すいい経験だった。
今晩は浅草でライブしてます。井川くんも一緒です!
今晩は浅草でライブしてます。井川くんも一緒です!
2005年07月28日
二日目
夏期講習会二日目。今日は午後からの出動となった。午前中は個人レッスンで腕をあげた受講生の方々が午後はコンボ形式で実践する、という事に。今日はみなのびのびと弾いていて、昨日より全然いい。場に和んだのもあると思うが、じっくりレッスンを受けて少し自信がついたよう。コンボで演奏した後、山下先生のコメントがあるのだが、実に鋭い指摘をしている。「マル・ウオルドロン好きでしょ?あれは危険だから(笑)、スピリッツを学びなさい」「ワンコーラス目は書き譜でしょ?ツーコーラス目は即興でしたね」「自作ソロのメモリーだったんだあ〜」「今のは自己新記録!」等々。
ジャズを学ぶのも教えるのも非常にむずかしい。しかし、クラッシックを学んだ人にとっては、この上もなくとても不思議で、身に付けたい魅力的なスキルに違いない。音楽がその場で創造されて流れ出てくる現場は、音楽の楽しさの原点を見るようなものだろう。そのために、その楽しさを味あわせてあげるために、山下さんはがんばっている。今はその入り口としてジャズのスキルを教えてるのだと思う。そしてその後にはぜひ、そのスキルを創造的な音楽へとつなげて欲しい。
「何かこう、脳の中でショートさせて、音を生み出して欲しい」という、山下さんの言葉が印象的だった。
ジャズを学ぶのも教えるのも非常にむずかしい。しかし、クラッシックを学んだ人にとっては、この上もなくとても不思議で、身に付けたい魅力的なスキルに違いない。音楽がその場で創造されて流れ出てくる現場は、音楽の楽しさの原点を見るようなものだろう。そのために、その楽しさを味あわせてあげるために、山下さんはがんばっている。今はその入り口としてジャズのスキルを教えてるのだと思う。そしてその後にはぜひ、そのスキルを創造的な音楽へとつなげて欲しい。
「何かこう、脳の中でショートさせて、音を生み出して欲しい」という、山下さんの言葉が印象的だった。
2005年07月27日
「冬ソナ」?
朝7:30に井川くんがぼくの自宅に到着。二台連なって一路玉川上水へ。うちが通り道なのと、搬入経路や駐車場、それに教室も説明するよりは一緒に行った方が楽だからだ。8:00過ぎには音大到着。昨夜台風が通りぬけたせいで今日はやたらと暑い。
9:30には講習会スタート。まずは山下さん、ぼく、井川くんのトリオで「模範演奏」。その後、参加者(ピアニスト)が自由にお得意の曲を披露。もちろん伴奏はぼくと井川くん。16分のりのきめきめフュージョン曲がきたらどうしよう、と思っていたが、みんなスタンダードをもってきてくれてひと安心。「こんなもんできるか!」と怒ることも現場のシュミレーションで「あり」だから、との山下さんのお言葉も、とりこし苦労となりよかった、よかった。
昼は三人で砂川町の山下さんおすすめの蕎麦屋へ。いやあ、うまかったあ〜。ここのところ週に5日は蕎麦を食べまくっているので、一軒一軒の蕎麦の違いにあらためてびっくり。山下さんと蕎麦談義で盛り上がっていたら、あっという間にお昼休みは終わり午後の講習へ。ぼくと井川くんは休みがあったが、山下さんはほぼぶっ通しで個人レッスン。いやはや、お疲れさまでございます。でも、本当に親身に教えていて、脱帽です。世界を股にかけている山下さんだけあって、A.C.ジョビンと記者会見がとなりだった話や、ジャズにまつわる話もおもしろく、今日なんか「冬のソナタ」までとびだしてた。山下洋輔の「冬ソナ」を真夏の音大で聴けるのもいとおかし・・。
