サハリン州郷土博物館(2018年07月18日)
朝から青空が覗き、そのまま晴天が続いた一日でした。
朝早くには10°Cを切っていたかもしれない気温が、日中は上昇し、22°C程度になっていました。陽射しが心地好く、「夏の装い」という方が戸外では目立ちました。半袖Tシャツにショートパンツというような方が歩いていると思えば、朝の低温に合わせて用意したと見受けられるウィンドブレーカーのようなモノを暑そうに着ている方が擦違うというような、少し不思議な様子も見受けられました。
↓午後6時過ぎに博物館の辺りを通り掛かりました。
Museum 18-07-2018 (1).jpg
↑午後6時に博物館は閉館ですが、門の中に入ることが未だ出来たので、建物を少し眺めました。
「夏の光線」という感の陽射しで、建物の独特な形状や凹凸が浮かび上がる感で、それらが空の蒼に映えています。そして敷地内の緑が鮮やかです。
↓未だ噴水も停められていなかったので、少し暫らく振りに噴水越しな建物も眺めてみました。
Museum 18-07-2018 (2).jpg
↑空の蒼を跳ね返している感じな、噴水の水が鮮やかで、更に涼しげに視えます。
ユジノサハリンスクは「夏」と聞いて思い浮かべるような「らしい感じ」がなかなか訪れない状態が続いています。が、時々こうした「らしい感じ」になります。
朝早くには10°Cを切っていたかもしれない気温が、日中は上昇し、22°C程度になっていました。陽射しが心地好く、「夏の装い」という方が戸外では目立ちました。半袖Tシャツにショートパンツというような方が歩いていると思えば、朝の低温に合わせて用意したと見受けられるウィンドブレーカーのようなモノを暑そうに着ている方が擦違うというような、少し不思議な様子も見受けられました。
↓午後6時過ぎに博物館の辺りを通り掛かりました。
Museum 18-07-2018 (1).jpg
↑午後6時に博物館は閉館ですが、門の中に入ることが未だ出来たので、建物を少し眺めました。
「夏の光線」という感の陽射しで、建物の独特な形状や凹凸が浮かび上がる感で、それらが空の蒼に映えています。そして敷地内の緑が鮮やかです。
↓未だ噴水も停められていなかったので、少し暫らく振りに噴水越しな建物も眺めてみました。
Museum 18-07-2018 (2).jpg
↑空の蒼を跳ね返している感じな、噴水の水が鮮やかで、更に涼しげに視えます。
ユジノサハリンスクは「夏」と聞いて思い浮かべるような「らしい感じ」がなかなか訪れない状態が続いています。が、時々こうした「らしい感じ」になります。
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