博士の大食い!モグモグおクスリ!
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クレジット
タイトル: SCP-XXXX-JP - 博士の大食い!モグモグおクスリ!
著者: pigINforest does not match any existing user name
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: 回収されたSCP-091-JPは全てサイト-8181の低危険物収容倉庫に保管してください。
説明:
回収記録XXX-JP: SCP-XXX-JPは20██年██月██日に、とある事件の調査中に発見されました。当該事件では児童が自身の舌を噛み切り自殺しています。母親の終息は現在も調査中です。
補遺:
よい子のみんな! せかいにはおいしいものがいっぱいあって、どれを食べるか迷っちゃうね!
ぜ〜んぶ食べたいけど、おなかがいっぱいになっちゃって食べきれない...そう思ったことはないかい?
そこで"博士の大食い!モグモグおクスリ!"のでばんさ!
これを1つぶゴックンとのみこめば、おいしいものがいくらでも食べれちゃう!
君より大きいケーキも! 博士の大好きなハンバーガーも!
ニガ〜いピーマンに! パッサパサの乾パンも!
アレやソレでも、バックバクバク食べほうだい!
さぁ、ニガテだったピーマンを食べてママをビックリさせちゃおう!
楽しもうね!
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台座に刺さった豪華な剣
見た人はこれを選ばれし者しか抜けないと思う。
その後、興味本位で挑戦するが成功する。
周囲にいる人は成功者を卑怯者として攻撃。
最終的に死にいたる。
規制
全く問題の無い内容が規制される現象。
映像や画像にはモザイクがかかる。
文章は黒塗りにされて音声にはP音が流される。
収容不可能。
隠された恐怖
触れるまで認識できない由来不明の排泄物。
大元は認識できない怪物。
行方不明者はこいつに食べられていたのだ。
正確さを求める解答用紙
文章に質問が加わる異常現象。
質問にウソをついた回数だけ、大事な記憶を失う。
セキュリティクリアランスを偽ると痛い目を見るぞ。
不人気な発表
素晴らしい発見や発明に対して作用する反ミーム。
・SCP記事を読む。
・EN_001〜999読破
・EN_1000〜1999読破
・EN_2000〜2999読破
・EN_3000〜3999読破
・EN_4000〜4999読破
・EN_特殊クラスを読破
・JP_001〜999読破
・JP_1000〜1999読破
・JP_特殊クラスを読破
・全SCPを読破
・EN_人事ファイルを読破
・JP_人事ファイルを読破
・SCP記事を書く。
・Anomalous
・Safe
・Eucled
・Keter
・Neutralized
・Thaumiel
・Exprained
・特殊クラス
・joke
・001
・コンテスト
・評価いっぱい貰う。
・引用される
・taleが書かれる
・アートワークが作られる
・積極的に活動する。
・がんばる
後で調べよう…
・聖書
・第五教会
・怪奇部門
・空想科学部門
・
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名前 :林の豚さん
性別 :男性
役職 :サイトメンバー
ツイ垢:@yozakurayoyoyo
設定考案中
ここには私が報告書を見て考えた考察が記載されています。
思いつき次第、追加していく予定です。
暇だったら見てくださると嬉しいです。
リンク:*
考察:
リンク:http://ja.scp-wiki.net/scp-055
考察:SCP-055の異常性は「否定形でしか記憶できない反ミーム」ではなく「否定されることで初めて存在するようになること」だと私は考えます。
否定されていない性質は世界にまだ存在していないので、記憶どころか認識すらできません。それを反ミームとして財団が認識しているだけなのです。
リンク:http://ja.scp-wiki.net/scp-500
考察:あらゆる状態異常を治せる万能薬として有名なSCP-500だが、この報告書には不可解な点が2つある。
まず1つ目は、このオブジェクトのクラスだ。どんな病気や欠損でも治すことのできる万能薬がThaumielではなくSafeなのは、機密保持や重要性の観点から見ておかしい。
次に2つ目は、この報告書の中で死に関しての記述が一切見受けられないことである。財団が死人に対してSCP-500を試していないはずが無いのだが、報告書には一切の記述が無いのである。
以上のことから、この報告書は虚偽である可能性が非常に高い。
リンク:http://ja.scp-wiki.net/kwana-s-proposal
考察:OCがThaumielである事から、このオブジェクトが何かを保護する為に財団によって作られた・使われていることがわかる。
しかし、このオブジェクトの最高責任者であろう日本理事が人類の味方であると限らないために人類にとって安全かどうかは不明である。
リンク:http://ja.scp-wiki.net/b-bone-s-proposal
考察:人物の消失や職員のメモ書きから人類が元々いた世界だと考えることもできるが、それにしても対応が過剰ではないだろうか。実験を中止するほどの危険性がこの異常な日常アニメ群にあるのだろうか?
そこで私は、このSCiPが"人間を吸収して成長する情報生命体"であるという点に着目した。このSCiPは"アニメのエピソードを描きたくなる"という異常性により餌を引き寄せて、"あの日常に混ざりたい"と考えるようになった創作者達をSCiPが食べ、それが観測者に消失という形で残るのだ。
しかし、度重なる財団の妨害によって餌となる創作者が少なくなってしまった。それに対抗するべく成長したために異常性が変質して"元の世界に帰りたくなる"というより強く、消失に直接繋がるような願望を抱かせる、という異常性を持つようになったのである。
そしてこの異常性に記憶補強剤のせいでO5は"元の世界がある"という認識だけが脳に刻まれたせいでこのような過剰な対応をとっているのではないだろうか。
つまりO5は精神安定剤のせいで精神不安定なのだ。
リンク:http://ja.scp-wiki.net/hal-aki-s-proposal
考察:この報告書のある点を見てほしい。
SCP-001-JPの裏側に、表側とは全く別の映像が記録されていることが明らかになりました。
この記述により、SCP-001-JPの起源が魔法世界ではないことがわかります。また、報告書が書かれた時点での世界はSCP-001-JPの起源では無いことも発見経緯により読み取れます。
███の技術を応用したものと思われます。
上記の記述により、科学世界と報告書の世界が同一の技術力を持ってると読み取れます。
よって、世界は科学→魔法→科学...のループを繰り返していると考えられます。
しかし、科学の世界にも魔法の世界にもSCP-001-JPの起源についての記述は無い。
私はこの一連のループの原因はSCP-001-JPであると考えました。
移動装置の近くにSCP-001-JPが記録用の措置として置かれてる時点で、魔法世界は科学世界がSCP-001-JPに遺した記録をみて世界崩壊への対策をとっています。しかし、呆気なく世界は崩壊して次のループへ移行してしまうのです。