9:30には講習会スタート。まずは山下さん、ぼく、井川くんのトリオで「模範演奏」。その後、参加者(ピアニスト)が自由にお得意の曲を披露。もちろん伴奏はぼくと井川くん。16分のりのきめきめフュージョン曲がきたらどうしよう、と思っていたが、みんなスタンダードをもってきてくれてひと安心。「こんなもんできるか!」と怒ることも現場のシュミレーションで「あり」だから、との山下さんのお言葉も、とりこし苦労となりよかった、よかった。
昼は三人で砂川町の山下さんおすすめの蕎麦屋へ。いやあ、うまかったあ〜。ここのところ週に5日は蕎麦を食べまくっているので、一軒一軒の蕎麦の違いにあらためてびっくり。山下さんと蕎麦談義で盛り上がっていたら、あっという間にお昼休みは終わり午後の講習へ。ぼくと井川くんは休みがあったが、山下さんはほぼぶっ通しで個人レッスン。いやはや、お疲れさまでございます。でも、本当に親身に教えていて、脱帽です。世界を股にかけている山下さんだけあって、A.C.ジョビンと記者会見がとなりだった話や、ジャズにまつわる話もおもしろく、今日なんか「冬のソナタ」までとびだしてた。山下洋輔の「冬ソナ」を真夏の音大で聴けるのもいとおかし・・。
2005年07月26日
リカレント教育
明日から三日間、国立音楽大学で夏期音楽講習会が開かれます。
この講習会は在校生、受験生対象ではなく、卒業生をはじめ、社会人を対象とした、「リカレント教育」の場だそうです。
リカレントとは、「回帰する」、「還流する」、「循環する」という意味で、リカレント教育とは、学校教育を終了した社会人や職業人が、いつでも必要に応じて職場や家庭から学習の場に戻って、生涯にわたって繰り返し学習することだそうです。
この夏期音楽講習会では、様々な講座が用意されていて、ぼくは山下洋輔教授の「ジャズピアノ講座」のサポートとして、ドラムスの井川晃くんとともにお手伝いします。初日、レイティングによって指導方針を決めて、各個人の実力に見合ったかたちで、朝9時から夕方の5時まで三日間たっぷり、レクチャーとレッスンをするそうです。どんなピアニストの方々が来るのか楽しみです。
この講習会は在校生、受験生対象ではなく、卒業生をはじめ、社会人を対象とした、「リカレント教育」の場だそうです。
リカレントとは、「回帰する」、「還流する」、「循環する」という意味で、リカレント教育とは、学校教育を終了した社会人や職業人が、いつでも必要に応じて職場や家庭から学習の場に戻って、生涯にわたって繰り返し学習することだそうです。
この夏期音楽講習会では、様々な講座が用意されていて、ぼくは山下洋輔教授の「ジャズピアノ講座」のサポートとして、ドラムスの井川晃くんとともにお手伝いします。初日、レイティングによって指導方針を決めて、各個人の実力に見合ったかたちで、朝9時から夕方の5時まで三日間たっぷり、レクチャーとレッスンをするそうです。どんなピアニストの方々が来るのか楽しみです。
2005年07月25日
エレベーター
先日の東京の地震で、随分たくさんのエレベーターが止まったらしい。近いフロアーに着いて止まればまだいいが、途中で止まったら悲惨だ。
