2023年07月
2023年07月24日
武豊町愛知用水管理区長会の皆さんと水源交流会を行いました。
7月24日(月)愛知県武豊町愛知用水管理区長会の皆さん20名が来村されました。
愛知用水改良区美浜事務所の管内で農業に携わっている皆様で、愛知用水に大変造詣の深い方々です。
0724_01
村長と意見交換をさせていただきました。
0724_03
また"水源感謝米"として
ミルキークイーン60kgを贈呈いただきました。
木曽の清流愛知用水と、知多の大地で有機材と共に、減化学肥料、減農薬で育てた米で「愛知用水の恩恵と水の絆を未来へ」と、願いを込めて贈呈いただいたものです。
0724_05
その後、松原スポーツ公園内にある慰霊碑広場を訪れ、御嶽山噴火災害により犠牲となられた方々へ哀悼の意を表し慰霊碑に献花をいただきました。
0724_04
愛知県武豊町愛知用水管理区長会の皆さまありがとうございました。
愛知用水改良区美浜事務所の管内で農業に携わっている皆様で、愛知用水に大変造詣の深い方々です。
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村長と意見交換をさせていただきました。
0724_03
また"水源感謝米"として
ミルキークイーン60kgを贈呈いただきました。
木曽の清流愛知用水と、知多の大地で有機材と共に、減化学肥料、減農薬で育てた米で「愛知用水の恩恵と水の絆を未来へ」と、願いを込めて贈呈いただいたものです。
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その後、松原スポーツ公園内にある慰霊碑広場を訪れ、御嶽山噴火災害により犠牲となられた方々へ哀悼の意を表し慰霊碑に献花をいただきました。
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愛知県武豊町愛知用水管理区長会の皆さまありがとうございました。
2023年07月23日
2023年07月16日
ONTAKE100 スタートしました!
2023年07月07日
木曽御嶽山開山式
木曽御嶽山開山式が、7月1日(土)に行われました。
(主催:一般社団法人木曽おんたけ観光局)
DSC00074
開山式は登山道入り口がある王滝村と木曽町で毎年交互に開催していて、
今年は王滝村での開催です。
新型コロナウイルス感染防止のため規模を縮小し、
地元関係者が参列し、夏山シーズンの安全を祈願しました。
DSC00043
村長の玉串奉納
御嶽山立入規制について(7月1日現在)
◇御嶽山登山道 王滝口は、田の原遥拝所で規制しています。
御嶽山に関する情報(王滝村ホームページ)
https://www.vill.otaki.nagano.jp/bousai/funka_information.html
お越しになる際は、事前にホームページ等を確認してお越しください。
※(注記)田ノ原遥拝所から王滝頂上方面の登山道の規制緩和は7月10日(月)を予定しています。規制緩和は王滝頂上までを予定しています。
詳細は後日お知らせします。
(主催:一般社団法人木曽おんたけ観光局)
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開山式は登山道入り口がある王滝村と木曽町で毎年交互に開催していて、
今年は王滝村での開催です。
新型コロナウイルス感染防止のため規模を縮小し、
地元関係者が参列し、夏山シーズンの安全を祈願しました。
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村長の玉串奉納
御嶽山立入規制について(7月1日現在)
◇御嶽山登山道 王滝口は、田の原遥拝所で規制しています。
御嶽山に関する情報(王滝村ホームページ)
https://www.vill.otaki.nagano.jp/bousai/funka_information.html
お越しになる際は、事前にホームページ等を確認してお越しください。
※(注記)田ノ原遥拝所から王滝頂上方面の登山道の規制緩和は7月10日(月)を予定しています。規制緩和は王滝頂上までを予定しています。
詳細は後日お知らせします。
2023年07月05日
王滝村、木曽町と愛知県大府市が「水源の森林の保全・育成に関する連携協定」を締結しました。
7月1日(土)
王滝村、木曽町と愛知県大府市が「水源の森林の保全・育成に関する連携協定」を締結しました。
11
写真左から、村長、岡村秀人大府市長、原町長
12
ひのきで木製の協定書を製作しました。(署名は自署を彫刻)
森林保全・育成に向けた連携の証
長野県王滝村、長野県木曽町、愛知県大府市は、木曽川の水源である森林を共に守り育てるため、連携・協力します。
一 森林で育てられた木材を積極的に利用します。
一 森林の持つ大切な役割を発信します。
一 木育を推進し森林資源への親しみを深めます。
一 森林資源の活用を通して脱炭素社会の実現を目指します。
一 持続可能な森林づくりに取り組みます。
この5項目を基本とし、健全な森林を守り育て、次の世代に引き継いでいくため、連携することを証します。
令和5年7月1日
14
令和6年度からは、国内に住所のある個人に対して、国税の「森林環境税」が課税され、個人住民税均等割と併せて1人年額1千円が課税されます。
今回の協定は、「森林環境税」を財源に地方自治体に譲与される「森林環境譲与税」などを一部活用するもので、3市町村が相互に連携し、木材の利用および利用促進や水源の森林の保全・育成などに取り組みを進めていくものです。
王滝村、木曽町と愛知県大府市が「水源の森林の保全・育成に関する連携協定」を締結しました。
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写真左から、村長、岡村秀人大府市長、原町長
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ひのきで木製の協定書を製作しました。(署名は自署を彫刻)
森林保全・育成に向けた連携の証
長野県王滝村、長野県木曽町、愛知県大府市は、木曽川の水源である森林を共に守り育てるため、連携・協力します。
一 森林で育てられた木材を積極的に利用します。
一 森林の持つ大切な役割を発信します。
一 木育を推進し森林資源への親しみを深めます。
一 森林資源の活用を通して脱炭素社会の実現を目指します。
一 持続可能な森林づくりに取り組みます。
この5項目を基本とし、健全な森林を守り育て、次の世代に引き継いでいくため、連携することを証します。
令和5年7月1日
14
令和6年度からは、国内に住所のある個人に対して、国税の「森林環境税」が課税され、個人住民税均等割と併せて1人年額1千円が課税されます。
今回の協定は、「森林環境税」を財源に地方自治体に譲与される「森林環境譲与税」などを一部活用するもので、3市町村が相互に連携し、木材の利用および利用促進や水源の森林の保全・育成などに取り組みを進めていくものです。