トップページ » 下関の3日間
2009年09月27日
下関の3日間
090924_172657
鈴鹿から700キロ強の道のりを10時間かけて下関に到着。よる9時ごろでした。
チェックインして近くの駐車場に車を停めに移動していたら、偶然飛行機で来た「けろり+2」のメンバーに遭遇。散々食べて飲んで出来上がってました・・。
我々も、とちょっと一杯のつもりが、午前3時まで・・・。
翌9/23「海峡ジャズフェスタ2009」の本番の日は朝11時入り。
ちょっと飲みすぎたな〜とすでにツアー始まって5日目で後悔は5回目。
三人で生ビールと「黒霧島」2本は飲み過ぎ!
P1030979
写真は海峡ホールでのリハーサル風景(photo by kenken.a)
本番は「けろり+2」のステージに続き「ken's trio」のステージ。
最後は総勢8名でドラムバトルありの大団円で幕引き!若者とのジョイントコンサートはとても楽しかったです!
さて翌9/24はホテルを8時に出発して「下関市立吉田小学校」へ。
トリオとクインテットでジャズのお話をしながら1時間のステージ。
トリオでは「ポニョ」のテーマを素材に3拍子、4拍子、5拍子と変化させて、素材を料理するジャズの醍醐味をちょっと披露。午後は「下関市立木屋川中学校」へ。
ステージ後は控え室に大勢が襲撃!サイン攻め。制服の白シャツにサインをお願いします!という男子生徒も。家帰って怒られなかったか?
無事下関での演奏も終わり、ホテルに戻ったらまだ夕方5時。ちょっと早いけど、また「黒霧島」に誘われてトリオ3人でそこから7時間の打ち上げ。
一体どれだけ霧島酒造に貢献するつもりなのか!
こうして下関の最終日は記憶の彼方に飛んでいきました・・。
黒
鈴鹿から700キロ強の道のりを10時間かけて下関に到着。よる9時ごろでした。
チェックインして近くの駐車場に車を停めに移動していたら、偶然飛行機で来た「けろり+2」のメンバーに遭遇。散々食べて飲んで出来上がってました・・。
我々も、とちょっと一杯のつもりが、午前3時まで・・・。
翌9/23「海峡ジャズフェスタ2009」の本番の日は朝11時入り。
ちょっと飲みすぎたな〜とすでにツアー始まって5日目で後悔は5回目。
三人で生ビールと「黒霧島」2本は飲み過ぎ!
P1030979
写真は海峡ホールでのリハーサル風景(photo by kenken.a)
本番は「けろり+2」のステージに続き「ken's trio」のステージ。
最後は総勢8名でドラムバトルありの大団円で幕引き!若者とのジョイントコンサートはとても楽しかったです!
さて翌9/24はホテルを8時に出発して「下関市立吉田小学校」へ。
トリオとクインテットでジャズのお話をしながら1時間のステージ。
トリオでは「ポニョ」のテーマを素材に3拍子、4拍子、5拍子と変化させて、素材を料理するジャズの醍醐味をちょっと披露。午後は「下関市立木屋川中学校」へ。
ステージ後は控え室に大勢が襲撃!サイン攻め。制服の白シャツにサインをお願いします!という男子生徒も。家帰って怒られなかったか?
無事下関での演奏も終わり、ホテルに戻ったらまだ夕方5時。ちょっと早いけど、また「黒霧島」に誘われてトリオ3人でそこから7時間の打ち上げ。
一体どれだけ霧島酒造に貢献するつもりなのか!
こうして下関の最終日は記憶の彼方に飛んでいきました・・。
黒
トラックバックURL
コメントを書く
Categories
Recent Entries
Archives
Profile
[画像:ken_2010_01]
金子健 (KEN KANEKO) Bass
1964年、東京生まれ。
国立音楽大学卒業後演奏活動をはじめ、同時に高校の音楽講師も6年間つとめる。コントラバスを松野茂(国立音楽大学)、永島義男(東京芸術大学)両氏に師事。ジャズ・ベースを池田芳夫氏に師事する。
‘93年、岡安芳明(g)『Midnight Groove』(キングレコード)に参加後、山本剛(p)、大隅寿男(ds)、阿川泰子(vo),中本マリ(vo)等、多くのミュージシャンと共演。参加したアルバムも多数。2005年には、自己のリーダー作 『I Like It !』Ken's Trio+1(WNR)を、つづく2006年には2ndアルバム『The Chant』 Ken's Trio(WNR)発表。2007年以降は山下洋輔(p)Special BigBand、寺井尚子(vln)カルテット、矢野沙織(as)カルテット等のツアーにも参加。2009年8月に3rdアルバム『Tripression』 Ken's Trio(WNR)をリリース。2010年5月には、ベニー・グリーン(p)、井上智(g)とのリーダーユニット「KBS TRIO」のアルバム『What Am I Here For』も発売され、スイングジャーナル誌「ゴールドディスク」を受賞する。2012年にはKBS 2nd CD『RESONANCE』も発売された。また、2006年より国立音楽大学講師も務め、後進の指導にもあたっている。
[フレーム]
[フレーム]
[フレーム]
[フレーム]
金子健 (KEN KANEKO) Bass
1964年、東京生まれ。
国立音楽大学卒業後演奏活動をはじめ、同時に高校の音楽講師も6年間つとめる。コントラバスを松野茂(国立音楽大学)、永島義男(東京芸術大学)両氏に師事。ジャズ・ベースを池田芳夫氏に師事する。
‘93年、岡安芳明(g)『Midnight Groove』(キングレコード)に参加後、山本剛(p)、大隅寿男(ds)、阿川泰子(vo),中本マリ(vo)等、多くのミュージシャンと共演。参加したアルバムも多数。2005年には、自己のリーダー作 『I Like It !』Ken's Trio+1(WNR)を、つづく2006年には2ndアルバム『The Chant』 Ken's Trio(WNR)発表。2007年以降は山下洋輔(p)Special BigBand、寺井尚子(vln)カルテット、矢野沙織(as)カルテット等のツアーにも参加。2009年8月に3rdアルバム『Tripression』 Ken's Trio(WNR)をリリース。2010年5月には、ベニー・グリーン(p)、井上智(g)とのリーダーユニット「KBS TRIO」のアルバム『What Am I Here For』も発売され、スイングジャーナル誌「ゴールドディスク」を受賞する。2012年にはKBS 2nd CD『RESONANCE』も発売された。また、2006年より国立音楽大学講師も務め、後進の指導にもあたっている。
[フレーム]
[フレーム]
[フレーム]
[フレーム]