昔からなぜかエレベーターのワイヤーが切れてまっさかさまに落ちる夢を時々みるのだが、数年前、最寄りの地下鉄の駅のエレベーターが変な音とともにゆっくりだが落下し、中途半端な所で止まって、約5分ほど閉じ込められた事がある。なるべく階段を使いましょう!でも楽器がなあ〜。
昔からなぜかエレベーターのワイヤーが切れてまっさかさまに落ちる夢を時々みるのだが、数年前、最寄りの地下鉄の駅のエレベーターが変な音とともにゆっくりだが落下し、中途半端な所で止まって、約5分ほど閉じ込められた事がある。なるべく階段を使いましょう!でも楽器がなあ〜。
2005年07月24日
札幌〜東京
札幌から東京へ帰ってきました。昨日東京は震度5くらいの地震があったそうで、地下鉄に乗るものすこし怖かったです。行きは羽田に向かう時、駅間違えて降りてしまいましたが、帰りもまたやってしまいました・・。どうもipod+文庫本のせいのようです。一度に三つの事は無理のようですね。
札幌は三日間とも天気もよく日差しも強かったですが、やはり東京のような湿度はなく、とてもさわやかなでした。三日間、同じホテル滞在でしたので、昼は大通り公園を中心に札幌も満喫しまた。昼食は三日ともざるそば。初日に連れて行っていただいたところがやはり絶品でした。
昨夜は「ぐるーびー」というお店で、限られた人数のプレミアム(?)ライブパーティー。セッションもして楽しく過ごしたあとは、連続三日目のお寿司屋さんでの打ち上げ。おいしいものは毎日でも大歓迎。お酒もビールのあとは焼酎のロックとこちらも三日間同じパターン。まったく夢のような札幌の旅でした。
札幌は三日間とも天気もよく日差しも強かったですが、やはり東京のような湿度はなく、とてもさわやかなでした。三日間、同じホテル滞在でしたので、昼は大通り公園を中心に札幌も満喫しまた。昼食は三日ともざるそば。初日に連れて行っていただいたところがやはり絶品でした。
昨夜は「ぐるーびー」というお店で、限られた人数のプレミアム(?)ライブパーティー。セッションもして楽しく過ごしたあとは、連続三日目のお寿司屋さんでの打ち上げ。おいしいものは毎日でも大歓迎。お酒もビールのあとは焼酎のロックとこちらも三日間同じパターン。まったく夢のような札幌の旅でした。
2005年07月23日
大通り公園〜近代美術館
[画像:050723-175641.jpg]昼間はまたまた飲み過ぎたお酒をぬくためにお散歩。大通り公園はやはり都会のオアシスですね、それぞれ気ままにリラックスしていて、いい感じ。二時間ほどぶらぶらしてから近代美術館へ。本物の力強さに感動です!
2005年07月22日
手稲
昨晩のコンサートには220名ほどのお客さまが来てくださり、大盛況でした。
終了後、何度かご馳走になっているお寿司屋さんで打ち上げ。コンサートは始まりが早いが、終りも早いので、打ち上げがゆっくり出来て楽しい。おいしいものを沢山頂いたあとは、市内のライブハウスへ。そこで地元の方々とセッションをした。みんな上手い!
今日の昼間は大通り公園を散歩してみました。各ビール会社が特設ビアガーデンをやっていたけど、今晩ライブなので我慢。これから手稲に行きます。市内から30分位ですかね。
終了後、何度かご馳走になっているお寿司屋さんで打ち上げ。コンサートは始まりが早いが、終りも早いので、打ち上げがゆっくり出来て楽しい。おいしいものを沢山頂いたあとは、市内のライブハウスへ。そこで地元の方々とセッションをした。みんな上手い!
