上空から望むコルサコフ港(2018年04月16日)
飛行機の窓から、「あそこだ!!」と判る場所の様子が視えると、何か凄く嬉しいような気がすることが在ります。
↓コルサコフ港が視えました。
birds eye - Korsakov.jpg
↑画のやや右側に、クレーンが林立する2本の桟橋が突き出していますが、そこがコルサコフ港です。より右側が南埠頭で、稚内・コルサコフ航路の船が利用する場所で、左側はコンテナ船等が見受けられる北埠頭です。
こういう様子は、筆者の個人的経験に照らすと「最後列の窓側」というような座席に着くと、視て写真を撮るのに都合が好い感じです。
ウラジオストクからユジノサハリンスクへ向かう早朝のフライトを利用しました。ウラジオストクから大陸の上空を北上する飛行機は日本海洋上に出た後、サハリン島の南西側が視える辺りを抜けて、アニワ湾上空で機首を少し北のユジノサハリンスクへ向けているようです。そのアニワ湾上空でコルサコフ港がハッキリ視えました。
船で海側から望む、コルサコフの高台で陸から望むということでコルサコフ港は何度となく視ていますが、「上空からハッキリ判る具合」で視たのは初めてでした。大変に幸運なフライトでした。
↓コルサコフ港が視えました。
birds eye - Korsakov.jpg
↑画のやや右側に、クレーンが林立する2本の桟橋が突き出していますが、そこがコルサコフ港です。より右側が南埠頭で、稚内・コルサコフ航路の船が利用する場所で、左側はコンテナ船等が見受けられる北埠頭です。
こういう様子は、筆者の個人的経験に照らすと「最後列の窓側」というような座席に着くと、視て写真を撮るのに都合が好い感じです。
ウラジオストクからユジノサハリンスクへ向かう早朝のフライトを利用しました。ウラジオストクから大陸の上空を北上する飛行機は日本海洋上に出た後、サハリン島の南西側が視える辺りを抜けて、アニワ湾上空で機首を少し北のユジノサハリンスクへ向けているようです。そのアニワ湾上空でコルサコフ港がハッキリ視えました。
船で海側から望む、コルサコフの高台で陸から望むということでコルサコフ港は何度となく視ていますが、「上空からハッキリ判る具合」で視たのは初めてでした。大変に幸運なフライトでした。
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