2008年02月
2008年02月29日
2008年02月27日
水源の森づくりパートナー
051988fb.JPG王滝村は企業様や団体様と協同して新しいかたちの"森林づくり"をしていきたいと考え、『水源の森パートナー』を募っています。くわしくはこちらをご覧下さい。現在、名古屋シニアライオンズクラブ様と、長崎県の(株)谷川建設様とパートナー協定を結び、森林づくりを行っています。
2008年02月25日
郷土料理「ひだみ」
6053ac02.JPG指定管理者として運営している郷土料理店「ひだみ」にも、この冬、蒔ストーブ が導入されました。「ひだみ」とは王滝村の方言で「どんぐり」のことです。 「ひだみ」では、瀬戸さん(写真右)と田中さん(同左)が生み出した数々の「どんぐり料理」を味わうことができます。この日は試作料理を拝見しに伺ったのですが、おふたりからは蒔ストーブがとても暖かいことや、ストーブを活用した料理も考えていきたいとを話してくださいました。またお店の隣には御嶽山岳歴史文化会館が併設されていて御嶽山に関わる歴史や民俗考古資料などが展示されています。(御嶽神社が管理運営を行っています)
2008年02月20日
薪について
86951d20.JPG 役場で使っている薪は、カラマツの間伐で市場に出せない残った木を薪として利用することで環境にやさしく、原油が高騰する中で資源の循環サイクルになる取組みです。
この薪は、昨年の「未来世紀へつなぐ緑バトン事業」で下流域の皆さんが薪割りをしていただいた物です。化石燃料に頼らないエコの取組みを皆さんも取り入れたらいかがでしょう。
切り捨てられた間伐材をご希望の方は、ぜひ王滝村役場までご連絡ください。
この薪は、昨年の「未来世紀へつなぐ緑バトン事業」で下流域の皆さんが薪割りをしていただいた物です。化石燃料に頼らないエコの取組みを皆さんも取り入れたらいかがでしょう。
切り捨てられた間伐材をご希望の方は、ぜひ王滝村役場までご連絡ください。
2008年02月19日
暖かいね
2008年02月18日
薪は間伐材からつくりました
2008年02月14日
やわらかな温もり
2008年02月12日
寄付金により導入しました。
3d8aeb50.JPG役場の薪ストーブの設置費用(20万7千円)は、水と緑のふるさと基金の中の「自然エネルギーを活用する事業」にお寄せいただいた寄付金を活用しました。水と緑のふるさと基金は平成18年9月に創設され、森林整備など4つの事業に1300万円を超える寄付金が寄せられています。
2008年02月08日
役場に薪ストーブを設置しました
85488aa9.JPG環境にやさしい点と、間伐材の利用が森林資源の循環利用につながるものとして導入を決めました。ストーブは長野県内業者が製造したもので、火力の強いカラマツなどの針葉樹や廃材も燃やせる頑丈なものです。