今日の昼間は大通り公園を散歩してみました。各ビール会社が特設ビアガーデンをやっていたけど、今晩ライブなので我慢。これから手稲に行きます。市内から30分位ですかね。
札幌到着
慣れない電車で朝、羽田空港に向かう。降りなくてもいい駅で慌てて降りて、降りてから気づいたが、また乗る訳にもいかず、一本見過ごした。途中、大江戸線の六本木駅を通過。ホームには黒い柱に金色のプレートに黒文字で「六本木」と書かれいる。いくら「六本木」だからって、ケバい、なんて思ってたら降りる駅に到着していて、また慌てて降りた。楽器と荷物持って、結構朝からきわどかった。
まあ、それでも無事に札幌に到着。おいしいおそばを主催の豊嶋さんにごちそうになり、建築中の自社ビルも見学。さて、これから会場入りです。
まあ、それでも無事に札幌に到着。おいしいおそばを主催の豊嶋さんにごちそうになり、建築中の自社ビルも見学。さて、これから会場入りです。
2005年07月20日
コントラバスの事
普段ライブで使っている楽器はドイツのオールドで約100年もの。実は、自宅にもう一本ドイツの楽器がある。こちらは、1985製でその当時、新品で購入した。現在東京芸大教授の永島先生に選んでもらっただけあり、クラシカルないい音色を持っている。ただ、過酷なライブシーンにはちょっと不向きな面もあり、自宅レッスン用(自分と生徒)となってしまっている。ここのところ少し時間があり、弾き込んでみたが、なかなかいい感じ、家では・・。メインの楽器は線も太いし、音色も暖かく、比較的打たれ強い楽器なので、ライブには適しているのだが、自宅用の楽器のような、繊細さに少しかける。いずれにしても「帯に短し、襷に長し」なのだが、あらたな楽器との出会いも密かに期待している。が、ちゃんと養ってあげるだけの甲斐性がないとだめなんだが・・。(要するに、先立つもの)
部屋の片隅にあった「オルケストラ・ド・コントラバス」というベーシスト6人組のアルバムを久々に聴いた。弦の音が心地いい。音楽性も素晴らしい。何より、コントラバスを愛してる!っていうのが伝わってくる。もう一度初心に帰って、この楽器と向きあってみよう、と思った。ここだけの話、この楽器、信じられないほどの可能性を秘めているのです、他のどの楽器よりも。
明日は札幌に我が愛器と共に飛びます。考えてみれば、家族よりも一緒にいるかな・・。
部屋の片隅にあった「オルケストラ・ド・コントラバス」というベーシスト6人組のアルバムを久々に聴いた。弦の音が心地いい。音楽性も素晴らしい。何より、コントラバスを愛してる!っていうのが伝わってくる。もう一度初心に帰って、この楽器と向きあってみよう、と思った。ここだけの話、この楽器、信じられないほどの可能性を秘めているのです、他のどの楽器よりも。
明日は札幌に我が愛器と共に飛びます。考えてみれば、家族よりも一緒にいるかな・・。
2005年07月19日
「知床」に思うこと
「放っておくと、自然の多様性も文化の多様性もどんどん失われていく。これを守るのが、21世紀の人類の課題だ。」(ユネスコ松浦晃一郎事務局長) - 読売新聞より-
どのような物質系も放置されるなら、時間とともに崩壊し、物質はますます無秩序にいたるということを「エントロピーの法則」というそうです。
ある物理学者が、見事な宇宙の法則や秩序を考えたとき、秩序あるかたちに保とうとする、非常に強力な秩序化の力に気づき、しかもそれは非物質的な力であるはずで、そこに全知全能の神の存在を意識したそうです。
確かに、宇宙の法則や秩序、自然界のシステムやメカニズムが進化とともに存在することはあり得ないでしょう。しかし、ヒトはその生態系を崩すほどの力を持ってしまったようです。それもまたひとつの法則の「結果」なのかもしれませんが、秩序を保つことができるのもヒトの力でもあるようです。
知床が世界自然遺産に登録されたというニュース記事を読んでいて、こんな事を思い出しました。
そしてもうひとつ。
「知床の岬に はまなすの咲くころ
思い出しておくれ 俺たちのことを
飲んで騒いで 丘にのぼれば
遙か国後に白夜は明ける」
「知床旅情」- 森繁久弥作詞・作曲
「知床」と聞くとこの歌を思い出します。祖父が一番好きな歌で
よく聞かされてました。いい、歌です。新聞社を定年退職後、映画評論家として
大活躍していた祖父は(実際、封切りされた映画のパンフレットの解説数がある年
