下
卵 ×ばつご飯
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス:
特別収容プロトコル:
説明
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト81██の低危険度オブジェクト用ロッカーに収容して下さい。実験はセキュリティクリアランスレベル3以上の職員の許可を得た上で行って下さい。現在SCP-XXX-JPでの実験は禁止されています。
説明: SCP-XXX-JPは██株式会社より「初めての愉悦」と題され販売されていたコンドームです。██株式会社の倒産1ヶ月前に販売されたSCP-XXX-JPは倒産と共に当財団に収容、Anomalousアイテムとして収容されていましたが調査によりsafeオブジェクトと認定されました。
SCP-XXX-JPを
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: KeterSafe
特別収容プロトコル:
説明
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Keter
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JPよりも大きいスクラップに貼り付けた上で多重構造非生物収容室に互いが接触しないように緩衝材に包んで収容されます。収容違反、又はそれに準ずる事件・事故が起こった場合、全てのSCP-XXX-JPを内部が多重構造のコンテナに積み込みトラックにて他のサイトまで運搬されます。この時、絶対にSCP-XXX-JPを落としてはいけません。
説明 SCP-XXX-JPは縦70mm横50mmの割れ物注意と書かれたシールです。SCP-XXX-JPは現在849枚が収容されています。
アイテム番号: SCP-XXX-jp
オブジェクトクラス: Keter
特別収容プロトコル: SCP-XXX-jpの全ての個体はサイト81██内の小型生物収容室に収容されます。給餌は半年に一度標準的な大きさのヒト一体が与えられます。SCP-XXX-jpの個体数が200を越えた場合は濃硫酸を用いて個体数を200以下に抑えなければなりません。職員は4時間に一度SCP-XXX-jpの数を肉眼で確認しなければなりません。
アイテム番号: SCP-XXX-jp
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-jpはサイト81██の低危険度小型オブジェクト収容ロッカーに収容されます。オブジェクトを用いられた収用違反、又はインシデントが発生した場合、機動部隊はシール型ミラーをライオットシールド前面全体に貼った状態で確保に当たって下さい。
オブジェクトが何者かに所有されていた場合、売値の0~1.5倍の値段で引き取りを申し出て下さい。(Sell and Catch Plan)取引が成立した場合、指定の値段でオブジェクトを引き取り、その後クラスA記憶処理を施して下さい。拒否された場合、昏睡させ、クラスA記憶処理を施してオブジェクトを回収して下さい。
実験はセキュリティクリアランスレベル3以上の職員の許可を得て行って下さい。実験以外でのSCP-XXX-jpの使用は原則として禁止です。
説明 SCP-XXX-jpはTakumi david merchant株式会社より発売された伊達眼鏡です。現在確認されているフレームの外見、レンズの形状は併せて9種類ありますが異常性に相違はありません。異常性の相違については一部未確認です。
オブジェクトのモダン内部にはテンプルから伝わる僅かな脳波を受信し未知の電磁波を発生させる装置が内蔵されています。オブジェクトの智にはモダンからテンプルを介して送られた電磁波を増幅をした上でリムに中継する部品が内蔵されています。リムはレンズ側面との接触面に極小の穴が開いており、電磁波をレンズに対して均等に放出出来る機構となっていることが分かっています。レンズはガラスとおおまかな性質は酷似しているものの、レンズの側面から入った電磁波はレンズ全体に行き渡るまではレンズ内から放出されず、行き渡った状態の場合必ず前方に放出されるといった特殊な屈折率を持った媒質になっています。なお、レンズ側面以外の屈折率は1.00000である事が確認されています。
SCP-XXX-jpの異常性は霊長目の生物がオブジェクトを通常の眼鏡と同様に使用した場合に発生します。オブジェクトが霊長目の生物を感知し、使用生物がオブジェクトを使用した事が無かった場合、ラテン文字、繁体字、簡体字、漢字と仮名の複合、キリル文字、ハングル文字、及び4種類の未知の文字、それぞれ同一の意味を持つと仮定されている10種類の文章がレンズに表示されます。
この度は「レーザービーム眼鏡体験版」をお手に取って頂き誠にありがとうございます。
当製品はタクミ デイビット マーチャント株式会社の製品です。皆様の様々なレーザービーム生活を健やかに
お蔵入り
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: KeterSafe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の高危険度オブジェクト収容室に収容し、常に3人の武装した職員を配備して下さい。収容違反が発生した場合は、機動部隊ろ-5によりサイト-81██の全職員及びSCP-XXX-JPは即座に終了されます。SCP-XXX-JPはサイト-81██の小動物収容室内に外部からSCP-XXX-JPが視認出来ない状態にした上で収容して下さい。飼育方法は一般的なエリマキトカゲと変わりませんが、給餌に関しては一日一度、精神抵抗指数が55以上のDクラス職員が行って下さい。実験を行う際、被験者以外の職員は全員精神抵抗指数が60以上の職員で行って下さい。
説明: SCP-XXX-JPはエリマキトカゲ(Chlamydosaurus kingii)の亜種であると考えられています。
SCP-XXX-JPはエージェント・███の職務室からその明らかな特異性により発見され、財団に収容されました。
