アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (クラスを示しましょう)
特別収容プロトコル: [プロトコルを説明するパラグラフ]
説明: SCP-XXXX-JPは、げっ歯類を模した木像です。SCP-XXXX-JPの外観・材質はともに一般的で、特筆すべき点はありません。
SCP-XXXX-JPの異常性は、人間に触れられると発現します。SCP-XXXX-JPに触れた人間()
補遺: [任意に追加されるパラグラフ]
1月16日(土) 曇り
僕の上履きに何か入ってました。知らずに履いた為、中のモノはぐちゃりと音をたてて潰れました。
渡部さんと荒木さんがやってきて何かを探してます。「私達のハムちゃん知らない?」と聞いてきました。
僕が「ハムちゃんて何?」と聞き返すと、渡部さんがニヤリと笑って荒木さんをつつきました。
荒木さんが「生まれたてのハムスター。最近飼い始めたの。」と説明してくれました。
足の裏から嫌な感触が全身を覆います。ゆっくり上履きを脱ぐと、そこには、血と、肉の塊が。
それから先は良く覚えてません。あの二人に何か言われた気もするけど、頭の中は真っ白でした。
お腹が疼きます。
-
1月18日(月) 曇り
僕の下駄箱に「ハムちゃんの墓」と書いた紙が貼ってありました。かわいらしくレタリングされてます。
上履きの中には腐りかけたハムちゃんの残骸が入ってましたが、手でつかんでゴミ箱に捨てました。
玄関前でセミ爆発→セミ思念体が自分の魂と入れ替わる→以後繰り返し
注意
この報告書は現在編集中です。
したがって前リビジョンを参照します。
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
説明: SCP-XXXX-JPは、異常なミーム性を持ったヒグラシ(学名:)です。SCP-XXXX-JPが死期に近づくと、以下のような異常性を発現させます。
- フェイズ1-誘導期
- 同一人物が連続して住み始めてから30日以内の家屋を不明な原理で感知し、当該家屋のの出入口に接近・着陸します。
- フェイズ2-組成移行期
- 体内に不明な手段で[編集済]kgのニトログリセリン、トリニトロトルエン、[編集済]といった爆発性の物質を生成します。
- フェイズ3-爆弾期
- フェイズ2に達したSCP-XXXX-JPが人間の接近を不明の手段で感知すると、一秒おきに電子音が5度なった後、衝撃を伴わない異常な爆発を起こします。この時点で当該家屋の住人を後述のSCP-XXXX-JP-1に指定します。
また、SCP-XXXX-JPの鳴き声を聞いたは、SCP-XXXX-JPに変化します。
インタビューログXXXX-JP-1
対象: SCP-XXXX-JP-1(50代男性)
インタビュアー: ██博士
付記: コミュニケーションを円滑にするため、SCP-XXXX-JP-1は「███さん」と呼称する。
«記録開始»
[重要度が低いため省略]
██博士:
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
**特別収容プロトコル:
[[/collapsible]]
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: [プロトコルを説明するパラグラフ]
説明: SCP-XXXX-JPは、外見が30代程度のモンゴロイド系若年男性です。
SCP-XXXX-JP
補遺: [任意に追加されるパラグラフ]
飲んだ者を過去改変して不幸にするカクテルグラス
「不幸なものが集まるバー」として財団が認知
他業務でカント計数機を使っていた財団職員が異常なヒューム値の低下を観測したことで正規ナンバーに登録された
たぶんthaumiel
差別化できるまで没
ま さ か の 百 合 展 開
知らない道での既視感を題材になんか書きたい
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス:
特別収容プロトコル: [プロトコルを説明するパラグラフ]
説明: SCP-XXXX-JPは、
補遺: [任意に追加されるパラグラフ