トップだったそうです)森繁久弥さんの大ファンでもありまして、
「果てしなき道」という、森繁久弥の半生を描いた本も出版していました。
確か、森繁久弥さんより年は下だったと思いますが、残念ながら、15年ほど前に
他界してしまいました。
日本地図を開いて「知床」がどの辺にあるのか見てみました。
祖父は行ったことがあったのでしょうか・・。
ぼくもぜひ行ってみたいところです。
どのような物質系も放置されるなら、時間とともに崩壊し、物質はますます無秩序にいたるということを「エントロピーの法則」というそうです。
ある物理学者が、見事な宇宙の法則や秩序を考えたとき、秩序あるかたちに保とうとする、非常に強力な秩序化の力に気づき、しかもそれは非物質的な力であるはずで、そこに全知全能の神の存在を意識したそうです。
確かに、宇宙の法則や秩序、自然界のシステムやメカニズムが進化とともに存在することはあり得ないでしょう。しかし、ヒトはその生態系を崩すほどの力を持ってしまったようです。それもまたひとつの法則の「結果」なのかもしれませんが、秩序を保つことができるのもヒトの力でもあるようです。
知床が世界自然遺産に登録されたというニュース記事を読んでいて、こんな事を思い出しました。
そしてもうひとつ。
「知床の岬に はまなすの咲くころ
思い出しておくれ 俺たちのことを
飲んで騒いで 丘にのぼれば
遙か国後に白夜は明ける」
「知床旅情」- 森繁久弥作詞・作曲
「知床」と聞くとこの歌を思い出します。祖父が一番好きな歌で
よく聞かされてました。いい、歌です。新聞社を定年退職後、映画評論家として
大活躍していた祖父は(実際、封切りされた映画のパンフレットの解説数がある年
トップだったそうです)森繁久弥さんの大ファンでもありまして、
「果てしなき道」という、森繁久弥の半生を描いた本も出版していました。
確か、森繁久弥さんより年は下だったと思いますが、残念ながら、15年ほど前に
他界してしまいました。
日本地図を開いて「知床」がどの辺にあるのか見てみました。
祖父は行ったことがあったのでしょうか・・。
ぼくもぜひ行ってみたいところです。
2005年07月18日
海の日(2)
デッキもある整備されたビーチでは、ビーチバレーやビーチサッカーの大会が開かれてました。海の日ですからね。ビーチ横のコートではバスケットもやっているし、海辺ではフットボールをやっている団体、それに相撲までやってました!ビーチ相撲はまわしが取れずに苦戦してましたが。江ノ島より平塚はいいですよ、スポーティーで。
ぼくはといえば、高波にのまれ、ひざをすりむきました・・・。やはり海の日は海にかぎりますね!
ぼくはといえば、高波にのまれ、ひざをすりむきました・・・。やはり海の日は海にかぎりますね!
2005年07月17日
赤いからす
昨晩の「赤いからす」は、守屋順子pカルテット。ぼくにとって久びさのメンバーばかり。近藤和彦as、岡大佳大ds。なんと偶然ですが、四人は同じ学年という事がわかり、一気に和やかなムードに。でも、譜面、難しかったなぁ・・・。
さて、今はお茶ナルに向かってま〜す!
さて、今はお茶ナルに向かってま〜す!
2005年07月15日
「Fighting Game」
今日はoffだったので一日いろんな事をした。午前中、久々に英会話の先生のところに行き、「最近どう?」(もちろん英語で)と聞かれ、東北ツアーの事等、もろもろ話をした。「わんこそば」の説明を英語でするのに苦戦。「Fighting Game」のニュアンスが伝わったかどうか・・。午後はレッスンがキャンセルになり、レッスンの譜面作ったりしたのち、スポーツセンターに泳ぎに行った。いつも時間で適当に泳いでいたが、今日は1km泳ごうと決め、25mプールを20往復。結構疲れたぁ〜。明日も予定は午前、午後、とあり、夜はライブ。でも運動するとビールが美味い!まあ、いつも美味いけど。(もちろんダイエットビールです。だったら飲むな、って感じですよね・・。)
え〜とでは明日はの告知を。
7/16(土)
吉祥寺 赤いからすTEL0422-21-7594
守屋順子pグループ
え〜とでは明日はの告知を。
7/16(土)
吉祥寺 赤いからすTEL0422-21-7594
守屋順子pグループ
2005年07月14日
関内 King's Bar
本日、横濱 関内でのKen's Trioのライブです!