SCP-XXX-JPは四足歩行で威嚇する際に襟状の皮膚を広げて威嚇を行います(これは他の爬虫類では考えられない異常な特性です)。SCP-XXX-JPはあらゆる物理的な干渉を受け付け,内部ヒューム値の測定結果は1でした(最もポピュラーな現実改変系オブジェクトの一例としてSCP-343がありますが、SCP-343の内部ヒューム値は86です)。SCP-XXX-JPの最も特筆すべき特徴は、SCP-XXX-JPを認識した生物全てに黙示録的な恐怖をもたらし、そして[編集済み]を与えます。
SCP-XXX-JPの特徴としては、生物がSCP-XXX-JPを認識した際、激しい恐怖を抱せる認識災害を引き起こし、一時的、又は恒久的なパニック状態に陥らせます。これらの影響は精神抵抗指数が53以上の生物には効果が薄く、軽度の恐怖を抱かせるのみに留まる事が確認されています。なお、これらの認識災害による影響はクラスA記憶処理によって完全に消す事が出来る事が確認されています。
SCP-XXX-JPによって引き起こされたインシデントとして、SCP-XXX-JP発見当時はサイト-81██の職員の大半よりKeterクラスオブジェクトであるとの訴えがありましたが、これらはSCP-XXX-JPのによって引き起こされた中規模の認識災害であると考えられています。もう一つのインシデントとして、SCP-XXX-JPの研究を担当していた█████研究員がパニックを引き起こしSCP-XXX-JPに対抗する為に収容違反を起こした事例があります。その後█████研究員にはクラスA記憶処理を行い、SCP-XXX-JPの担当から外されました。
補遺:
実験記録01 - 日付2015/██/██
対象: コオロギ
実施方法: SCP-XXX-JPとコオロギを同時に実験室内へ放つ。
結果:対象は最初はSCP-XXX-JPから逃避していたが、時間が経つにつれ動きが鈍くなっていき、実験開始から2分後に運動を停止。対象はその後SCP-XXX-JPに捕食される。
分析:SCP-XXX-JPの特性は狩りを行う事なく獲物を捕食する事に使われているようだ。
実験記録02 - 日付2015/██/██
対象: イエネコ
実施方法: SCP-XXX-JPが捕食されないようにアクリル板で部屋を二分し、SCP-XXX-JPと心拍数を計る機械を取り付けた対象を同時に実験室内へ放つ。
結果: 対象は SCP-XXX-JPを認識すると激しく暴れだし、心拍数が急激に上昇した。その後、暴れる行為は収まっていき、20分後に対象は気絶した。SCP-XXX-JPは一般的なエリマキトカゲと同じく襟状の皮膚を広げて逃避したあと、対象が気絶するまで対象を見つめ続けた。
分析:SCP-XXX-JPの特性は自分を捕食するものを退ける為にも利用されているようだ。
実験記録03 - 日付2015/██/██
対象: D-XXX-JP-1
実施方法:
結果: 対象は SCP-XXX-JPを認識すると激しく暴れだし、心拍数が急激に上昇した。その後、暴れる行為は収まっていき、20分後に対象は気絶した。SCP-XXX-JPは一般的なエリマキトカゲと同じく襟状の皮膚を広げて逃避したあと、対象が気絶するまで対象を見つめ続けた。
分析:SCP-XXX-JPの特性は自分を捕食するものを退ける為にも利用されているようだ。
このインタビュー記録は█████研究員の起こした収容違反の後、█████研究員の同意を得て行われたものです。
対象: █████研究員
インタビュアー: ███博士
<録音開始, 2015/08/██/15:10>
███博士: こんにちは、█████研究員。あなたが何故このような収容違反を起こしたのか説明して頂けますか。
█████研究員: [1分程度の沈黙]...SCP-XXX-JPが...
███博士: SCP-XXX-JPの影響で行ってしまったという事でしょうか。█████研究員: いえ...私は...奴が...怖くて、あまりに怖くて...
███博士: あなたはSCP-XXX-JPが行った行動について感知できた事はありますか。
█████研究員:いえ...奴は...何もしませんでした...ただ...奴は...(5分程度の沈黙)奴は...四足歩行でした...
███博士: ...はぁ。
█████研究員: それだけじゃない...奴は...奴は...目が二個もあったんだ!鱗まで付いていた...奴は人間じゃない...。奴に見つめられた俺は...まるでエリマキトカゲを前にしているようだった!信じてくれ!奴の目は俺を観察してるようだった!まるで俺がどう動くかを観察しているように!俺が悲鳴を上げると奴は襟を...襟を広げて俺とは正反対に走り出した!!俺は奴を[編集済み]する為に...SCP-███-JPを使わなきゃいけなかったんだ!!奴は速く[編集済み]しなきゃならない!でないと...俺は...俺は...。(この後、█████研究員は軽度のパニック症状を示した)
███博士: ...あー、インタビューを終了します。
<録音終了, 2015/08/██/15:38>
終了報告書: 取り敢えず分かった事は、SCP-XXX-JPはただの怖いと思わせるだけのトカゲだって事と、彼にはただの思わせぶりなトカゲにSCP-682を終了出来るような代物を使う必要はないと教える必要があるって事だ。ー███博士
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス:
特別収容プロトコル:
説明
ページリビジョン: 63, 最終更新日時: 2 Mar 2018, 23:41 (2 days 前)
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要注意団体には気をつけよう
メキシコに本社を構える団体。現在の財団技術では解明されていない技術を用いた商品を生産、販売しているようで、大半が害の少ないAnomalousアイテム扱いとされているが危険な物品はMC&Dを経由して販売を行っているようだ。
きのことたけのこを融合してきのこの食感とたけのこの食感を同時に味わう事が出来るあのまらす