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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは移送が不可能なため、これを覆うように""を建設し、偽装します。""には常にレベル2セキュリティクリアランスを持つ職員2人を「」実行のために割り当て、入り口全てに警備員を配置してください。
説明: SCP-XXX-JP-1は██県███郡にある平屋の廃屋です。20XX年に付近を探索中だったフィールドエージェントがこの廃屋から1枚のメモと変死体を発見し財団へ報告。同年に収容の対象となりました。
補遺:
・大型の毛虫、群れる、ヒト並の知性有、変温動物、不完全変態→ミツバチに酷似(自我を持つようになる、敵対的)、吸血による捕食→捕食の後群れで人体に入り込み操る、寄生。(但し群れの9割が入り込まないとダメ)、水の中を通る。湿気を好む?
↑より虫のライフサイクルを考える。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe or Euclid
特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
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