お店の都合により、7:30〜9:00までの1セットですが、
なんと3500円(MC込み)でフリードリンク!これは見逃せませんよ。
蒸し暑いこんな日にはバッチリだと思います。
7/14(木)
関内 King's Bar
TEL045-671-1601
Ken's Trio 田村和大p 井川晃ds
お店の都合により、7:30〜9:00までの1セットですが、
なんと3500円(MC込み)でフリードリンク!これは見逃せませんよ。
蒸し暑いこんな日にはバッチリだと思います。
7/14(木)
関内 King's Bar
TEL045-671-1601
Ken's Trio 田村和大p 井川晃ds
Categories
Recent Entries
Archives
Profile
[画像:ken_2010_01]
金子健 (KEN KANEKO) Bass
1964年、東京生まれ。
国立音楽大学卒業後演奏活動をはじめ、同時に高校の音楽講師も6年間つとめる。コントラバスを松野茂(国立音楽大学)、永島義男(東京芸術大学)両氏に師事。ジャズ・ベースを池田芳夫氏に師事する。
‘93年、岡安芳明(g)『Midnight Groove』(キングレコード)に参加後、山本剛(p)、大隅寿男(ds)、阿川泰子(vo),中本マリ(vo)等、多くのミュージシャンと共演。参加したアルバムも多数。2005年には、自己のリーダー作 『I Like It !』Ken's Trio+1(WNR)を、つづく2006年には2ndアルバム『The Chant』 Ken's Trio(WNR)発表。2007年以降は山下洋輔(p)Special BigBand、寺井尚子(vln)カルテット、矢野沙織(as)カルテット等のツアーにも参加。2009年8月に3rdアルバム『Tripression』 Ken's Trio(WNR)をリリース。2010年5月には、ベニー・グリーン(p)、井上智(g)とのリーダーユニット「KBS TRIO」のアルバム『What Am I Here For』も発売され、スイングジャーナル誌「ゴールドディスク」を受賞する。2012年にはKBS 2nd CD『RESONANCE』も発売された。また、2006年より国立音楽大学講師も務め、後進の指導にもあたっている。
[フレーム]
[フレーム]
[フレーム]
[フレーム]
金子健 (KEN KANEKO) Bass
1964年、東京生まれ。
国立音楽大学卒業後演奏活動をはじめ、同時に高校の音楽講師も6年間つとめる。コントラバスを松野茂(国立音楽大学)、永島義男(東京芸術大学)両氏に師事。ジャズ・ベースを池田芳夫氏に師事する。
‘93年、岡安芳明(g)『Midnight Groove』(キングレコード)に参加後、山本剛(p)、大隅寿男(ds)、阿川泰子(vo),中本マリ(vo)等、多くのミュージシャンと共演。参加したアルバムも多数。2005年には、自己のリーダー作 『I Like It !』Ken's Trio+1(WNR)を、つづく2006年には2ndアルバム『The Chant』 Ken's Trio(WNR)発表。2007年以降は山下洋輔(p)Special BigBand、寺井尚子(vln)カルテット、矢野沙織(as)カルテット等のツアーにも参加。2009年8月に3rdアルバム『Tripression』 Ken's Trio(WNR)をリリース。2010年5月には、ベニー・グリーン(p)、井上智(g)とのリーダーユニット「KBS TRIO」のアルバム『What Am I Here For』も発売され、スイングジャーナル誌「ゴールドディスク」を受賞する。2012年にはKBS 2nd CD『RESONANCE』も発売された。また、2006年より国立音楽大学講師も務め、後進の指導にもあたっている。
[フレーム]
[フレーム]
[フレーム]
[フレーム]