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2005年10月06日

ウルム

中野駅南口、マルイの手前の路地を右に入ってすぐのところに、「ウルム」はありました。ほんと、駅徒歩1分ですね。煉瓦の壁で歴史を感じさせる店内はすごく落ち着いた感じ。月に一度のライブを長年続けていらっしゃるようで、チケットを作り、お客さんを集めてという、都内ではめずらしいシステムですが、我々にはとてもありがたい事です。お客さんもとても喜んでもらい、やっぱりこういった環境でライブをするのが一番!実は今回のライブ、Ken's Trioの営業担当マネージャーMr.F氏の紹介で実現しました。最近Mr.F氏は小諸でのライブをプロデュースしてくれたり、北海道帯広で営業活動してくれたりと大忙し。皆さまにささえられてなんとかよちよち歩きですが、頑張ってま〜す。・・そうだ、「ウルム」の名前の由来聞くの忘れてしまいました。なので、また行きたいですね。

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[画像:ken_2010_01]


金子健 (KEN KANEKO) Bass
1964年、東京生まれ。
国立音楽大学卒業後演奏活動をはじめ、同時に高校の音楽講師も6年間つとめる。コントラバスを松野茂(国立音楽大学)、永島義男(東京芸術大学)両氏に師事。ジャズ・ベースを池田芳夫氏に師事する。
‘93年、岡安芳明(g)『Midnight Groove』(キングレコード)に参加後、山本剛(p)、大隅寿男(ds)、阿川泰子(vo),中本マリ(vo)等、多くのミュージシャンと共演。参加したアルバムも多数。2005年には、自己のリーダー作 『I Like It !』Ken's Trio+1(WNR)を、つづく2006年には2ndアルバム『The Chant』 Ken's Trio(WNR)発表。2007年以降は山下洋輔(p)Special BigBand、寺井尚子(vln)カルテット、矢野沙織(as)カルテット等のツアーにも参加。2009年8月に3rdアルバム『Tripression』 Ken's Trio(WNR)をリリース。2010年5月には、ベニー・グリーン(p)、井上智(g)とのリーダーユニット「KBS TRIO」のアルバム『What Am I Here For』も発売され、スイングジャーナル誌「ゴールドディスク」を受賞する。2012年にはKBS 2nd CD『RESONANCE』も発売された。また、2006年より国立音楽大学講師も務め、後進の指導にもあたっている。

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